ナマポ騒動 生活保護に頼る弱者へ - 貴方を幸福にするFXブログ

ナマポ騒動 生活保護に頼る弱者へ

来年から頑張る
今ここで頑張れよ!

最近生活保護者への風当たりが非常に強くなってきています。
不正受給者はもちろんいけないのですが、それ以外の受給者まで叩かれる始末。

「ナマポのくせにタバコを吸うな!」

「どうせパチンコに使ってるんだろ!」

「エセ賢者の年収より生活保護費のほうが高い!」

あちこちで圧力をかけられています。

「生活保護なんか廃止してしまえ!」
というのが、毎日汗水たらして働いている健常者の本音なのかもしれません。

かくいうエセ賢者も生活保護制度には反対です。
フードスタンプか現物支給に変えて、対象者の自立を促すべきだと思っています。

そもそも社会が弱者を保護するのは、自然淘汰の原則に反する。
生物として人類の進化を促すのなら、能力の劣った者の生存を後押しするべきではない。
厳しいようだが、自然界の掟を守る者としてはそう思います。

噛まれる猫


しかし、エセ賢者や一般大衆がどう考えるかは問題ではありません。
「日本という国家が存続する限りは、その制度を守らなくてはならない」
ということを忘れてはいけないのです。

☆国家の目的
国家の役割は、全ての国民の生存させることです。

人種・信条・性別に関係なく、全ての国民が健康で文化的な生活を送ること。
それが国家の至上命題であり、最高法規である日本国憲法にも記載されています。

対象は全日本国民。
病気とか怪我とか、そんなことは元々問題ではありません。
分け隔てなく生存権を保証することが、国家の役割なのです。

国がなぜ生まれたのか、知っていますか?
人がなぜコミニティを作り、資源を分配する道を選んだのか、知っていますか?

それは貧困を減らし、少しでも多くの人を生かすためです。
奪い合うという非効率を止め、弱者でも生きられるように、自分が老い衰えたときに困らないように、集落を作ったのが始まりです。
集団というのは元来、弱者のためにあるのですよ。

強者に仲間は必要ありません。
好きなように奪って、食らえばいい。
こうして人類社会に溶け込んで生きているということは、私もまた弱者なのでしょう。

貧困は、それ自体が悪です。
皆が豊かに暮らせるように作られた集団においては、許されざる状態なのです。

たとえ完全なる怠惰のために貧困に陥ったとしても、それは救済されるべきです。
ニートだとか、ギャンブラーだとか、そんなことは関係ない。
コミニティに属するものを助けるという契約そのものが、社会なのだから。
可愛そうな生活困窮者を助けてやる、ということではないのですよ。

国はいつでも、民のためにあります。
税金を取ったり、金融を操作するためにあるのではありません。
他国を挑発して、自国の領土を広げるためにあるのでもありません。
国民の命を守るのが、国家のただ一つの使命なのです。

守りたい家

貴方が毎日元気に暮らせるようにサポートすることが、貴方を取り囲む人々の役割です。
貴方がいつまでも健康でいてくれることが、私達の望みです。

困ったときは、遠慮なく頼ってください。
困っているを見かけたら、できる限り助けてやってください。
それが共に生きるということなのですから。

生かしてあげるんじゃない。
生かしてもらうのでもない。

生存とは、無条件に保障されるもの。
命とは、ただあるだけで祝福されるべきもの。

皆で生きるために、人は人になったのです。

手を繋ぐ人々
年齢も性別も違う、バラバラな私達。
そんな私達でさえ、今日も世界は平等に祝福してくれている。

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