固定相場制 リスクの低いFXトレード - 貴方を幸福にするFXブログ

固定相場制 リスクの低いFXトレード

横暴なドラえもん
強い奴には、逆らわないほうがいい。

☆固定相場制
各国政府間で、為替レートを固定・維持する制度。


為替には、変動相場制と、固定相場制の二つの制度があります。
基本的に先進国(米国、EU、日本等)の相場は変動相場制であり、
資本の移動により、いくらでも為替レートが変動します。

例えば、ドル、ユーロ、円、ポンド、豪ドル、NZ円は全て
変動相場制であり、レートの変動に制限がありません。

しかし、一部の国では、自国の経済を守るため、
為替レートの変動を抑える、固定相場制を取っています。

相場を維持する方法はいくつかありますが、主な方法は
以下の通りです。

①中央銀行が要求される為替をすべて受け入れる
②資金の移動を規制する
③レートの変動に合わせて、為替介入を継続する

①は事実上不可能に近いので、殆どの国では、②が行われています。
③は本当の固定相場制ではないのですが、一部の貿易立国が、自国
通貨高を抑えるために行っています。

固定相場といっても、各国の通貨価値は変動しますので、
全ての通貨に対して、レートを保つことは不可能です。
そこで、世界の基軸通貨である米ドルや、欧州の統一通貨である
ユーロに合わせる方策を取っています。

一つの通貨に対し、レートを一定に保つ制度を『ペッグ制』、
複数の外貨に連動したレートにすることを、『通貨バスケット制』
といいます。

☆ドルペッグ通貨
①香港ドル
完全な固定ではなく、一定範囲内での変動を認めています。
つまり、FXで取引できます。
香港ドルのほうが金利が高いため、低リスクでスワップを受け取れる
可能性があります。
スワップポイントは、需給状況によって逆転することもあるため、
注意が必要ですが。

②エルサルバドル・コロン

③パナマ・バルボア(硬貨のみ)

④中東産油国(クウェート除く)
超貿易黒字国なので、ドルペッグ止めたら、通貨が高騰しそう。

⑤マカオ・パタカ
実際は、香港ドルとのペッグ制

このように、経済基盤の弱い国や政情不安定な開発途上国の場合、
基軸通貨である米ドルとのレートを固定させようとする傾向があります。

実際にペッグしていなくても、対米ドルレートが急変すれば、
為替介入や利上げなどの方法により、レートを保とうとします。

日本も何度か為替介入をしていますね。
そういう意味では、完全な変動相場制というのは、存在しないのかもしれません。

☆ユーロペッグ通貨
①スイスフラン
実際にはペッグしているわけではないのですが、事実上連動しています。
EUR/CHFが1.2以下になると問答無用で介入する為、裁量トレーダーに人気です。
しかし、歴史上何度も突破されているので、いずれ破綻する可能性もあります。

②デンマーク・クローネ
対ユーロでの通貨高を嫌い、マイナス金利まで取った国です。
昔は高金利だったんですけどね。

☆円ペッグ通貨
①ペリカ
帝愛という地下組織で使われている通貨。
常に円の1/10の価値があります。
ペリカ
非常に流通量が小さく、地下施設でしか使えないのですが、
なぜかレートを維持できている模様(笑)

☆通貨バスケット制の国
①シンガポール

②ロシア

③マレーシア

④中華人民共和国

これらの国は資本の移動を規制している為、自由に取引をすることが
できません。
要するに、FXで取り扱っているところが少ない。
ただし、中国元については近年自由化が進み、取引量が増えると共に、
レートの切り上げが進んでいます。
FXでも、中国元の取引が増えています。

通貨の自由化は世界的な傾向ですが、未だ課題が多く、上に述べている
以外にも、資本の移動を規制している国は多くあります。

FXをしていると、
「全ての国の通貨が自由に取引できる」
という思い込みに囚われがちですが、実際には大半の国が制限をかけて
いることを忘れてはいけません。

☆固定相場通貨の魅力
FXはレートの変動を利益にする投資なので、
固定レートのペアを取引しても利益になりません。

しかし、
①米ドル/香港ドル
②米ドル/中国元
③ユーロ/スイスフラン
のように、一定の値幅で保たれているペアであれば、
リスクを抑えながら、スワップと差益を狙うことができます。

急激がレートの変動による損失を抑えたい方にとっては、
非常に有望な通貨ペアと呼べるでしょう。

実際に、USD/HKDやEUR/CHFオンリーでFXを行い、
大きな利益を上げている方もおられます。

しかしながら、マイナー通貨ペアになるので、
取り扱っている業者はそれほど多くありません。

国内業者だと、
①米ドル/香港ドル⇒ヒロセ通商
②米ドル/中国元⇒セントラル短資
③ユーロ/スイスフラン⇒ライブスター証券
あたりでしょうか。

国内業者なので、当然最大レバレッジは25倍。
レートがあまり動かない上に、レバが低くては、利益が出ません。

このような取引では、海外業者が役に立ちます。
最大レバレッジが高く、国内よりずっと多くのマイナーペアが
取引できる為、裁定取引には最適です。

例えば、米ドル/香港ドルのレートは、
7.7500HKD~7.8500HKDと定められています。
つまり、USD/HKDは0.1000しか変動しません。
上限あるいは、下限で取引すれば、リスクは殆どなくなります。

海外業者のレバレッジを利用して取引すれば、リスクを抑えた上で、
大きな利益を狙えるのです。

海外業者の選定には、キャッシュバックサイトをご利用ください。
取引可能な通貨ペアと、スプレッド等の条件が明示されています。

さらにキャッシュバックサイトを経由すれば、取引毎にリベート
が受けられるので、海外でも取引には必須です。

ファイナルキャッシュバック  ※世界一顧客の多いサイト

FXRoyalCashBack ※最もリベートの高いサイト

キャッシュバックフォレックス ※老舗サイト


FXトレーダーの大半は、変動相場制のメジャー通貨ばかりを取引しています。
しかし、相場の変動が自由ということは、損失が無限ということでもあります。
常にリスクを背負っているということを、忘れないでください。

逆に、固定相場の通貨ペアは変動が少なく、一攫千金は難しいものの、
リスクを抑えることができます。
取扱業者が少なく、敷居が高いかもしれませんが、試してみる価値は
あるのではないでしょうか?

○猫
窮屈な空間のほうが、居心地が良い場合もある。

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No title

ペリカナイスです!!!!
自分も早く50万ペリカ貯めて1日外出したいっす><
早く沼で勝負しないと。。

2013-12-13 11:23 | from 伊達猫 | Edit

Re: No title

伊達猫キター!
チンチロで負けてばかりなので、さっぱりペリカが貯まりません。
カイジ助けてー!

2013-12-13 20:04 | from 幸福賢者

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