貴方を幸福にするFXブログ

税制を改正しても貧富の差がなくならない理由

金持ちになれば働かなくていい
そもそも働いてなかった。 (。´・(ェ)・)

2018年度の税制改正では、高所得層を中心に給与所得控除の縮小を検討しているそうです。
庶民相手なら検討もせずに実行するのに、いつも金持ち優遇・庶民冷遇の自民党にしては珍しい方向ですね。
よっぽど財務状況が悪いのでしょうか?

富裕層の控除が減って貧困層の負担が減るなら有難い話だと感じるでしょうが、実際にはたいした効果はないと思います。
少なくとも、高所得者への課税によって貧富の差が縮まることはないでしょう。

なぜなら、本当に格差を作り出しているのは所得ではなく、資産のほうだからです。

お金を見せびらかす猫

日本における単身世帯の平均資産は、942万円だそうです。
みんな結構貯金があるんですね。

しかし、エセ賢者の周りを見ると、そんなに余裕のある人は多くありません。
ほとんど貯蓄がないか、借金を抱えた人までいます。

それもそのはず。
日本人の世帯のうち、31.2%金融資産ゼロなのだから。

平均値は942万円でも、中央値は32万円
一部の富裕層が平均値を引き上げていただけで、日本人全員が均等に豊かになったわけではないのですね。

資産の格差が広がっているのは、日本だけではありません。
貧困撲滅に取り組む国際NGO「オックスファム」によると、世界のトップ8人の資産は下位36億人が保有する資産と同等なんだそうです。
ほんの一握りの人々が世界の富を占有するのが、資本主義の宿命なんですかね。

お金と札束が好き

「貧富の差を縮めたいなら、所得税や控除を見直せばいい」
と考えるかもしれませんが、それは違います。
富裕層の収入源の大半は勤労所得ではなく、株式や不動産のインカムゲイン(配当や家賃収入)だからです。

一般のサラリーマンが毎日残業をして給料を増やそうとしても、累進課税によって税金が増えるので、それほど手取りは上がりません。
一方、富裕層の収入はNISAや申告分離課税などの優遇措置を受けるので、増税の影響を受けません。
これでは格差が縮まるどころか、かえって固定化されてしまいますね。

もしも貧富の差を解消したければ、収入ではなく資産の方に課税しなくてはなりません。
企業の内部留保や保有株式に課税したり、固定資産税を強化すれば、金融資産の差は縮まっていくでしょう。
貯め込んでいたお金が市場に回ることで、景気も良くなるかもしれません。

大企業の内部留保と民間平均賃金の推移

現在のアベノミクス景気は「いざなぎ景気超える戦後2番目の景気拡大」と言われながらも個人消費が全く伸びておらず、円安による輸出に支えられているのが実態です。

いくら紙幣を刷っても、それを必要とする人に渡らなければ循環しないのは当たり前です。
人間一人が必要とするお金にはそれほど差がないので、消費者が多いほど出費は増えます。
ごく一部の人に資産を集中させることが、どれだけ景気に悪いのかは言うまでもありません。

今の社会は一般のサラリーマンより、インカムゲインで稼げる資産家がかなり優位にあります。
我々投資家が成功しようと思うなら、なんとかして資産を築き、運用する側に回らなくてはなりません。

アベノ滴はどこまで落ちる

⇒収入覚醒プログラム

人間はなぜ恋をするのか

美人が沢山
美人ばっかり・・・?

少女漫画やドラマの世界には素敵な恋愛話がいくらでも溢れていますが、現実の私達が熱烈な恋愛に身を投じているかというと、そうではない人の方が多い気がします。
数十年前に比べても、今の若者が恋をする機会は少なくなったように思えます。

今ではただの猫型ロボットになり果てているエセ賢者も、昔は恋する少年でした。
美しい女性(と可愛いネコ)を見かけては、胸が高鳴ったものです。

それが今ではすっかりご無沙汰。
近隣の女性、女優、アイドルを見たところで恋焦がれるようなことは全くありません。

なぜ恋愛ができなくなったかといえば、それは相手を自分より格上と思えなくなってしまったからです。

「素敵な相手がいれば恋に落ちる」とか「衝撃的な出会いがあれば恋愛が始まる」と思っている人もいますが、それは違います。
恋愛とは自分の欠点を認識して、それを埋めようとする行為なのです。

恋愛が凄い

気の遠くなるほど昔の話ですが、小学生のエセ賢者は背の高い女性教諭に憧れていました。
というのも当時の私はクラスでも2~3番目に身長が低くて、立派な体格の持ち主が羨ましかったからです。

