日本の景気を回復させる方法 - 貴方を幸福にするFXブログ

日本の景気を回復させる方法

時給千円
千円じゃ足りないよ・・・(´;ω;`)

安倍総理はデフレ回避のために消費税増税を延期すると発表しましたが、正直それで日本の景気が良くなるとは思えません。
3%→5%→8%と上げて悪化した状況が、8%に据え置いて改善するでしょうか?
そんなことはあり得ないのだから、さっさと減税に踏み切るべきです。

実際に日本の財政収支を見ると、諸外国に比べて明らかに間接税の割合が高いことがわかります。
日本の税収割合は以下の通り。

日本の税収における消費税の割合

消費課税(揮発油税・酒税含む)は、税収の33.7%を占めています。
この数字は世界中でもかなり高いほうで、なんと世界第二位
今でさえ税収の1/3以上を占めるなら、スウェーデン並みの税率にすれば消費税だけで税収が全て賄えることになります。
そんなバカな。

欧州各国の消費税率は日本より高めですが、その分軽減税率があり、流通過程にも税金をかけません。
「日本の消費税は欧州より低い」なんて指摘は、全くの嘘っぱちなのです。

他の数字を見てみると、所得税・住民税が30.9%で、法人税が21.7%。
なんで稼ぎ頭の法人税が、個人の所得税よりずっと低いんでしょうかね。

固定資産税や相続税といった資産課税に至っては、たったの13.7%しかありません。

所得税や法人税は収入に対して課税されるため、消費税と比較してもたいして意味はありません。
しかし、消費税と固定資産税所得税と法人税は同じレールの上にあります。

固定資産税より消費税のほうが大きいということは、固定資産より消費活動のほうが大きく課税されているということです。
法人税より所得税のほうが大きいということは、法人より個人のほうが大きく課税されているということです。
この国が個人の消費より法人や資産を大事にしているのは、一目瞭然でしょう。

王者猫
このブルジョワどもめ!

企業は生産活動を行いますが、それを買うのは消費者です。
資産も不動産の一部は賃貸などに回されますが、基本的にはただ死蔵されているだけです。

民間の消費活動をないがしろにして、景気が上向くわけがないのです。
ましてや、10%に引き上げるなんて自殺行為そのもの。

なんとしてでも増税しようとしている財務省の犬には、即刻消えてもらいたいと思います。

黒田は消費税を上げたい
なんで消費税にこだわるのかね?

日本の景気を良くしたいのなら、法人税と資産税を上げ、所得税と消費税を下げることです。

法人税は従業員に給与を払った後に課税されますので、増税すれば利益を給与として分売する方向に進むでしょう。
資産税は膨大な遊休資産に揺さぶりをかけ、社会に活用させるように働きかけるでしょう。

所得税が下がれば、実質所得が上がって、個人の消費意欲が高まります。
消費税が下がれば、消費活動が活発化するのは言うまでもない。

過去最大規模に膨らんだ内部留保が、日本経済を活性化してくれるでしょうか?
誰も住んでいない空き家や、形ばかりで収穫力のない農地が、地域の人々に貢献しているでしょうか?

貯め込んだ物に課税して、富を動かす。
使われるものに、ブレーキはかけない。


そんな税制の見直しが必要だと思います。

大企業の利益内部留保と実質賃金
内部留保が積みあがる一方、実質賃金は低下している。
これが不景気の原因だ。
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