マタイの法則 広がり続ける格差社会で生き延びるには - 貴方を幸福にするFXブログ

マタイの法則 広がり続ける格差社会で生き延びるには

労働は大人の義務
ニート舐めんなよ!

☆マタイの法則
『新約聖書』マタイ伝に記された経済の指向性を示す法則。
キリストが説き、弟子のマタイが後の世に伝えたとされる。

「おおよそ、持っている人は与えられて、いよいよ豊かになるが、持っていない人は、持っているものまでも取り上げられるであろう。」


要するに、
「富める者はますます富み、貧しい者はますます貧しくなる」
ということ。

2000年も前の言葉ですが、現在の人間社会を忠実に表していますね。

資産家は株式配当土地の賃借料、特許料といった不労所得でますます富み、労働者はそれらを借りるために搾り取られる。
何千年と続いてきた、人の歴史そのものです。

お金がお金を生む仕組みがある限り、どれだけの年月が経とうが、どれだけ文明が発達しようが、この法則は変わりません。
それこそ核戦争でも起きて社会が存続不能になるか、完全なフリーエネルギーが実現して貨幣が不要にならない限りは。

本来であれば国家が富の再分配を行うべきなのですが、それをきちんと実現している国は世界にも殆どありません。
というより、基本的に無理です。
資本家≒権力者なのですから。

ヒトラー

今の日本を見てわかるように、金持ちは立法・行政・司法・報道の全てを握っています。
内閣もマスコミも裁判所も全て同じ穴のムジナなので、彼等には期待するだけ無駄というもの。

「たかがお金のためによくここまでやるもんだ」
と、かえって感心してしまうくらいです。

現代の社会では、富裕層100人が貧困層50億人分と同等の富を持っていると言われています。
1兆円以上の資産を持っているブルジョアもいれば、貯金ゼロの借金まみれもいます。
そして、格差は年々広がっています。

千年前にも格差はありましたが、今よりずっとマイルドでした。
一人が持てる富には限界があったからです。

寿命も短く、恨みを買えば簡単に殺されてしまう社会では、一定以上に格差を拡大するのは容易ではありません。
殿様でさえ現代人に遠く及ばない暮らしをしていたのだから、権力者といえどそれほど裕福ではなかったのでしょう。
基本的人権が叫ばれ、奴隷制が廃止された今のほうが格差が広がるとは、実に皮肉な話です。

インドや中国は元々相当な格差社会であり、米国でもアメリカンドリームという言葉が死語になりかけています。
このまま行けば、この日本でも経済的格差は拡大の一途を辿るでしょう。

なにしろ安倍政権が猛烈にそれを推進していますし。
消費税増税と法人税減税なんか、その最たるものです。

今の日本はまだ国民の生活が困窮するレベルには至っていませんが、これから先どうなるかはわかりません。
いずれ年金や生活保護が廃止される可能性が高いこともあり、最低限度の暮らしを営めない人も出てくるかもしれません。

大貧民

自由を美徳とする資本主義には、残念ながらそれを止める方法はありません。
近年共産党が勢力を強めているのは、この国が貧しくなっている証拠かもしれませんね。

格差を覆そうと思うなら、自分が富裕層に入るか、あるいは富裕層を打破するしかありません。

実際、富裕層だって私達庶民を恐れているのですよ。
99%の人間が一斉に敵に回れば、いくらお金があってもひとたまりもありませんから。

いずれ耐えられないレベルまで貧困が進めば、自然と革命が起き、富の再分配が起きます。
どんな独裁政権も、永遠に続くことはありません。

しかし、私達庶民としては、そんなのを悠長に待っているわけにもいきません。
そもそも自分の生計は、自分で立てるものです。
圧倒的なアドバンテージを持つ資本家に勝てないまでも、暮らしていけるだけの富は確保しなくてはいけません。

エセ賢者は、その方法の一つが投資だと思っています。
もちろん他にも色々な方法があるでしょうけど。

サラリーマンでも自営業でも、先に基盤を築いたほうが明らかに有利です。
社員は社長・役員・株主には勝てませんし、知名度も実績もある有名企業に零細企業が太刀打ちできるはずもなし。
逆転する方法がないでもないのですが、不利なのは素直に認めましょう。

しかし、投資においてはその差が極めて小さい
もちろん資金があったほうが有利なのは確かですが、絶対的な差にはなりません。

金持ちでも運用を誤まれば飛びますし、一般人でも波に乗れば大きな富を築けます。
センスと運は必要ですけどね。

少なくとも、チャンスは平等にあります。
年齢も性別も関係なく誰でも参入できて、賭けるものは全て自分で選べます。

無論、投資というシステムが貧富の差をさらに広げてきたことは事実です。
そして今も株や債権を通じて富の収奪が起こっています。

しかし、それによって人生を逆転している人がいるのもまた事実。
少なくとも、私達は誰に強制されているわけでもない。

どうせ株や為替がなくても、資本家は民から絞り取る方法をすぐに見つけます。
マタイの法則がそれを証明していますから。

それなら金融商品はあったほうがいい。
私達庶民が取れる選択肢は少しでも多いほうがいい。
そうエセ賢者は思っています。

投資とは、誰に強制されていやるものでもありません。
自分を押し上げるために、自分の意思でチャレンジするものです。

私達は食われるだけの家畜ではありません。
マタイの法則に負けず、頑張っていきましょう。

猫札束
使い切れぬほどの札束に埋もれながら、さらに貧民から搾取する愉悦。
これが現代の資本家の姿なのか!?
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