その後二次成長期を過ぎて、私の背がグングン伸びていくと、その気持ちはだんだん薄れてきました。
自分の方が大きくなったことで、他人にそれを求める必要がなくなったからです。

もしも貴方が貧しい女性であれば、経済力に優れた男性に好意を抱くでしょう。
あまり教養のない方であれば、高学歴な相手に惹かれるでしょう。

自分に足りない能力は、パートナーに埋めてもらいたい。
その長所を子供の遺伝子に組み込めば、子孫の繁栄にもつながる。

男女が異性に求めるものは、自身の劣等感の裏返しでもあるんですね。

漢はATM

恋の始まりは、怒りや嫉妬を伴うこともあります。
なぜなら、それは相手の長所を知ることで、自分の短所に気付くことだからです。
怒りも嫉妬も、尊敬も思慕も、成長の大事なステップなんですね。

猫賢者がネコに強く惹かれ続けたのは、それが決して手に入らないものだからでしょう。

フサフサの毛も、大きな瞳も、柔らかい身体も、甘ったるい声も、全てが人間には手の届かない代物。
簡単には達成できないからこそ憧れ、それに近づこうと努力してきました。
本当の意味で猫になり切れない限り、ヌコ賢者の恋は終わらないわけです。

抱きしめられて嫌がる猫

唯我独尊で高慢な人は、決して恋をしません。
人間は自分よりも格下と思っている相手からは、価値を見出そうとしないからです。

年を取ってくると経験が蓄積して自己評価が上がるので、未熟な若者より相手を見る目が厳しくなりがちです。
もしも貴方が他人に興味を持てないのなら、自身を過大評価しすぎているのかもしれませんね。

近年の情報化社会は、私達の知識レベルを大きく引き上げました。
それは確かに素晴らしいことなのですが、要求水準の上昇がカップリングを難しくたのも事実です。

誰もが「恋をしたい」と言うけれど、「人を尊敬したい」とは言いません。
それは本来一緒のことなのに、なぜかそれに気付かないのです。

相手を欲するということは、相手を認めるということです。
自分の至らない点を認識して、それを補ってくれる相手に協力を求めるということです。

貴方がもっともっと成長するするために、自身の弱点を知って克服するために、これからも恋をしていきましょう。

愛情カップルの幸福

⇒ありがとう、ごめんなさい 感謝と謝罪は表裏一体

アベノミクスバブルがまだまだ終わらない理由

人生も酒もすぐに空になって終わる
あると思ったらなくなってるもんだよ! (;д;)

衆議院選挙の自公完勝によりアベノミクス継続が決定的になったことで、日経平均株価は大きな値上がりを見せています。
一時はバブル後の最高値を超え、23000円まで上昇しました。
まさか26年ぶりの高値に到達するとは思いませんでした。

流石に上がりすぎたことで反落する、あるいはバブルが弾けて暴落する可能性が指摘されていますが、エセ賢者としては多少調整ばあったとしても、しばらく大きな下落はないだろうと思っています。
むしろここからさらに上昇して、バブルが膨らむ可能性の方が高いと考えます。

なぜかというと、個人があまり買っていないからです。

現在の株式市場は確かに堅調ではありますが、過去のバブル期ほど楽観的なムードが漂っているわけではありません。
むしろ個人投資家の多くは上昇トレンドに懐疑的で、割高すぎる株に対して手を出せずにいます。
(もちろんヘタレ賢者もトレンドに乗れていません)
売買比率を見ても、あまり買い玉が増えているとは言えません。

では誰が株を買い上げているかというと、日銀と海外の投資ファンドです。
日銀は10月にETF買いを抑えていましたが、再び継続的な買いを始めています。
それに自民党の大勝を聞きつけた海外の投機筋が加わって、16日もの連騰が発生しました。

日経平均株価チャート2017

ここから大きく下落するとしたら買い手が株を手放すということになりますが、日銀がいきなりテーパリングを始めたり、GPIFが運用資金を引き揚げるとは思えません。
海外のファンドにしても、まだ上昇が見込める段階で早々に利確する可能性は低いでしょう。
どこかで世界的な事件が起こって、リスクオフムードになれば別ですが。

株でもFXでも、利益を出すためには自分の後に誰かに買ってもらわなければなりません。
散々株価が上昇して我慢できなくなった個人投資家が飛びついた時、あるいはわずかな押し目に買いが殺到した時、彼等は底値で仕込んだ株を売り抜けます。
その時に株価も天井を打つので、素人が買い遅れていることから、当分は上昇トレンドが続きそうな気がします。

