ビットコイン 新しい通貨の魅力 - 貴方を幸福にするFXブログ

ビットコイン 新しい通貨の魅力

ダンクシュート
知られざる実力者の存在が明らかに!

☆Bitcoin(ビットコイン)
オープンソースなpeer-to-peer型の電子マネーで、暗号通貨の一種。
権力機関や発行者の裏づけがない通貨で、ネット上の決済に用いられる。
決済コストは極めて低く、貨幣の移動は電子署名された取引で行われる。
開発者は、「中本哲史」(日本人かは不明)。
2009年に運用が開始された。


簡単にいうと、電子マネーの一種です。
大雑把に言えば、アマゾンギフト券等のネットショップで使える金券と同種です。
それだけなら、何も珍しくないのですが、近年、取引量と価格が急上昇しています。

         ビットコインチャート(BitCoin/JPY)
bitcoin_convert_20131201134627.png

まさに大暴騰!

ビットコインはどの国の通貨とも連動していないので、変動為替になります。

2010年には1万円程度だったものが、2013年末には12万円。
たった三年で十倍になっています。

いくらペーパーマネーが減価するとはいえ、これは異常です。
なぜ電子マネーの一種にしかすぎないものがここまで暴騰したのか、今回はお話します。

ビットコインの特徴

①法定貨幣ではない
国などの権力機関に依存しない通貨です。
近年は、先進各国は量的緩和政策などを通じて、自国の通貨価値を毀損しかねない金融政策をとっています。
ビットコインの場合、金融緩和も介入もなく、通貨の発行量を厳格に制限しているため、ペーパーマネーの危険性を知っている筋からは魅力的に映るのでしょう。
ただし、国が保証しているわけではないので、崩れるときは一瞬かも。

②仮想通貨である
コインと名前が付いていますが、実物は存在しません。
暗号のやり取りで通貨を受け渡すので、銀行などを経由することなく、ほぼ手数料ゼロで買い物ができます。
しかし、現実的にはビットコインを取り扱う店が極めて限られている為、まともな買い物には使えません。

いずれは普及するかもしれませんが、現状の日本ではまず使えない。
匿名性が高く、アングラな取引にはもってこいなので、地下組織やマネー・ロンダリングのお金も紛れ込んでいると思われる。

③発行の仕方が特殊で、希少性が高い
ビットコインは本来、数学的計算の報酬として提供されるもの。
コンピュータを用いて、非常に難しい計算をさせると、一定のコインが与えられます。
この作業を、発掘と呼ぶ。

発掘できる量は制限されており、約4年毎に半分に減ります。
発掘には膨大な計算が必要なため、一般人のパソコンで発掘するのは事実上不可能。

④先物取引が可能
一応通貨なので、海外FX業者でトレードできます。
私の知るところは、アヴァトレードとダイナミックトレードだけですが。
※アヴァトレードジャパンは対象外
BitCoin/USDを取引すれば、大儲けも狙える?

長々と書いたが、要約すると、
国に依存しない、希少性の高い電子マネー
ということになります。

それだけ聞くと、
「なんでそんなのが、十倍以上に高騰するの?」
と思うでしょう。

☆ビットマネーの価値

実際、昔は価値がありませんでした。
初期の発掘者は、1万ビットコインでピザ2枚とコーラを買ったとか。
それくらい、注目されいませんでした。

しかし、投機マネーとは恐ろしいもので、有望な投資先として眼を付けられれば、莫大なお金が流れ込み、著しく価格を上昇させます。
その典型が、かつての黄金です。

最近は下落気味ですが、以前の貴金属はひたすら価格が上昇していました。
黄金は言うに及ばず、銀やプラチナも、通貨の代替品として、昔から使われていました。

なぜ貴金属が、通貨の代わりとなるのか?
それは、希少性、分割性、保存性を併せ持っているからだと思われます。

①希少性
貴金属は地球レベルで希少性があり、それでいてある程度の量があります。
そのため、皆が価値感を共有することができます。

②分割性
宝石なら砕いたら価値がなくなりますが、金属はいくら分割しても価値が失われません。

③保存性
食物や原油と違い、何年経っても変質しません。
複製することもできないので、価値が保たれます。

以上の理由により、貴金属は通貨の代替として機能し、ペーパーマネーの不安に伴って価値を上昇させてきました。

この条件は、ビットマネーも全て当てはまります。
発掘量が限られている為、希少性があります。
電子マネーなので、細かい単位で売買できます。
電子データなので、何年経っても、劣化しません。

その上、取引が簡単で、持ち運ぶ必要がありません。
ビットコインは、『新しい時代の黄金』なのです。

既に高値で買い上げられ、値段が吊り上っているゴールドより、有望な投資先だと考えていても不思議ではないでしょう。

場合によってはさらに需要が上がり、一層暴騰することもあるかもしれません。

「では、ビットコインを買えば儲かるのか?」
というと、そうではありません。
国家の裏付けがない通貨のボラティリティは非常に大きく、まともな資金管理のできない素人などすぐに破産するでしょう。
FXトレードが下手なエセ賢者が取引したところで、買っても売っても、ボロ負けするのがオチです。

また、既に買い占められた通貨や商品は、投機的な仕掛けには向きません。
資金力に物をいわせて値段を吊り上げても、既に所有している筋に売り叩かれてしまうからです。
黄金の不振同様、成熟した市場に用はないのです。

それよりも、新しい投資先を見つけるほうがいいかもしれません。
世の中には様々な商品があり、ビットコインのような電子マネーも、日々開発されています。
その中には価値を認められ、今回以上の暴騰を見せる物が出てくるでしょう。

上の三条件を元に、投資先を探してみましょう。
合致するものが見つかれば、値上がりが期待できるかもしれません。
価値とは与えられるものではなく、自分で見出すものなのです。

coin.jpg
玉石混合のこの世界で、貴方が本物を見つけることができますように。
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