ブリックヴィンケル 次元を上げるために必要なこと - 貴方を幸福にするFXブログ

ブリックヴィンケル 次元を上げるために必要なこと

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前記事:次元上昇 どんな問題も解決する方法

前の記事では一次元から四次元わたる次元の話をしてきましたが、今回はもうちょっと
突っ込んだ話をします。
「次元を上げることで、これまで抱えていた問題を解決することができる」
と説明しましたが、そもそもどうやったら次元が上がるのでしょうか?

答えはズバリ「ブリックヴィンケル」です。
三次元種である我々が高次元の存在を認識する為には、複数の「ブリックヴィンケル」
を活用する必要があります。

ブリックヴィンケル(BlickWinkel)とはドイツ語で、『視点』を表す単語です。
エセ賢者が昔プレイしたEver17というゲームに登場するキャラの名前でもあり、
10年位経った今でもはっきり記憶に残っています。

余談ですが、Ever17~the out of infinity~はコンシューマ最高のシナリオ
を持ったゲームで、未だにそれを超える作品には出会えていません。
エセ賢者の拙い講義を聞くよりそちらをプレイしたほうが、ずっと良い勉強になる
かもしれませんね。

話を戻しましょう。
私達人類は三次元種であり、三次元空間を認識して自由に移動することができます。
週間少年マガジンで連載しているどこぞの上人類とは違い、時間やその他の次元には
干渉することはできませんが、それなりにたいした生き物なのです。

しかし、三次元種といっても認識できる範囲には個人差があり、世界の全てを見る
ことができるわけではありません。
実を言うと、そもそも動物の目には三次元を把握する程の能力はなかったりします。
眼球が捉えている景色は、ただの平面なのです。

二次元しか把握できないはずなのに、三次元を認識している。
これは次元のステップアップが起こっているということ。
ここに視点のカラクリがあります。

片目でテニス等のスポーツをすると、遠近感が掴めない為上手くプレイできません。
しかし、両目を開けると距離が把握できるようになります。
テニス

両目を開けると距離感が備わるのは、左右の目に映る画像の差異から、本来読み取れ
ない奥行きのパラメータを導出できるからです。
両目を使わなくても、自分が動いたり、二つの物の位置を比較すれば、同様のことが
できます。
つまり、比較をすることで一つ上の次元を認識できるのです。

このことは、三次元の場合だけでなく、あらゆる次元について言えます。
点は単体ではただの点(0次元)ですが、二つの点があればそれを結ぶことで、線(一次元)
になります。
同様に二つの線を結べば、平面(二次元)になります。
同じ軸上で値の異なる二者が存在すれば、その軸の尺度を設定して、観測が可能になる
のです。
広大な領域を観測する為には複数の視点が必要になることが、ご理解頂けたでしょうか?

☆時間の観測
以上の話は、空間の三次元に限った話ではありません。
四つ目の次元である時間も、比較によって把握することができます。
「時間=距離÷速さ」なので、速さを一定にした状態で距離の差分を取れば、時間が求
まります。
物体の運動から時間経過を観測することで、時計という道具が成り立っているのです。

文系の方はちょっとわかりにくいと思うので、満腹状態とハラペコな状態をイメージ
してください。
時間軸上には、食事を取ったばかりの時点(第一視点)と、消化が済んでハラペコな時点
(第二視点)が存在します。
直接時間軸を見ることはできませんが、お腹の具合を記憶によって比較すれば、時間が
経過したことがわかるでしょう。

☆貧富の観測
仮にエセ賢者の預金残高が200万円だとして、私は貧乏人でしょうか?
貴方はどう思いますか?

ここまで読んでくれた貴方ならわかると思いますが、答えは比較対象によります。
貴方の預金が200万円以上なら貧乏だと思い、それ以下なら裕福だと思うでしょう。

収入のない学生にとっては200万円は手の届かない大金だし、数億円を運用するディーラー
にとってはただの小銭に過ぎません。
世界にエセ賢者しかいないのであれば、資金がいくらであろうが、貧富の差など存在しない
のです。
貴方が普段感じている金持ちの尺度は、他人という複数の視点があるが故に成立している
ということを覚えておいてください。

全ての巧拙は、複数の視点が存在するから認識することができます。
・スポーツの上手い下手
・トレードの優劣
・背の高い低い
・頭の良し悪し

テストの答案が返ってきても、他の人の答案を見なければ、良い点が取れたのかはわかり
ません。
もしも黒人や黄色人種がいなければ、白人は自分の肌が白いことすら気付かないでしょう。
貴方達人間は他人を通じて世界を立体化し、社会を理解しているのです。

そう考えてみると、「世界に無駄なものはない」ということがわかります。
全員が同じ座標にいれば、その尺度があることさえ認識することはできません。
枠から外れた人がいるから、その軸の存在に気付き、さらに上を目指すことができるのです。

マナーの悪い客がいるから、貴方もまた自分のマナーを反省することができます。
ネットで悪意のある書き込みをする人がいるから、他人を思いやる必要性を感じることが
できます。
貴方の嫌いな誰かがいてくれるからこそ、学べることもきっとあるのでしょう。
そういう意味では、どうしようもないと思った反面教師も、貴方にとって必要な方だった
のかもしれません。

他人とは、視点の最たるものです。
視点が増えれば増える程、貴方の視野も広がり、より多くの物事を理解できるようになる
でしょう。
出会いとはまさに、宝なのです。

新しい場所に行き、初めての体験をしましょう。
様々な意見を聞き、色々な角度から物事を見ましょう。
視点の数を増やすことが、貴方の世界を広げることに繋がります。

付き合った人々と経験した出来事で、貴方の視界も変わっていくでしょう。
エセ賢者のような変人のせいで、見えるようになってしまったこともあるかもしれませんね。

視点が変われば、世界が変わります。
世界が変われば、貴方がそれに抱く感情も、同じものではなくなります。
どうか視野を広げて、新しい世界を見てください。

判断や理解を司る
もしも出会わなかったら、気付かなかったこともあるだろう。
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