日経225もビットコインも数ヶ月前からすれば随分と高値にあるのでショートを入れたくなる方もいるかもれませんが、エセ賢者は怖くてとても手が出せません。
巷で言う日経3万円には何の根拠もありませんが、バブルが続く以上は何が起きても不思議ではないと思っておきましょう。
暴騰する銘柄に売りで向かうのは無謀ですらなく、ただの自殺です。

株式投資の世界には、「靴磨きの少年が株式投資の話をするようになったら終わり」という話が伝わっています。
1929年のニューヨーク株式市場の暴落前には、貧しい靴磨きの少年さえも投機に加わっていたという実話です。

本来株式投資とは無縁な少年が株について雄弁に語るのを見て、ジョセフ・ケネディーは持ち株を全て売却したと言います。
日本のバブルが終焉を迎えるとしたら、同じようにド素人が投資に熱中し始めた時ではないでしょうか?

株式投資は全然わからない知らない

トレンドがいつまで続くか気になったら、こっそり隣人を確認してみましょう。

貴方の会社の同僚はどうでしょうか?
隣の家の奥さんは、なぜか羽振りが良くなっていないでしょうか?
「投資なんて危険」と言っていた親兄弟が、銀行員に勧められた銘柄を購入していないでしょうか?

そういう状況になったら、このアベバブルも終わりかもしれませんね。
きっとその頃には猫賢者も大手企業の株を高値掴みして、ブログで嬉々として報告しているでしょう。
その時はぜひ頬を引っぱたいて、目を覚まさせてやってください。

誰もが熱狂してそれに乗った時、相場は転換点を迎えます。
逆に言えば、貴方や私が疑いを抱いているうちは、まだ終わりではないのかもしれません。

金持ちな猫

⇒トレンドの反転サインを見極める方法

神戸製鋼所を潰した共産主義の遺物

蟻とキリギリスの寿命
遊ぶに決まってるだろ! ヽ(´∀`)ノ

近年、様々な企業で不祥事が相次いでいます。
神戸製鋼所、、 旭化成建材、三菱自動車、フォルクスワーゲンなど、ありとあらゆるメーカーでデータの改竄が発見され、信用が失墜しています。

これは一部の日本企業に限った話ではなく、世界中の企業に蔓延している病気です。
発覚しているのは氷山の一角で、どのメーカーでも多少の誤魔化しはあるでしょう。
エセ賢者が以前勤めていた企業も清廉潔白を謳ってはいましたが、都合の悪いデータの取り直しは行われていました。

従業員が不正を働く理由はいくつかありますが、一番大きいのはノルマの存在だと思います。

時間が足りなくて、まともに作っていたら納期に間に合わない。
目標値が厳しすぎて、ズルをしないと達成できない。
責任者に承認してもらわないといけないけど、判子をがもらえない。
リストラのやりすぎで、猫の手も借りたいほど忙しい。

誰だって、できることなら不正なんかしたくない。
けれど、過酷なノルマをクリアをできなくなった時、人は道を踏み外します。

犯罪者対戦

おそらく改竄を行った社員や管理職も、それなりに追い詰められていたでしょう。
時間か、人手か、能力か、あるは全部か。
凡人が自身のキャパシティを超える仕事をすれば、安易な道を探すのは当然です。

なぜこのような問題が発生するのかといえば、ノルマには元々達成の必然性がないものだからです。

「個人の目標」「会社のノルマ」は一見同じようなものに思えますが、実は全くの別物です。

貴方が学校のテストなどで目標を設定する時は、自分の能力や適性を考慮した上で、どれだけの成績を残せるかを考えます。
おそらくクラスの首席と比べたり、学校の評判を考えたりはしないでしょう。

しかし、会社は社員の事情など勘定に入れません。
株主に約束した営業利益を達成するためにどれだけの売り上げが必要かを計算して、それを従業員に割り振ります。

貴方が何が得意だとか、処理能力がどれだけ高いとか、そんなことは関係ありません。
市場に投入される分量が機械的に計算・分配され、冷酷にのしかかってくるだけです。

ヒヨコに乗られる猫

そもそも、ノルマはロシア語です。
第二次世界大戦のソ連において、半強制的に与えられた労働の基準量のことを指します。

計画経済では、政府が農産物や工業製品の必要量を計算し、各人に割り当てます。
誰もが同じようにノルマを課せられ、能力や性別の差は考慮されません。

共産主義は全ての人を画一的に扱いますが、人間はそれぞれ違うため無理があります。
全員に同じ仕事を要求すればできる人は能力を持て余すし、できない人は無理をするか、場合によっては不正に手を出します。

