弱者が強者に勝つ唯一の方法 - 貴方を幸福にするFXブログ

弱者が強者に勝つ唯一の方法

ガンダム対猫
か、勝てる気がしねぇ。

普通の成人男性の能力を100としたら、エセ賢者は80程度。
腕力でも知力でも根性でも、あらゆる点でエセ賢者のほうが劣っています。
まともに勝負したら、確実に負けるでしょう。

しかも最近はすこぶる体調が悪い。
もはや猫どころか、道端のダンゴ虫にさえ勝てるか怪しい有様です。

誇張ではなく、少なく見積もってもそれだけの能力の差があります。
Mr.駄目人間と呼ばれたニート賢者は、凡人の有能さが羨ましくて仕方がない。

しかし、それだけの能力差がありながらも、エセ賢者の戦績はそれほど悪くありません。
職場でも投資でも、成績だけ見ればむしろ上位に入る。

無能者が健常者を圧倒する謎。
世界の七不思議のひとつです。

なぜ力無いものが強者に勝ち得るのかというと、人の能力には揺らぎがあるからです。
どんな人間にも得手不得手があり、日によって体調が変化するため、能力にばらつきが生じます。

健常者の能力100に対して、平均以下のエセ賢者の能力は80。
100と80では100のほうが勝つに決まっていますが、そこにばらつきがあると話は大きく変わります。

どんな人にも±50%の揺らぎがあるとすれば、
健常者の能力:150~50
エセ賢者の能力:120~40

となります。

絶好調(150)の人にはどうやっても勝てません。
けれど、相手が120以下のときであれば、無能者にも勝機が生まれます。
相手が体調不良のときを狙うか、こちらが絶好調のときに挑めば、弱者が強者を打倒するのは比較的容易なのです。

学校や会社など、ほぼ毎日で長時間の競争ではこの手はあまり使えません。
長距離走はどうしても地力が出るので、一時的なバフは効果が薄まってしまう。

しかし、一日の好きな時間、好きな曜日を選んでできる作業ではどうでしょうか?

例えば、24時間動いている為替相場。

好きな時に文章を書ける作家やブロガー。

試合時間の短いスポーツ、テーブルゲーム。

ほんの一時だけ集中すればいい仕事は、意外と沢山あります。
わざわざ調子の悪いときに頑張らなくて良い仕事は、結構見つかるのではないでしょうか?

もしも絶好調の時だけを選んで勝負したとすれば、エセ賢者の能力は常に120ということになります。
端から見れば、常人(100)よりずっと優秀な人に見えるでしょう。

実態はただのニートだけどな!

部活やってないだけでニート

貴方が憧れている天才・秀才も、本当に万物に対して優秀な能力を持っていたかはわかりません。
もしかしたら家庭ではグータラ三昧で、職場にいるときだけ頑張っていたのかもしれない。
得意なのは一分野だけで、他の欠点は隠していたのかもしれない。

いつでも、どんな分野に対しても万全な人はいません。
平均点を取れば敵わなくても、その時その時では貴方が勝っているときも多い。
弱いからといって、負ける道理はないのです。

まずは己を知ること。
そしてできるだけ良いタイミングと分野を選んで、勝負することです。

無理だと思うなら、見逃していい。
相手が強いときは、逃げるのがセオリー。
逃げさえすれば、どんな強敵でもドローですから。

力の差を嘆くことはありません。
無理に身体を酷使して、身を滅ぼす必要もありません。

勝てるときに勝ちさえすれば、貴方の優勝なのです。

格闘猫
勇気と無謀は違うもの。
戦うべき時に戦うことが、真の勇気と知れ。

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