増税という名の罰 生きることは罪なのか? - 貴方を幸福にするFXブログ

増税という名の罰 生きることは罪なのか?

安倍新造
操り人形を叩いても、何の意味もない。

日本は世界でも有数の高負担国家です。
北欧の高福祉国家以上の税金があるのですが、なぜか借金のGDP割合はダントツ世界一。
実に不思議ですね。

元々税金は皆が住み良い国を維持する為の徴収金なのですが、その内容を見るとそうは思えなくなってきています。
ありとあらゆる経済活動に税金がかけられ、まるで国家が罰を与えているように感じます。

☆税金による罰則
働いたら罰金    →所得税
買ったら罰金    →消費税
持ったら罰金    →固定資産税
住んだら罰金    →住民税
飲んだら罰金    →酒税
吸ったら罰金    →タバコ税
乗ったら罰金    →自動車税・ガソリン税
入ったら罰金    →入浴税
起業したら罰金   →法人税
死んだら罰金    →相続税
継いでも罰金    →相続税
贈ったら罰金    →贈与税
貰っても罰金     →贈与税
生きてるだけで罰金→住民税
若いと罰金      →年金
老けても罰金    →介護保険料

凄い罰則の数ですね。
いったいどれだけ多く罰を与えたいのやら。

規則には、それを作った理由が必ずあります。
タバコ税の目的が喫煙者を減らして国民の健康を増進することだとすれば、その他の税金の狙いはこんな感じでしょうか?

 ・消費税の目的⇒国民の消費を抑制し、景気を悪化させる
 ・固定資産税の目的⇒国民に資産を持たせない
 ・自動車税の目的⇒国民の移動手段を奪う


買い物も、家屋の所有も、自動車の利用も、全て否定されているということ。
この国の政府は、国民に恨みでもあるのでしょうか?

ただでさえ多い税金に加え、2014年4月と2015年には、それぞれ消費税の増税を控えています。
これは、
「健全な消費活動は、政府にとって好ましくない」
と言っているようなものです。
成長率を重視しながら、GDPを下げる計画を進めることは、矛盾しているのではありませんか?

エセ賢者が中学校の頃の社会の教科書には、不景気時の対策がきちんと書いてありました。
「不景気時は減税して消費を促し、景気の回復を図る」
三歩歩くと全てを忘れる鳥頭のエセ賢者ですが、その記載だけは今でもはっきり覚えています。
偉い政治家の先生は、中学の教科書に書いてあることさえ知らないんですかね。

減税すれば景気が回復するのがわかっているのに、どうして全く逆のことをするのでしょうか?
消費税を増税して総税収が増えた例はなく、景気減速が確実視される中、なぜこんな非道を働くのでしょうか?
消費税に比例すると言われる、自殺率の上昇でも狙っているのでしょうか?

まぁ、お偉い先生方のことだからこのくらい当然ご存知なんでしょうね。
総税収が減るのも、自殺者が増えるのも、中小企業の倒産が相次ぐのも、覚悟の上なのでしょう。
それが目的なのか、何を代償にしても成したいことがあるのかはわかりませんが、それが彼等の意思ならば仕方がない。
後は日本人の皆さんの審判に任せましょう。

☆制度が人を幸福にすることはない
人類の歴史では、数多くの悪法が生まれ、人民を苦しめてきました。

・全権委任法
・デノミネーション
・一人っ子政策
・生類憐みの令
・インディアン移住法
・ニュルンベルク法
・治安維持法
・国家総動員法
・特定秘密保護法

国内外で様々な悪法が制定され、国民の自由を奪取してきました。
近年では流石に少なくなりましたが、消費税や特定秘密保護法案などが平気で可決するこの国は、やはり民主主義国家ではないと、つくづく感じます。

政府は様々な法律を作って国家を運営しますが、それによって人々が幸福になることは絶対にありません。
なぜなら、法律とは国民を束縛するものであり、個人の行動を奨励する効果は全くないからです。

先に挙げた税金のように産業活動の方向性を操作することはありますが、あくまで「一方の道を塞いで残りの道へ誘導する」ような制度であり、人々の意欲を増進させるものではありません。

刑法の罰則強化によって犯罪を抑制するという意見もありますが、全くの無意味です。
なぜなら国民の大半は複雑な刑法など読んだこともないからです。
ただ罰則というクモの糸を張り巡らせておいて、獲物を引っ掛けているだけのこと。

天地の理に従えば、犯罪者なんて誰一人いません。
ただ、人間だけが人に罪という名のレッテルを貼り、善良な市民を犯罪者へと仕立て上げる。
結局は、力ある者が偽りの正当性をもって不当な裁きをしているだけです。

一方で社会福祉や補助金を考えれば、最低限の法律は必要と考えられます。
しかし、それはあまりにも無駄が多すぎるのではないでしょうか?

高齢者や生活保護者を養うのに10兆円必要として、国がそれを集めれば経費込みで12兆円が必要になります。
税務署や役所、年金機構を運営する為に余計な費用をかけるくらいなら、国民が相互に助け合うほうがよほど効率的なのです。
まぁ、実際それができないから、こういう制度を設けなくてはいけない側面もあるのですが・・・。

法律というのは国民を束縛することはできても、自由や活力を与え、豊かにすることはできません。
国家や政治家に期待して、自分の境遇を救って欲しいと願っても、全くの無駄なのです。
貴方が救われたいと思うのなら、自分で救う以外に方法はありません。

エセ賢者が政府に願うのはたった一つ。
余計なことをしないこと。
国民の行動を制限する悪法を廃止して、人間が本来持つ可能性を開いてもらうことです。

大きな政府とは、存在自体が害悪です。
国家に過度な期待を抱く他力本願な国民は、目を覚ますべきです。

私達は家畜ではありません。
自分で考え、行動する、立派な個人です。

国が何に罰を与えようが、知ったことか!
他人を支配しようと思い上がった政治屋の思惑など、私達の人生において何の意味もありはしない。

大事なのは他人ではなく、貴方がどうしたいか。
どんなときも、それを忘れないでください。

政治家が馬鹿では国は持たぬ
まったく、その通りだと思います。
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私が暇なことは良いことだ?

昔ワシントンが言ったとかどうとか?

一刻も早く最低相続税と固定資産税がなくなることを期待したい。

周辺が勝手に開発されて、
元々の住民がいずれ誰もいなくなるような制度が
正しいとは到底思えませんね。

2014-03-29 01:24 | from NY

Re: 私が暇なことは良いことだ?

NY様

勇者が暇なのはいいことです。
世界が平和だということですから。

相続税と固定資産税は安否両論ですかね。
無税にすると格差が残り続ける気もします。
消費税だけは確実に撤廃するべきだと思いますが。

2014-03-29 10:25 | from 幸福賢者

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2014-03-29 22:44 | from -

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