もちろん共産主義は失敗し、ソ連は崩壊しました。
ソ連や旧ドイツからノルマという制度を輸入した日本企業も、同じ末路を辿るのは想像に難くありません。
特に神戸製鋼所のような老舗メーカーは戦時のノルマ制度を強く受け継いでいるので、次第に淘汰されていっているのかもしれません。

全国の休廃業倒産件数

資本主義への移行が進んだ企業は成果主義を導入し、各人のスキルに応じた業務を進めています。
さらに自由な生き方を求めた若者達は次々と脱サラして、自分で目標を設定する道を歩み始めています。
例えば、

・FXトレーダー
・ユーチューバー
・アフィリエイター
・ウェブライター
・白タク


といった方々ですね。
彼等は自分の力でできるだけの仕事をこなすので、決められたノルマを持ちません。
トレーダーなら自分のトレードの成果が、ユーチューバーなら動画の再生回数が利益に直結します。

能力と仕事の間に矛盾が生じないので、板挟みになることはありません。
当然、サラリーマンのように毎月一定の給与を得ることはできませんが。

古い体質の企業に勤め続ければ安定した給料は得られますが、必ずノルマと能力のミスマッチに苦しむことになります。
自分で仕事を取って稼ぐのであれば、貴方の努力がそのまま収入になります。

どちらを選ぶかは貴方次第ですが、時代の流れは止まってはくれません。

パソコンでお金を稼ぐ

⇒経済的自由を手に入れる方法

安倍総理がイヴァンカ基金に拠出した57億円の正体

少子化のために牛乳飲んでハッスル
少子化対策の方が重要じゃね!?

安倍首相がイバンカ氏の女性を支援する基金に57億円の拠出を表明したことが、ニュースで大きく取り上げられています。
これに対して福島みずほ参議院議員は、

「大統領の来日に合わせて、安倍総理がトランプ大統領にプレゼントをしたように見えかねない。
なぜこのタイミングなのか?
しかも個人的なプレゼントではない。
みんなの血税だ。」


と批判しています。

しかし、一方では否定する意見もあり、

「拠出は外貨準備高であって、税金ではない」

「トランプの娘の基金ではなく、世界中が拠出してる」


といったように、安倍総理をを擁護する声もあります。
さて、どちらが正しいのでしょうか?

結論から言うと、どちらも別に間違ってはいません。
そして、どちらが正しくても、どうでもいいことです。

新聞には57億円と書かれていますが、実際に出資するのは5000万ドルです。
「税金ではなく外貨準備高から出す」と日本政府が明言したわけではありませんが、基本的にドル建ての拠出は外貨準備高から出されるので、今回も外貨準備高から資金を供給すると見ていいでしょう。

安倍首相がアフリカの教育に寄付
日本政府の海外バラマキはいつものこと。

また、イバンカ氏は基金の発案者ではありますが、運営しているのは世界銀行です。
正式名称は「女性起業家資金イニシアティブ」と言うそうです。

この基金には日本だけではなく、アメリカ、イギリス、ドイツ、カナダ、中国、韓国、サウジアラビアなど13カ国が資金を出します。
といっても、サウジアラビアと日本の負担額が圧倒的に多いようですが。
日本が出資するのも最近決まったことではなく、前々から話が付いていたようです。

そんなわけで、ネトウヨやネトサポと呼ばれる人々の指摘は概ね正しい。
しかし、そんなことは重要ではないというのもまた事実です。

外貨準備高は確かにドル建てで、国内で使えずに塩漬けになっている側面もあります。
しかし、日本国の大事な資産であることには変わりなく、日本人の負担になっているのも間違いありません。

日本には約1.2兆ドルの外貨準備高があり、その7割は米国債です。
東日本大震災があった平成23年までに日銀は幾度となく為替介入を繰り返し、日本円を売って米ドルを買った結果、膨大な米国債を蓄積してきました。
その辺は、FXトレーダーの皆さんならご存じですね。

為替介入の原資は外国為替資金特別会計で、政府短期証券によって債券市場から調達した円資金を売却してドルを買い入れます。
簡単に言うと、国が借金して米国債を買い支えているわけですね。

