スキャルピング 超短期売買の特徴 - 貴方を幸福にするFXブログ

スキャルピング 超短期売買の特徴

義理チョコ
たまには本命が欲しい・・・。

FXは為替レートの上下を予想するだけのゲームですが、その時間軸は人によって様々です。
数秒間でエントリーと決済を繰り返す短気な人もいれば、数年単位でポジションを保有する気長な人もいます。
超長期トレーダーのエセ賢者なんか、40年前にポジったドイツマルク/円のポジションを未だに抱えていますよ。

FXのトレード手法は、トレード期間によって次の三つに分類されます。
・スキャルピングトレード(超短期売買)
・デイトレード(短期売買)
・スイングトレード(中長期売買)


どれも「通貨を安く買って高く売る」という原則は変わらないのですが、トレードの頻度によって取引スタイルにかなりの差が出ます。
性格によって向き不向きがありますので、自分にあった取引方法を採用するようにしてください。

全部紹介すると疲れるので、今回は短期売買のスキャルピングについて説明します。

☆スキャルピングの特徴

スキャルピングは、非常に短時間でエントリーと決済を行い、小さな利益を積み上げていく手法です。
1分足などの短い時間足のチャートとテクニカル指標を参考にしてエントリーし、僅かな値動きを確実に取ります。
大抵数秒で決済するので時間はかかりませんが、集中力を要します。
獲得pipsが少ないので、レバレッジを最大限に使って大きな枚数を張ることが多い。

メリット
・一日の取引機会が多い
・僅かな値動きでも大きな利益が狙える
・資金を拘束されない
・深夜の値動きを警戒しなくて良い

デメリット
・レバレッジが高くなりがち
・スプレッドコストが大きい
・精神的に疲れる

ポジションを抱えなくてもいいので、夜はぐっすり眠れます。
大きく枚数を張るので、楽しい人は楽しい。
取引回数が非常に多く、上手い人は日に百万単位で稼いでいるとか。

ただしレバレッジが高いので、相場の急変に弱い。
一度のミスが致命傷になることも。
利確も損切りも迅速に行うのがコツ。

ちなみにスキャルピングは、業者に凄い嫌われます。
インターバンクに注文を流す前に決済が行われる為、損益は全てFX業者持ち。
スキャルで大勝ちする客は業者に多大な損失を与えるので、最悪取引を停止させられることも。
月に数千万の利益を上げたスキャルパーには、口座凍結を食らった人も多いらしい。

低スプレッドを売りにしていた業者がドル円のスプレッドを若干広げたのは、スキャル対策だと思われます。
業者によっては禁止しているところもあるので、業者選びには注意しましょう。

☆スキャルピングで勝つために必要なこと
スキャルピングで勝つためにはテクニックも必要ですが、それ以上に良い業者を選ぶことが重要です。
一日に何百枚、あるいは何千枚と取引するので、スプレッドが馬鹿になりません。
手数料がかかる業者なんか使っていたら、企業に献金しているようなものです。

また、取引上限にも注意しましょう。
大抵の業者は一日の取引可能なロット数が決まっていますので、上限の低い業者を使うとチャンスを逃すことになります。
中にはスキャルピング自体禁止しているところもあります。

ポイント
・スキャルピングを禁止していない
・スプレッドが狭い
・取引上限が高い
・約定力が高い
・新規注文と同時に決済注文を出せる


☆スキャルピングに向いた業者
SBIFXトレード
・ドル円スプレッド:0.29pips
・1回当たりの発注上限:1000万枚
・一日当たりの発注上限:無限

言わずと知れたFX業者の帝王。
かつてはドル円スプレッド0.1pipsを誇っていましたが、スキャル対策で変更。
枚数が増えるとスプレッドが若干広がりますが、それでも狭い。

DMM FX
・ドル円スプレッド:0.3pips
・1回当たりの発注上限:200万枚
・一日当たりの発注上限:無限

1万通貨単位ではSBIに劣るものの、大きな枚数でものスプレッドは勝る。
クロス円以外の通貨ペアも豊富。

GMOクリック証券
・ドル円スプレッド:0.3pips
・1回当たりの発注上限:200万枚
・一日当たりの発注上限:2000万枚

一日当たりの発注上限があるが、余程の廃人でない限りは十分。
スプも通貨ペアもDMMと大差ないが、チャートなどのツールはこっちのほうが見やすい。

以上は全て国内業者なので、レバレッジは25倍です。
少ない資金で大きな枚数を扱いたい人は、ファイナルキャッシュバックから海外業者に申し込んでください。
レバ400倍以上あれば、結構な枚数を取引できます。
海外業者では、AxiTraderとXMの評判が良いようです。




十年以上前はFXのスプレッドが広く、スキャルピングなんてやる人は殆どいませんでした。
ドル円でもスプが5pips以上あったので、まず勝ち目がなかったのです。

それが近年急速に低スプレッド競争が進み、敷居が低くなりました。
短期売買には、絶好の好機と言えるでしょう。
スキャルピングを手がける人は良い業者を選び、慎重に取引してください。

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お金を意識するよりも、ゲーム感覚で気楽に行ったほうが上手くいくのかもしれない。

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