適当でもいいから、まずは売買ルールを決めること - 貴方を幸福にするFXブログ

適当でもいいから、まずは売買ルールを決めること

子供が大好き
社会のルールはきちんと守りましょう。

FXで勝つにはルールが必要です。
きちんと勝てる方法を見つけて、それを継続的に実行しなくてはいけません。

ルールもなしで適当にやっていたら、最初は良くてもいずれ破産します。
投資に限らず成功するためには、何らかの指針が必要。
トレーダーの方なら、ご理解頂けると思います。

「じゃあ、勝てるルールを教えてくれ」
と当然なるのですが、エセ賢者はそんなもの知りません。

エセ賢者自身が自分の為にやっていることなら伝えられますが、貴方が実行できて、しかも勝てる方法なんか知りません。
ここに怪しげな必勝法が記載されていますが、どうせ誰もやらんでしょう。
貴方に向いていて、貴方の欲しい金額が得られる方法は、やはり貴方しか作れないのです。

☆ルールの作り方
ルールを作るたった一つの方法は、ルールを作ってみることです。
とりあえずなんでもいいので、貴方が良さそうだと思える売買ルールを考えてみましょう。

☆適当なルール
①ドル円でサポートに接したら逆張り買いでエントリーし、+10pipsでリミット、-10pipsでストップ。
②ユロ円がゴールデンクロスしたらエントリー、50pipsでトレール注文。


①はドル円がレンジになりやすいので、支持線での反発を期待して、小さな値幅を狙っています。
②はユロ円が一方向に進みやすいので、トレンドが出たときに大きな利益を狙います。
どっちも凄い適当なルールですが、最初はこんなものでいいかと。

ルールには最低でも、
・利確条件
・損切り条件
・枚数
・損切り額(資金の2%以下
くらいは入れておいてください。
特に損切りポイントが決まっていないと、試行回数さえ確保できなくなりますので。

ネットでググれば、エセ賢者より数百倍はマシなルールがいくらでも見つかります。
コレだと思うものを、好きにチョイスしてみてください。

ルールができたら、実際にそれで儲かるのか試してみましょう。
お金が勿体無い人は、デモ口座かSBIで1通貨単位取引でもしてください。

それなりの回数試してみて、上手く行けばそれで良し。
ダメならルールを調整して、またやり直しです。

おそらく、最初は成功しないでしょう。
しかし、それで良い。

「儲からんルール作って、何が良いんじゃボケ!」
と思うかもしれませんが、それで本当に良いのです。

大事なのは、ルールを定めてトレードすること。
きちんと条件を固定した上で、結果が得られることなのです。

FXに限らず、ルールは必ずしも厳密な計算によって導出されるものではありません。
むしろ大雑把に定めて、経験的に成功した条件が、後のルールとなっていることが多い。

☆ルール作りの例
例えば、エセ賢者は毎朝午前6:31に起床して、朝食を取って会社に出ます。
6:31に起きることと、欠かさず朝食を食べることをルールにしています。

熊が食われる
十分な朝食は、一日の活力の源です。

会社の始業が8:00なので、移動時間を考えて起床を7:00にしました。
(最初のルール決め)

しかし、朝食を取る時間がなく、勤務中にお腹が空いてしまいました。
そこで起床時間を6:30にし、朝食にパンを食べることにしました。
(ルール変更・追加)

それで勤務に不都合はなくなったのですが、
「もう一分眠りたい」
という悪魔の囁きが聞こえたため、6:31分に起きることになりました。
(ルール微調整)

以降、エセ賢者は毎日6:31に起床することになり、遅刻も空腹もなく通勤することができるようになりました。
(検証完了)

以上はエセ賢者のどうでもいい生活ルールですが、実際に世の中のルールの多くはわりと大雑把に決められてます。
教育制度も、刑法や民法も、税制でさえ最初は有識者の発案から生まれ、施行後に多くの修正を加えて現在に至っています。

実施する前から結果を知ることは不可能。
最初は大雑把でも決めて、時代とともに変えていくのが正解なのでしょう。

「法律くらい、もっと考えてから決めろよ」
と政治家連中には言いたくなりますが、どうせ彼等もたいしてわかっていないのだから仕方がない。
少なくとも、貴方の売買ルールくらいは適当に決めて、後から変更しても構わないのではありませんか。

「円安になりそうだから買い、円高になりそうだから売る」
というファジーな取引の場合、勝っても負けても得るものがありません。
「自分が何をしたか」がわからないので、どんな結果であれ、再現しようがないのです。
ルールのない売買とルールを破った売買は、何の検証にもならないことを覚えておきましょう。

結果とは本来未確定なものであり、始める前から確約されるものではありません。
私達にできるのは条件を固定し、その結果と対に並べることだけなのです。

ルールを定めずに失敗しても、後には何も残りません。
明確なルールを決めて失敗すれば、「その条件では成功しないこと」を発見することができます。

ダメな方法を1万個発見して豆電球を発明したエジソンのように、日々の失敗を糧に多くを学んでいきたいものです。

就職活動
その敗北から学ぶがよい!

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感情とルール

チャートの値動きと同様に感情も上下します。ヘタレな私はルールでトレードを縛ります。「正確に間違うよりも、漠然と正しくありたい」レベルのルールですが。これは自分を守るためでもありますが、実は隠れたM系の血が縛りという響きに過剰反応しているだけかも。(・・・・チ~~ン)

2014-07-08 10:49 | from ミスターワタナベ

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