日本人のお金が爆弾に変わる

国の借金は、最終的に我々日本国民に転嫁されます。
為替損が出ればダイレクトに損失が出ますし、介入によって円の価値が希釈された分だけ、日本人の資産が失われています。

「塩漬けになって使えない米ドルだから海外で有効活用すればいい」
というのはそもそもおかしな話で、円高が終わったのであれば米国債を処理して、国庫を正常化させるのが筋です。

また、各国がある程度外貨準備を蓄えているのは、将来通貨危機に陥った時に自国通貨を買い支えるためでもあります。
それを活用できないからといって他国にプレゼントするのは、本来の役割から逸脱しています。

売国安倍

国はその気になれば無制限に紙幣を発行することができますが、その価値は有限です。
誰かに供与すれば、必ず国民がその分を負担することになります。
税金だろうが貯金だろうが募金だろうが、本質は何も変わらないのです。

どういうわけか、日本人の多くはお金そのものではなく、その財源と用途にひどくこだわる傾向があります。
タバコ税や酒税が幾度も値上げされましたが、直接自分と関係のない出費には殆どの人が無関心です。
自腹さえ切らなければ、いくらでも資金を使っても構わないと思っている人もいます。

舛添知事の旅行費用無駄遣い
どこかの元知事みたいに。

女性支援としてイバンカ基金に出す57億円も、韓国の慰安部財団に出された10億円も、株価つり上げのためにETFに費やされた6兆円も、日本人の負担であることは同じです。
財源も用途もまるで違うけれど、最後には我々日本人がそのツケを払わなくてはいけないのです。

どこからお金を出すかが、そんなに重要でしょうか?
一見正しいことにお金を使っているように見えても、それが本当に善行であると証明できるのでしょうか?

それより私達が目を目を向けるべきは、お金がないと言って増税を繰り返しながら放漫財政を続けるこの惨状。
我々の血と汗を零し続ける穴の開いたバケツこそが、この国を蝕む癌なのではないでしょうか?

脱税と納税

⇒為替介入と米国債 世界一の貢物

みんなのクレジットとみんなの取引所(AIイノベーション)が真っ白すぎた件

猫の手も借りたい募集
そんなに忙しのかにゃあ?

⇒みんなのクレジットとスピードマイニングサービス・AIイノベーションジャパンには関係があるのか?
で気になったので、2社の法人登記簿を調べてみました。

登記簿は官報に掲載される公共情報なので、ICO出資を迷っている投資家のために会社情報を共有してみようと思います。
法務局に申請すれば誰でも取得できる情報だから、特に問題もないでしょう。
 
東京都渋谷区道玄坂一丁目19番2号スプラインビル6階
株式会社AIイノベーションジャパン


商 号:株式会社みんなの取引所
株式会社AIイノベーションジャパン  平成29年 6月20日変更
会社成立の年月日:平成24年6月15日                          

役員に関する事項
取締役     白 石 伸 生   平成28年 8月26日就任 平成29年 3月31日辞任
取締役     坂 井 尚 行   平成28年10月 7日就任 平成29年 3月31日辞任
取締役     バルテチェクイヴォ   平成28年10月 7日就任 平成29年 8月25日辞任
取締役     田 中 正 紀   平成29年 3月31日就任 平成29年 7月24日辞任
取締役     近 藤 明 広   平成29年 3月31日就任 平成29年 6月20日辞任
取締役     新  井  良   平成29年 6月20日就任 平成29年 6月27日登記
取締役     澤 田 逸 朗   平成29年 7月24日就任 
取締役     太  田  翼    平成29年 8月25日就任
監査役     阿  藤  豊    平成28年10月 7日就任 平成29年 3月31日辞任
監査役     山 﨑 弘 之   平成29年 3月31日就任 平成29年 6月20日辞任
監査役     上 田 紀 子   平成29年 6月20日就任


東京都中央区新川1-26-11-1103
株式会社スピードマイニング


商 号 株式会社全日本プロレスリングシステムズ
株式会社アールワン  平成26年 7月 1日変更
株式会社きらめきアセットマネジメント   平成28年 9月28日変更
株式会社小嶋不動産            平成29年 6月19日変更
株式会社スピードマイニング         平成29年10月 2日変更

