お盆名物大暴落 ここからが本当の地獄だ・・・ - 貴方を幸福にするFXブログ

お盆名物大暴落 ここからが本当の地獄だ・・・

猛獣猫
この猛獣に遭遇して、生きて帰れる保証はない。

為替レートの完璧な予想なんか誰にもできません。
しかし、季節に梅雨時があるように、相場にも曇りがちな時期があります。
特に8月は一年で最も円高株安に動きやすい時期でもあります。

たかがアノマリーと言えばそれまでですが、アベノミクス効果の強かった昨年を除けば、8月はだいたい円高になっています。
とりあえずショート向きの月と思って構わないでしょう。

☆8月が円高に動く理由

①投資家の休暇に伴うポジション解消
ポジションを持ったままバカンスに出かけては、損益が気になって楽しめません。
エセ賢者のように心臓に毛が生えた人間は別ですが。
休暇に合わせて株や外貨を売却すれば、必然的に円高株安になります。

②米国債の利払い
利払いのため、米国から他国への資金移動が起こります。
特に日本は米国債を大量に持っているため、ドル円へのマイナス圧力になりやすい(と思われる)。
アメポチ政権のことだから実際は利息も米国債に還流するのでしょうが、皆が「利払いで円高」と思ってトレードすれば現実になります。

③海外旅行資金の両替
海外旅行から帰ってきたときの外貨の残りを両替すると、円買い圧力になる。
そのため、お盆やGWの連休後半は若干円高になりやすい。
相場全体からするたいした金額ではないけれど、そんなものでも人の心が動けば相場は動く。
アベノミクスで海外へ出る人が減って、海外から来る外人が増えたので、その分がどう効くのか?

④相場の流動性が低い
休暇中は市場参加者も減るので流動性が極端に減少し、値が飛びやすい。
少々の取引量でも大きく動くことがあるので、売り仕掛けが来たらひとたまりもない。

連休中でも相場は24時間動いていますが、平常時とはやはり違います。
取引が少ないのでボラリティが低くなることが多いのですが、何かあると一方向に突き進むこともあります。

「必ず下がる」とか「どうせ動かない」とかではなく、事件があったときのことも考えてポジションを整理しておきましょう。
通信環境のない場所へ遠出するなら、ノーポジが一番です。
引きこもりのヘビートレーダーには関係ない話かもしれませんが。

未来はわかりませんが、雲行きが怪しく時期は確かにあります。
それを無視していつも通りに行動するのも、決して賢いとは言えないでしょう。

環境を見て危険を避けるのも、敢えて狙うのも結構ですが、意識するに越したことはありません。

さめに食われる
投資家って、つくづくタフな連中だよね。
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No title

コメントを入力ください幸福賢者さん笑顔。。。私もぉ盆休みぃ中ぅ幸福賢者さん追証になった人が知らず知らずこれから増えるのかなぁ~???

2014-08-12 22:09 | from | Edit

Re: No title

> 幸福賢者さん笑顔。。。私もぉ盆休みぃ中ぅ幸福賢者さん追証になった人が知らず知らずこれから増えるのかなぁ~???

逆にショートで億万長者が続出したり。

2014-08-12 23:04 | from 幸福賢者

No title

コメントを入力ください>逆にショートで億万長者が続出したり。あぁ~考えられるぅ。。。がぁ少ない人数しか出来ないかもぉ~。。。

2014-08-12 23:47 | from | Edit

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