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チューリップバブルとビットコインバブルが崩壊した原因 - 貴方を幸福にするFXブログ

チューリップバブルとビットコインバブルが崩壊した原因

新年を越せなかったそば
越したから問題なんだよ! ( ノД`)

ビットコイン暴落しました。

たった2日で、180万円近くから一気に100万円。
その後は値を戻しているようですが、サーキットブレーカーの連続で、レバレッジをかけてロングしている人は阿鼻叫喚の地獄と化しました。
もちろん、空売りで大幅に資産を増やした人もいますが。

ビットコインだけでなく、巻き込まれたアルトコインも焼け野原。
流石は仮想通貨。
「毎日がリーマンショック!」と言われるだけのことはあります。

ビットコイン暴落チャート

ビットコインバブルがこれで弾けたか、それともさらに跳ね上がるための調整なのかはまだ判断できませんが、どうもデジャブが起こります。
暴落したきっかけが、かの有名なチューリップバブルとダブるからです。
あの頃は、エセ賢者も若かったな・・・

オランダで行われたチューリップの信用取引がバブル化したことは、今更説明するまでもないでしょう。
多くの専門家がビットコインの高騰とチューリップバブルは似ている」と言っていますし。

では、チューリップバブルがなぜ破裂したのか、貴方はご存じですか?

ペストの流行で投機どころではなくなった、といった社会的要因もあるようですが、直接のきっかけとなったのは、

「隣町で買い手がいなくなった」

という、たわいもない噂話だったそうです。

チューリップは実在する観賞用の植物ですが、一番大きな値上がりを見せたのは冬。
もっぱら売買されたのは生花ではなく、「春になったら球根を売る」という証文。

2月のオランダでは、芽さえ出ない。
買い手がいなくなると聞いて、春まで待っていられない投資家が処分に殺到したのは当然でしょう。

暗号通貨は季節関係なく電子取引ができるので、どこぞの球根よりかはマシかもしれません。
しかし、膨れ上がった風船が小さな針で破裂するように、些細なきっかけで破裂するのは変わりないのではないでしょうか?

ドアを打ち破る猫

現在、各国で仮想通貨に対する法整備と規制が進められています。

・中国で取引所禁止措置、アクセスの遮断やウォレットサービスなの仮想通貨サービスの制限
・韓国ですべての仮想通貨取引所の閉鎖検討
・インドがビットコイン及び仮想通貨の送金と決済の禁止
・ドイツとフランスが国際的な規制を呼びかけ
・イスラエル、暗号通貨業者の営業禁止を検討
・オーストラリアでビットコイン投資家の銀行口座凍結


どれも検討段階で完全禁止に至るかは疑問ですが、先物市場では期待と恐怖が原動力になります。

この中のどれが「隣町で買い手がいなくなった」という噂話に相当するのでしょうか?
あるいはどれも破裂させるほどの力はなくて、まだまだバブルが続くのでしょうか?

はっきり言えるのは未だにビットコインは歴史的な高値にあること。
どこまでも膨らむ可能性と、破裂する危険性を併せ持っていること。

バブル崩壊後にチューリップがただの球根に戻ったように、いつかビットコインもサイバー世界の送金手段に戻るのでしょう。
しかし、それはまだまだ先の話。
株もFXも超えるボラティリティの怪物は、当分投資家を楽しませてくれると思います。

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