会社成立の年月日: 平成24年8月8日                           

役員に関する事項
取締役     井 上 博 太    平成25年 5月31日就任 平成26年 7月 1日辞任
取締役     佐 藤 智 彦    平成25年 5月31日就任 平成25年11月 1日辞任
取締役     白 石 伸 生    平成25年 5月31日就任 平成25年11月 1日辞任
取締役     三  阪  輝    平成24年11月 1日就任  平成26年 7月 1日辞任
取締役     渕  正  信    平成25年11月 1日就任  平成26年 7月 1日辞任
取締役     水  野  達    平成26年 7月 1日就任  平成28年 3月25日辞任
取締役     小 嶋 晋 平    平成28年 3月25日就任 平成28年 9月28日辞任
取締役     小 嶋 真 由    平成28年 9月28日就任 平成28年10月11日登記
取締役     太  田  翼    平成29年10月 2日就任
監査役     田 村 尚 之    平成24年11月 1日就任


うん、超絶ホワイトですね。

全然グレーでもブラックでもない。
まさかここまで真っ白だとは思いませんでした。

・・・白石だけに。

ギャグで言っているのか

AIイノベーションジャパンは元々「みんなの取引所」という名前だったんですね。
「みんなのクレジット」に名前がよく似ているのは、ただの偶然でしょうか?
「みんなのFX」や「みんなのビットコイン」という業者もあるので、特に驚くことでもないかもしれません。

スピードマイニングは名前がコロコロ変わりますね。
プロレスだったり、不動産だったり、暗号通貨取引だったり、とても幅広い分野を手掛けています。
移り変わりの激しい現代においては、社会のニーズに合わせて事業を替えていくのが肝要なんですね。

それにしても、取締役や監査役はどこかで見たメンバーばかりですね。
ブルーアートとからくらくプラスとかブルーウォールジャパンとか、他の会社と兼任している人が多い気がします。
優秀な人は引っ張りだこになるから、仕方ないか。

既に辞任していますが、白石氏とその仲間達の手腕は実に見事。
プロレス、不動産、ソーシャルレンディング、ファイナンスに加えて、仮想通貨取引所まで作りましたか。

ぜひ新事業でも成功して、みんなのクレジットの投資者にも還元してもらいたい。
というか、延滞している貸付金を早く返してください。

エセ賢者は白石氏のビジネスに期待していますよ!

ガンダム逮捕
できればまっとうな仕事で成功してね。

⇒みんなのクレジットからブルーファイナンスへ どこまでも続く白石伸生の策略

みんなのクレジットとスピードマイニングサービス・AIイノベーションジャパンには関係があるのか?

海に落ちる危険
落とさないで! (つД`)ノ

みんなのクレジット10/28の償還は当然のようになく、10/30に配当だけ付与されるようです。
11月の貸付先との調停も成立するとは思えないので、また引き延ばしでしょうか。

白石氏やブルーウォールジャパンの関係者を調べていたところ、次のような記事を見つけたので紹介しておきます。

⇒ワルコイン 【全書】スピードマイニングサービスと関連会社のまとめ

⇒【注意!】ICO詐欺の確率高いスピードマイニングサービス

詳細はリンク先の通りですが、簡単に言うと

・スピードマイニングサービス
・AIイノベーションジャパン


という二つの会社がみんなのクレジットと関係しているのではないか?、という話です。

スピードマイニングサービスは、北海道にあるマイニング(仮想通貨の発掘業務)を行う事業です。
投資家はSMSコインを通じてICOで出資を行うことで、発掘による配当を得られるそうです。

マイニング自体はビットコインなどの仮想通貨で常に行われ、中国の企業などが利益を上げている立派な事業です。
電気代の高い日本でそれを行って採算が取れるかはわかりませんが、詐欺と言えるわけでもありません。
AIイノベーションジャパンの仮想通貨交換業も今年から金融庁への登録が始まっており、特に違法性はありません。

しかし、顧客から資金を集めて配当する手口と、取締役の名前が気にかかるのは確かです。

紹介した記事によると、AIイノベーションジャパンの代表取締役は澤田逸朗氏になっていたそうです。
今確認すると「代表取締役社長:太田翼」となっているので、最近社長が交代したのでしょうか?

みんなのクレジットの関連会社、株式会社ブルーアートの代表取締役にも澤田逸朗という人物がいます。
事業所の所在地や電話番号もよく似ています。
これはただの偶然なのでしょうか?

