世界の通貨分析 国にも貨幣にも個性がある - 貴方を幸福にするFXブログ

世界の通貨分析 国にも貨幣にも個性がある

イスラム人の免許
イスラム人女性の免許。スゲェ国だな・・・。

2013年現在、世界には195の国があります。
(日本が承認している独立国の数)
それぞれの国は、別々の人種が住み、異なる文化を持っています。

さらに言えば、宇宙にはもっと多くの星々があり、色々な形状をした宇宙人がいるのですが、
その話は為替と関係ないので、またの機会にします。
エセ賢者の母星については、また今度語るとしましょう。

それぞれの国は、独自の通貨を持っています。
基本的に個別の動きをしますが、ユーロのような共通通貨や、
香港ドルのようなベッグ通貨もあります。

通貨の価値は、国の政策や経済状況に大きく左右されます。
金融緩和を推進している国や、政情不安の国の通貨は、安くなります。
金融引き締めをしている国や、貿易黒字の国の通貨は、高くなります。

通貨の特徴とは、その国の特徴でもあるわけです。
FXをする前に、各通貨の特徴を学んでおきましょう。

以下は、各国の通貨の特徴を、エセ賢者独断と偏見で示したものです。
上の通貨ほど流通量が多く、スプレッドが低い。

FX通貨の特徴
coin.jpg

①アメリカドル USD
世界の基軸通貨。
米ドルで買えないものは、殆どない。
もういっそ、米ドルだけにしちまえよ。
発展途上国や政治情勢が不安定な国では、米ドルの使用が好まれる。
「有事のドル買い」と言われ、経済危機が起きた場合には、買われる傾向にある。
※エセ賢者の一番嫌いな通貨

②ユーロ EUR
欧州の統一通貨にして、世界No.2。
ユーロ加盟国の経済危機が、ユーロ圏に波及すると考えられる場合、
顕著な下落を見せる。
(特にギリシャ)
荒っぽい動きが多く、大きなトレンドが発生すると一方的に変動する。
※エセ賢者の嫌いな通貨

③日本円 JPY
ジパングとかいう、東方の島国で流通しているらしい。
安倍と黒田が必死で価値を毀損している、可哀想な通貨。
一応、世界三大通貨の一つだが、最も格下。
リスクオフ通貨であるため、有事の際には米ドル以上に買われやすい。
最近は日銀が邪魔しているが。
※エセ賢者が裏切られ続けた通貨

④イギリスポンド GBP
かつての基軸通貨だが、過去の栄光。
昔は千円以上した。
投機通貨として、短期間に激しい動きをすることで有名だったが、
最近はずいぶん大人しくなった。
※エセ賢者がかなり嫌いな通貨

⑤オーストラリアドル AUD
資源国通貨として非常に有名。
先進国で最もスワップポイントが高いため、スワップ派の注目の的。
オーストラリアの経済は、中国に依存している為、
中国で問題が起きると、激しく暴落する。
金や原油といった、資源の価格にも影響を受けるらしい。
※エセ賢者が期待していたが、やっぱり裏切られた通貨

⑥ニュージーランドドル NZD
豪ドル同様に資源国通貨と言われるが、実際はただの農業国。
スワップ派に人気だが、ちとスプレッドが高い。
豪ドルと相関が高いが、最近は崩れ気味。
相関性を期待して売り、死滅した投資家が多数。
※地震によりエセ賢者を死に追いやった通貨

⑦スイスフラン CHF
日本円と並ぶリスクオフ通貨。
日本以上に通貨高を嫌う、唯一の国。
金利はゼロどころか、マイナスも辞さない。
永世中立国の為、EUには加盟していないが、地理的にユーロの影響が強い。
かつてのユーロ危機の際には、円以上の超高騰を見せたが、
当局がブチキレた為、介入によって暴落した。
その後は実質ユーロペッグ通貨になり、EUR/CHFは1.2を堅持している。
しかし、歴史的に何度も下限を突破されているので、いつまで保つかは不明。
※エセ賢者が興味を示さない通貨

⑧カナダドル CAD
資源国だが、地理的にも性質的にも米国に近い。
米ドルと豪ドルの中間くらいと考えると、わかりやすい。
・スワップが欲しいなら、豪ドルを買えばいい
・安定通貨が欲しいなら、米ドルを買えばいい
というわけで、あまり注目されない、
※エセ賢者が注目しているが、なかなか買えない通貨

⑨南アフリカランド ZAR
国ではなく、ランドという名前の通貨。
実は南アフリカ共和国だけでなく、スワジランド、ナミビア、レソト、ジンバブエ
でも使われる共通通貨地域の通貨だったりする。
豪ドル以上の政策金利を持つ為、スワップ派に人気。
しかし、金利以上のインフレにより、通貨の価値は暴落し続けている。
ZARの暴落によって死んだトレーダーは数知れず。
っていうか、本当に死んだ奴がいる。
無への道程

南アフリカランド
昔は300円以上だったが、見事なくらいのダダ下がり。
日銀の緩和すらものともしない下落っぷりに脱帽。
いっそ、売ったほうが儲かるのではないか?
※エセ賢者が何度も涙を飲んだ通貨

以上がFXで取引されているメジャーな通貨になります。
他にも中国元とか、トルコリラとか、色々な通貨がありますが、
取引量が少ないので、またの機会にします。

このように、それぞれの通貨は、異なる特徴を持っています。
個人の好みやトレードスタイルによって、選択する通貨ペアも変わります。

スワップ派⇒高金利通貨(AUD、ZAR、NZD)
スキャルパー⇒スプレッドの低いペア(USD、EUR、JPY)
レンジ狙い⇒EUR/CHF

通貨の優劣は、戦略によって変わります。
いつでも、誰にでも適した通貨なんて、ないんですね。
初心者の方は、その特徴を良く理解した上で、トレードに向かいましょう。

☆まとめてみて、思ったこと
ロクな思い出がネーヨ!!!
FXを始めて長い年月が経ちますが、どの通貨にも翻弄されてばかりでした。
楽な通貨ペアって、ないもんですね。

次回は、もう少し突っ込んだ内容で、各国の通貨の強弱について説明します。
割と重要なお話なので、お楽しみに!
態度が気に入らない
色々話しているけど、ちゃんと伝わっているのかな?

☆FXの秘訣
☆デイトレ成功の秘訣
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