誰も知らない銀行の仕組み なぜお金を預けてはいけないのか? - 貴方を幸福にするFXブログ

誰も知らない銀行の仕組み なぜお金を預けてはいけないのか?


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この略だったのか・・・。

現在の世界の支配者は、国連でもアメリカ政府でもありません。
銀行家が金融を操ることで、世界を支配しているのです。

「なんで銀行が?」
と思うかもしれませんが、それが紛れもない事実です。
資本主義社会お主役はお金であり、軍隊や武器なんか比べ物にならないくらい強いからです。

銀行の仕組みは誰でも知っていますが、意外と深く理解している人はいません。
なので、ちょっと説明しましょう。

☆銀行の仕組み
貴方も知っているように、銀行は市井から集めた預金を必要な人に貸し出し、利ざやを稼ぐ商売です。
FXでいうスワッパーと、実質的には同じことをしていますね。

彼等は市民のお金を非常に安い金利(0.05%程度)で借り、非常に高い利息で貸し出します。
仮に貸し出し金利が5%だとすれば、彼等が得られる金利は、
5-0.05%=4.95%

結構な金利ですね。
ずいぶん儲かっているように見えますが、実はこの計算は間違っています

本当のことを言うと、銀行は預金を貸し出しているわけではありません
銀行は顧客の預金を担保に、その10倍のお金を貸し出しているのです。
FXでいうレバレッジと、全く同じ仕組みです。
なぜそんなことができるかというと、預金残高を超えて貸し出しができることが、銀行法によって定められているから。

貸出資金は預金の10倍なので、単純に考えると利益も10倍になります。
貴方がお金を預ければ預けるほど、銀行の力は大きくなり、莫大な利益を得てしまうのです。

ここで、3億円事件の主犯格であるエセ賢者からのアドバイス。
お金に困ったとしても、銀行強盗は勧めません。
なぜなら、銀行にはたいした現金がないから。

顧客から集めた資金はデータとして管理される為、銀行自体には最低限の引き出しに対応できる程度の金銭しか残っていません。
近年の取引は殆どがデータで行われる為、現金は殆ど必要がなくなっているのです。
銀行員にピストルを突きつけた所で、わりに合うだけのお金は手に入らないでしょう。

以上、実行犯からのアドバイスでした。

銀行はパソコン上の数字を動かすだけで、莫大な富を得ます。
その中でも最も魅力的な投資先が、国債です。
実は日本の赤字財政を支えている国債こそが、最も効率的に国民から搾取する仕組みだったりします。

時期によって異なりますが、日本の5年債は約0.4%、10年債は約1%です。
これは諸外国に比べれば非常に低い利率ですが、日本という国家の信頼と、世界二位の国債額を考えると、恐ろしいほどの利ざやを生みます。

仮に日本国債が全て10年債で、借金が1000兆円あるとすれば、一年の利息は、
1000兆円×1%=10兆円

日本の税収が50兆円程度ですから、その20%が国債の利息として支払われ、合法的に銀行家の手に渡るようになっているということです。
貴方が汗水たらして働き、国に税金を納めたとしても、そのお金は銀行の利益になってしまうわけです。

実際には全ての国債が同じ金利ではないし、全ての国債を銀行が買い占めているわけでもないのですが、概ね間違ってはいないでしょう。
国民の預金は国債を買い支え、銀行家の私腹を肥やす為に使われています。
日本政府が頑なに借金を減らそうとしないのは、銀行の意向に従っているからかもしれませんね。
もしも国債がなくなってしまったら、彼等の飯の種がなくなってしまいます。

当然国債以外にも貸出先はあるのですが、そちらはあまり盛況ではないようです。
日本の金融市場は金余りで、リターンの見込める有望な投資先は多くないので。
国債は企業への貸付と違って与信審査が必要なく、人件費を含むコストは非常に低くて済みます。
わざわざ貸し倒れの危険性のある企業に貸し出すより、ノーリスクで国債金利をピンハネしているほうが、ずっと安心なのでしょう。

このように銀行家は政府に取り付いて既得権益を享受しているわけですが、それだけではありません。
資本主義社会におけるお金とは、人体でいう血液のようなもの。
お金の流れをコントロールすることが、間接的に社会を支配することになります。

どんな政策であれ、どんな産業であれ、銀行からの出資がなくてはやっていけません。
資金の供給先を選択することで、社会の動向も制御することが可能です。
フリーエネルギーなど、自分達の利益を損なう事業があっても、資金提供を切って潰してしまえばいい。
こうして、金融資本は政府と企業の根本に根付き、資本主義の屋台骨を握っているわけです。

普段私達は当たり前のように税金を納め、給与を銀行に振込んでいますが、それはあまり賢い選択ではないのかもしれません。
預金者は、預けたお金の使い道を選択できませんから。
預けたお金が回りまわって、自分の首を絞めることになったとしても、誰も気付かないのでしょうね。

貴方が稼いだお金は、貴方のものです。
誰かに委託するのではなく、自分の責任でしっかり運用しましょう。

大事なのは貯めることではなく、どう使うか、ということです。

コインチョコ
黄金は確かに眩しい。だが、本質はその輝きにあるのではない。
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2014-03-11 20:22 | from -

Re: 億円事件の主犯格であるエセ賢者さんだったんですね。

辻様

エセじゃないというのに・・・。
別に陰謀論でもなんでもなく、銀行の仕組みを説明しただけなんですけどね。

2014-03-11 21:36 | from 幸福賢者

幸福賢者さん

あぁー。そうでしたか、幸福賢者さんしかし物知り屋さんですね。

2014-03-11 21:44 | from | Edit

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