疑問を持った猫

AI(人工知能)と言えば、みんなのクレジット創業者にしてブルーウォールジャパン代表の白石伸生氏が特に傾倒していた分野です。
実現したかはわかりませんが、みんクレの融資も「自動融資審査システム」で行う予定であったとか。

AIイノベーションジャパンと彼の間には、何か繋がりがあるのでしょうか?
何の問題もなければそれに越したことはありませんが、少々気になるところです。

怪しい猫ではありません
怪しくないよ? 多分。

黒田日銀総裁の後任がアベノミクスバブルを加速させる

危ないかもね交通
何が危ないの!? (ノ_<)

衆議院解散総選挙は、皆が予想した通り自民党の圧勝でした。
完全に出来レースだったので、何の驚きもありません。
公約通り重税によって日本経済は疲弊していくのでしょうが、それを日本国民が選んだ以上仕方あるまい。

アベノミクスの継続が確実になったことで、上下の変動はあれど、全体的に強気の相場がしばらく続くでしょう。
既に国債の4割を日銀が所有する異常事態。
緩和マネーが株や不動産に流れ込んで完全なバブルとなっていますが、可能な限りそれを続けようとするはずです。

今後状況が大きく動くとしたら、二つの総裁の任期が鍵になります。

一つは、自民党安倍総裁の任期。
こちらは最長で2018年9月まで。

総裁を降りて首相も辞任すれば、アベノミクスにも終わりが来るでしょう。
任期が延長されて続投する可能性の方が高いので、別に心配する必要はない気もしますが。

それより気になるのは、2018年4月に来る黒田東彦日銀総裁の任期終了です。
日銀総裁の後任人事が、今後の相場に大きな影響を与えるのは間違いありません。

もしも黒田総裁が再任すれば、今の状態は維持されることになります。
現在の緩和政策はそのまま維持されるので、相場に与える影響は少ないでしょう。

しかし、彼は既に高齢の上、これまでの政策もとても成功したとは言えない状況です。
日銀はインフレターゲットを2年で達成すると宣言しましたが、4年が経った今でも全く達成できていません。

日銀黒田緩和の悩み

なんとしてでもデフレ脱却を成し遂げたい(というか増税の口実が欲しい)政府としては、全く約束を果たせていない黒田氏より、より緩和に積極的な人物をあてがう可能性が高いのではないでしょうか?

安倍政権下では既に日銀の独立性は失われており、追加緩和に否定的なメンバーは降板され、リフレ派に挿げ替えられてきました。
衆議院選挙に勝って長期政権を確実にした政府側が黒田氏の後釜に強力なリフレ派を据えて、新しい矢を放とうとしても不思議ではありません。
場合によっては、アベノミクスの仕掛け人と言われる本田悦朗大使が出てくる可能性すらあります。

既に日銀は国債やETFを通じて膨大な資金を市場に流してきたので、円安株高はそろそろ天井と考える人もいるかもしれません。
しかし、バブルの膨張が予想できないことは、歴史が証明しています。
かつてチューリップバブルでオランダのチューリップが一戸建て並みの価格になったように、日本株や不動産が異常な高騰を見せてもおかしくはないでしょう。
実際に日本でも30年ほど前に、皆が投機に熱中した時代があったわけだし。

2018年4月までには新しい日銀総裁が発表され、市場に大きなインパクトを与えるでしょう。
それによってこの国がどこへ向かうのか、どこまでバブルが膨らむのか、世界中の投資家が注目しています。

バブル景気で踊る
日本人はまた、過ちを繰り返すのだろうか?

引き寄せの法則で宝くじが当たる仕組み

乳に夢中で気付かない
気付かなかった! ( ノД`)

イギリスの大学で次のような実験が行われたそうです。

・「自分は運がいい」と思っている人に宝くじを買わせる
・「自分は運が悪い」と思っている人にも同数の宝くじを買わせる
・どちらの方が宝くじが当たる割合が大きいか比較する


さて、どっちの方が当選が多かったと思いますか?

やはりポジティブな人の方が当たって、ネガティブな人の方が外れたのでしょうか?
それとも、当たると思っていた方が案外外れるものでしょうか?

金運兎

結果は、どちらも当たる確率は変わらなかったそうです。
こういうギャンブルでは気の持ちようが大事だと思ったり、神様に祈ったりする人がいますが、現実は何の影響も受けないんですね。
胴元になって不正でもすれば別ですが、購入者が何をしても確率を上げることはできません。

当選確率が変わらないとしたら、どうしたら宝くじを当てることができるのでしょうか?

