死亡フラグから始まる薔薇色の未来 - 貴方を幸福にするFXブログ

死亡フラグから始まる薔薇色の未来

死亡フラグ

「俺、この戦争が終わったら結婚するんだ 」

「すまんが電話ではこれ以上話せない。詳しいことは会ってから話したい」

「や…やったか? 」

「大丈夫、当社の製品は100%安全です 」

「まさか・・・これは・・・!真相が分かった!早く皆に知らせなきゃ!」

「化け物なんているわけないだろ。ばかばかしい。」

「俺、本当はお前のこと嫌いじゃなかったぜ・・・・ 」

「こいつは倒してしまっても構わんのだろう?」

「一時間して戻ってこなかったら、警察を呼べ!」

「殺人鬼なんかと一緒に居られるか!俺は部屋に戻る!」


こんな台詞が口癖になっている死亡フラグ立ちすぎなエセ賢者です。
ただ喋っているだけで、三十回は死ねそうです。

漫画やアニメの世界でこのような言葉を使った人間はほぼ確実に死亡するので、思わせぶりな台詞を吐くのは止めましょう。

この戦争が終わったら



しかし、毎日のように死亡フラグを立てているエセ賢者は、どういうわけかいつも壮健で、怪我一つしません。
人間年齢なら300歳を軽く超える高齢でありながら、一向にお迎えが来る気配がありません。
まだフラグが足りないのかな?

「大丈夫・・・ちょっと休めば・・・すぐ・・・元気に・・・なる・・・か・・・ら・・・」

「あの葉が枯れ落ちるとき、私の命も終わるのね」

「パキ・・・エセ賢者のコーヒーカップが割れたわ!」


・・・・・うーん、ダメか。
いくら不吉なことを言っても、何も起こらないや。

このように故意に死亡フラグを立てても、現実に死亡する人はまずいません。
むしろフラグを立てる人ほど、長生きする傾向があるような気がします。
エセ賢者が東京大空襲を生き延びたのも、フラグの乱発のおかげかもしれません。

引き寄せの法則と矛盾するかもしれませんが、人は危機を思い描いたとき、それを避けるように行動します。
たとえ貴方が頭で一生懸命考えなくても、潜在意識が危険から逃れる方法を見つけ出します。

人が想像できることは必ず起こりますが、逆に対策することもできます。
漠然と不安を感じるより、恐怖を具現化して、言葉にしてみましょう。
そうすればそれは起こらないか、起こっても対処することができます。

「リーマン級の大暴落が起こって、エセ賢者の証券口座は壊滅する!」

「可愛い女の子が相手なら、殺されても本望だ!」

「俺の人生は絶頂だ!もう死んでもいい!」


死んでもいい


これぐらいフラグを立てておけば、とりあえず大丈夫でしょうか?

ついでに今買っている株式や外貨の暴落宣言でもしておこうか。
私が予想すれば、大抵のものは外れるはず。

心に秘めた恐怖は人を苦しめますが、堂々と宣言した悲劇はそれを跳ね除ける強い意志を生みます。
恐れるのではなく、はっきり声に出すことが一番の対策なのです。

エセ賢者がいつまで経っても無職にならないのは、
「俺はニートだ! 世界最強のニートだ!」
と毎日叫んでいるからでしょう。
敢えて宣言することで、そうでない状態を強調しているのかもしれません。

そもそも心に浮かぶ不安というのは、潜在意識からの忠告です。
貴方を苦しめたいのではなく、
「そういう問題が起きるから可能性があるから、気を付けろ」
というメッセージなのです。
無視したり、考えないようにするのは、最も大切な身内への裏切りに他なりません。

心配事があったら、それはどんなことか具体的に考えてみましょう。
わざと死亡フラグを立てて、心を奮い立たせましょう。

「実は俺、故郷に恋人がいるんだよ」

「もし故郷に帰ることができたら、あいつに渡してくれ。愛していたと」

「ここは私に任せて、先に行け!心配するな、後から必ず行く!」


なんか生きて帰れそうにない台詞ですが、多分それが貴方を助けてくれます。
最悪の事態を想定しておけば、何が起きても傷付くことはありません。

一寸先は闇。
何が起こるわからない世の中ですが、死亡フラグを全力で叩き折って、今日も元気に生きていきましょう。

死亡フラグでリア充
フラグとは、乗り越えるためにあるもの。
目の前の壁を打ち破って、今ここで幸せになりましょう。
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