何が正しかったのかは、百年後の世界が知ればいい - 貴方を幸福にするFXブログ

何が正しかったのかは、百年後の世界が知ればいい

見た目が怪しくて逮捕
え、冤罪だー!

善悪とはいつもはっきり分けられるものではありませんが、やはり人間は白黒付けたがる生き物です。

何が正しいのか?
何が間違っているのか?

日々の選択の中で、常に私達は常に自問自答を繰り返しています。

どうすれば、店の売り上げが上がるのか?
この株は買うべきか、それとも売るべきか?
安倍政権の政策は、日本の為になっているのか?

別にその問いが無意味なわけではありません。
それぞれの問いには100%とはいかなくても、80%くらい正しい答えがあって、きちんと選ぶことが私達の義務なのでしょう。
しかし、それが長期的に見て正しい選択であったのかは、長い時間が経った後に振り返ってみなければわかりません。

第二次世界大戦前、ナチスドイツのヒトラーは確かに英雄でした。
多くの民に支持され、ドイツを虐げていたイギリスやフランスに果敢に挑む、立派な指導者でした。
その行いの是非はともかく、当時の人々にとっては理想の政治家であったのは確かです。

ヒトラー
これがヒトラー?

しかし、日独伊が大戦で敗北し、70年が経った現在では、誰一人彼を支持する人はいません。
当時日本やドイツを引っ張っていた英雄達は皆戦犯となり、悪人として見なされています。
事の善悪はその時代に明確になることはなく、数十年経ってようやくわかるのです。

エセ賢者はインフレと増税で日本国民を困窮させる安倍政権を悪魔のように酷評していますが、それだって長期的に見ればどちらに転ぶかはわかりません。

もしかしたら安倍の政策によって国民が目覚め、日本が再生の道を歩むかもしれない。
日本がリーダーとなって世界経済が復活し、後の世では救世主として奉られているかもしれない。
まずないとは思うけれど、現在のエセ賢者にはそれを断ずる術はない。

二十年前の失敗が人を成長させ、偉業を成し遂げる例は決して珍しくありません。
事故に遭うことで、より大きな不幸から逃れられることもあります。
そもそも今の貴方が、両親あるいは先祖の一時の気の迷いの産物であったりするかもしれません。

何が正しいかなんて、ホントにわからないのです。
弁護士だって検事だって、裁判官にさえ、完全な正解を導く力はありません。
ただ結果だけが、後からそれを証明してくれます。

選択は正しかったのか。
それを思い悩む必要はありません。
過去を後悔する必要もありません。

だって、それは誰にもわからないのですから。

答えを知るのは、百年後の世界の誰か
今の貴方ではないのです。

未来に生きる
流石に未来には生きていない。

何をするべきかなんて、そんなのは知らなくていい。
私達はただ自分が正しいと信じることをやればいい。

今のこの瞬間を精一杯楽しんで、その結果を素直に受け止めることができれば、それで十分なのです。

急速に変化し続けるこの社会。
何が正解なのかは誰にもわかりませんが、せめて自分らしく生きましょう。

紫の世界
全てに答えがあるわけではない。
あるのは、超える道だけだ。

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