宝くじの当たる本数は、

期待値=購入数×当選確率

なので、購入数を増やすしかありません。
「たくさん買えば当たる」という、ごく当たり前の結論に到達するわけですね。

「自分は運が良い」と信じる人は、当たると思って頻繁に宝くじを買うので、当選する回数も高くなります。
「自分は運が悪い」と信じる人は、どうせ当たらないと思って買わないので、当たるわけがありません。

そういう意味では、「信じることが成功の鍵」というのも間違ってはいないわけです。
もっとも宝くじは投資の期待値がマイナスなので、やればやるほど損をするわけですが。
チャレンジするなら、コストよりリターンが見込める分野にしましょう。

どんなものであれ、可能性がゼロでなければ試行回数を増やすことで望みの結果に至ることができます。
成功するまで続けられたかどうかが、成功者と失敗者を分けることになります。

勝者とは最後まで諦めなかった者

また、別の実験では同じように二つのグループに分けて、新聞広告にある写真の数と当たりを探させました。
結果は運が良いと思っている人の圧勝。
ポイントを速やかに見つけて、賞金をゲットしたそうです。

前向きな人ほど視野が広く、大切な物に気付きやすいわけですね。
宝くじのような運任せのゲームと違って、自分の力が必要な場面では心の持ちようによって成功確率が変動します。

「成功は引き寄せられる」とは言っても、ただ気分が良ければ大金が降ってくるということではありません。
挑戦する時はできるだけトライする回数を増やし、前向きな姿勢で物事に集中するように心がけてください。

学習方法はやるしかないできる

⇒リスキーダイス 起こり得ることは必ず起こる

選挙には投票しない権利もある

お前が死んでも何も変わらないが生きていると変わることもある
変えようよ (#^.^#)

衆議院選挙は今後の国政を決める重要な選挙ですが、近年の投票率は53%です。
実際には半分近くの有権者が、投票すらしていません。

「選挙に行かないのは権利の放棄だ!」と批判する人もいますが、それは違います。
投票しないのは「誰も支持しないor選挙に参加しない」という、立派な意思表示だからです。

抗議活動においては、参加しないことが最も効果的とされています。

例えば、会社員のストライキは仕事をサボタージュすることで経営者に圧力をかけて、待遇の改善を求めます。
特定の企業に活動を改めさせるために、商品の不買運動を行うこともあります。

嫌な物には手を貸さないことが、反対運動になるわけです。
そういう意味では、政治に不満を持っている人が投票しないのは当然のことかもしれません。

選挙よりパンケーキが大事

既に軽減税率のことさえ忘れて、増税を規定路線にしている与党。
反対ばかりで、建設的なビジョンを示せない野党。
ただ名前を連呼して、騒音をまき散らすだけの候補者。

そんな連中を支持するぐらいなら、投票所に行く時間を有意義に使った方がいいと考える人もいるでしょう。

そもそも選挙制度とは「他人に政治の全権を委任する」ということであり、国民主権から最もかけ離れています。
本来我々国民が持っているはずの権利を剥奪されていることに気付いて、敬遠している人もいるかもしれません。

不正選挙
不正選挙もあるし。

以上のことから、良識ある有権者が投票しないのは妥当な判断と言えます。

しかし、忘れてはいけないことが一つだけあります。
それは、この選挙というシステムは曲者で、正しい判断が裏目に出るようになっているということです。

ストライキや不買運動であれば、それによって経営陣が不利益を被るため、改善に向かう可能性が少なからずあります。
しかし、選挙の場合は逆で、参加者が少ないほど為政者に有利になるように出来ています。
これを考えた人は、天才ですね。

貴方が選挙に行かなければ、貴方以外の人が自由に議員を決められるようになります。
世界一高い供託金で立候補者を減らし、比例代表制で少数派の意見を駆逐しているので、完全にやりたい放題です。
全く国民主権でないのにも関わらず、「国民に選ばれた」と嘘をついて強権を振るえるわけですね。

舛添を応援する自民党安倍総理
なんでこんなの選んじゃったのか。

無投票は選挙制度に対する不信票ですが、皮肉にもその横暴を支援する結果にもなっています。
マスコミはひたすら政治家の無能を吹聴して、投票率が下がるように誘導しています。
まったく馬鹿げた話ではありますが、それが現実なんですよ。

貴方一人が投票したところで、その効果は殆どないかもしれません。
あまりにも馬鹿げた制度に、手を貸すものバカばかしいかもしれません。

しかし、貴方が棄権することで、貴方の好まない人々が利益を得ていることも覚えておきましょう。

総選挙への関心

⇒与党も野党も嫌なら、「支持政党なし」に投票したらいい
⇒日本の政治が間違っている理由