混血種 種族の垣根を越えたもの - 貴方を幸福にするFXブログ

混血種 種族の垣根を越えたもの

お前の血は何色だ
人間の愚かな欲望が、獣を怒らせることもある。

人でも犬でも、基本的に同じ種族同士でなければ繁殖は行われません。
たまに獣姦を試みる変態紳士や女性より猫に執着する変態賢者もいますが、生殖の観点からは全くの無意味です。
変な動物を妄想するのは止めましょう。

猫肉体

犬人間

しかし、同じ祖先から分化した近縁種の場合、交雑して雑種が生まれることがあります。
だいたいは人工的に交配されていますが、自然に発生する場合もあります。
ここで言う雑種とは犬猫の品種における雑種ではなく、異なる種の混血です。

混血種は繁殖能力を持たない動物が多く、子供を作ることができても数代で終わってしまうことが非常に多い。
所詮安定した種族ではないので、子孫繁栄とはいかないのでしょう。

☆哺乳類の交雑種
・ライガー
ライオン(オス) トラ(メス)

・タイゴン
ライオン(メス) トラ(オス)

・ライライガー
ライオン(オス) ライガー(メス)

・レオポン
ヒョウ(オス) ライオン(メス)

・ラバ
ロバ(オス) ウマ(メス)

・ドグス
イヌ、キツネ

・ケッティ
ロバ(メス) ウマ(オス)

・ゼドング
シマウマ(オス) ロバ(メス)

・ゾンキー
シマウマ(オス) ロバ(メス)

・ゾース
シマウマ(オス) ウマ(メス)

・ゾニー
シマウマ(オス) ポニー(メス)

・ゼットランド
シマウマ(オス) シェトランドポニー(メス)

・ジンキー
シマウマ(オス) ロバ(メス)

・ヒニー
ウマ(オス) ロバ(メス)

・イノブタ
イノシシ(オス) ブタ(メス)

・キャマ
ヒトコブラクダ(オス) ラマ(メス)

・ピズリー、グローラー、ポリズリー
グリズリー(オス) ホッキョクグマ(メス)

・ホルフィン
クジラ(オス) ハンドウイルカ(メス)

・ウルフドッグ
オオカミ、犬

・バカ
馬、鹿
※科学的な根拠はないが、多数発見報告あり


哺乳類以外、例えば鳥類や爬虫類でも雑種は存在しますが、面倒なので取り上げません。

イノブタやウルフドックは旺盛な繁殖力がありますが、それは実質的に同じ種族だからです。
豚や犬が人間に家畜化されただけで、種としては殆ど変わっていないのです。

エセ賢者が注目するのは、やはり猫科雑種。
ライガー、タイゴン、レオパンをモフるのが人生の目標なのですが、個体数が極少なため道のりは険しい。
レオポンに至っては、現存してないし。

ライガー
ライガー、モフらせて!

レオポン
レオポンカッケエ!

タイゴンの子供
タイゴンかわえええ!!!

やはり猫科動物は最高です。
禁忌に手を染めてまで生み出した学者にエールを送りたい。
グッジョブ!

☆人類は何品種?
さて、そんなキチガイは大型肉食獣の餌食になってしまえばいいとして、気になるのは人間の雑種です。
自然人類学における人種分類によると、

・コーカソイド(白人)
・モンゴロイド(黄色人種)
・ネグロイド(黒人)

に分けられ、肌の色、髪の色、瞳の色、体格などが異なっています。
さらに国籍や分化で、日本人、韓国人、中国人、アメリカ人、ヒスパニックなど、様々な人種に分けられています。
人類って、いろんな種類がいるんですね~。

しかし、交配の可否で言うと、全ての人類は交配可能であり、数代で途切れるということもありません。
つまり、大きく見ても犬と狼くらいの差しかない。
生物学的な見地で見れば、人類は皆同じ種族なのです

あくまで人種とは現生人類の遺伝的多様性の地域的・個体群的偏りに過ぎず、人種相互に明瞭な境界はありません。
ヒトは「哺乳類霊長目ヒト科のヒト亜科」に属する、ただ一種類の動物に過ぎないのです。

現存する動物で、人間と交配が可能な動物は存在しません。
オリバー君というチンパンジーのハーフがいるという噂もありましたが、実際はただの賢いチンパンジーでした。
ネアンデルタールや北京原人のような亜種ならば可能かもしれませんが、既に絶滅か交雑の末にホモサピエンスに取り込まれています。
ヒト科がたった一種であることが、人間の神格化と人類同士の差別を助長しているのでしょうね。

上に挙げた雑種の多くは人工的に作られたものですが、中には野生動物同士が出会って生まれたものもいます。
一部の猿はどんどん混血が進んで、新しい種へと変わりつつあるとか。
種族の壁を超えた愛ってあるんですよ!(多分)

それにひきかえ、70億がひしめき、今や宇宙にも手を伸ばそうとしている人類は、未だに人間同士の争いが絶えません。
人種、国籍、性別、年代でいがみあってばかりです。
いったいいつになったら、皆が手を取り合えるのやら。

生物界で見れば、人類など皆同じ、たった一粒の種族に過ぎません。
この地上に生きる者全ては、兄弟みたいなものです。
分かり合えないなどと嘆くのは、なんとナンセンスなことでしょうか。

小さな悩みに苦しんだときは、視界を広げてみましょう。
たったそれだけのことに囚われているようでは、先が思いやられますよ、ホント。

生物分類
哺乳類の次は鳥類。
その次は爬虫類、魚類・・・・・・
全部モフるには何百年かかるやら。
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チンパンジーとなら子供はできますよ。きいたところによると馬とシマウマより遺伝子が近いようです。
馬とシマウマではゾースというハーフができるのでチンパンジーとのハーフもありえるでしょう
ちなみに染色体を理由にする人がいますが、ロバと馬は染色体が違うのにラバという子供が生まれます

2016-11-19 14:33 | from 名も無き天才投資家

Re: タイトルなし

> チンパンジーとなら子供はできますよ。きいたところによると馬とシマウマより遺伝子が近いようです。
> 馬とシマウマではゾースというハーフができるのでチンパンジーとのハーフもありえるでしょう
> ちなみに染色体を理由にする人がいますが、ロバと馬は染色体が違うのにラバという子供が生まれます

染色体はあまり関係ないみたいですね。
染色体の数が違う猿同士でも、わりと安定して混雑できるらしい。

チンパンジーと人間ができるかは、実例がないので不明です。
前に騒がれたのは偽物でした。
遺伝子の近さで考えればできそうな気はしますが、試した人はいないのでしょうかね。

2016-11-21 13:16 | from 幸福賢者

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