そんな円安対策で大丈夫か? 大丈夫、問題ない。

我が剣の前に敵はなし。
追加緩和と衆議院の解散を受け、急速に円安が進んでいます。
ドル円が1日1円のペースで上昇し、120円に向かって上昇しています。
ドル以外の他通貨でも円安が進み、輸入物価も右肩上がり。
欧米では下落している原油や貴金属が、日本だとどんどん値上がりしています。
若干のタイムラグがあるとはいえ、円安は確実に輸入インフレを招きます。
どんなに節約して貯金しようと、日銀がバラマキを続ける限り貯蓄の価値は減少し続けることになる。
もはや日本円で資産を持つこと自体がリスクと言えるかもしれません。
日本政府・日銀の円安攻撃は、日本人に対するテロと同意義です。
私達国民は自身の資産を分散し、防衛を図らなくてはなりません。
エセ賢者は日本政府を全く信用していないので、外貨やゴールド等の資産を常に保持しています。
それによってFXに回せる資金が減少しますが、それでも資産を守るためには分散せざるを得ない。
☆エセ賢者の資産(日本円以外)
・国内の外貨預金:1ドル
・海外のドル預金:10,000ドル程度
・クロス円ロングポジション:秘密
・株式現物:100万円程度
・ゴールド:20万円程度
「外貨預金1ドルって何やねん!」
と思うでしょうが、実際に住信SBIネット銀行で1ドルだけ預金しています。
海外から資金を受け取る際の口座を用意しようと思っただけなのですが、105円時に両替したので13円の為替差益が出ています。
為替差益にしては、あまりにもショボすぎる。
もし1万通貨買ってれば、13万円の利益なのに。
(タラレバ勘定は厳禁)
マネブやらPaypalやらあちこちの海外口座(FX除く)に1万ドル程度預金あり。
仮に日本の銀行の大半が破綻しても、どこかの海外口座が残っていれば無一文にはならんでしょう。
安倍バブル以降、どんなに円安が進んでもクロス円のロングを最低1枚残すことに決めました。
クロス円の低レバ買いは実質的に外貨預金と等しく、格安の手数料で信託保全があります。
ペイオフの対象外である外貨預金よりよほど信用のおける金融商品と言えるでしょう。
株式現物は持っていますが、あまり当てにはしない。
日本が破綻すれば、どうせ紙屑ですし。
ゴールドは現物だと取引コストが高いので、ETF(金の果実)で購入。
CFDも考えたが、期限があるので長期保有ができないためパス。
金の果実は現物と交換できる制度がありますが、実際に交換することはおそらくないでしょう。
なお、絶対に日本国債は買わない。
あんな詐欺商品、誰が買うか。
手数料ばかり高く、利回りは世界最低を更新し続けている最低の商品。
なぜか買う投資家がいるのが不思議でたまりません。
たとえ物価連動債でも、日本円の毀損によるインフレに対するヘッジにはならないと考えます。
とりあえず外貨とゴールドで300万円も持っていれば、急場は凌げるかと予想。
家族がいたら全然足りないと思うが、独り身のエセ賢者ならこの程度でよいはず。
いつ消えるとも知れぬ天涯孤独の身でも、このくらいの備えはしてしかるべきだろう。
2年前に80円でドルを買っていれば、今頃一枚当たり38万円の利益が出ています。
レバレッジをかけてさらにスワップポイントも加味すれば、資産が倍以上になっていてもおかしくない。
米ドルでもポンドでも豪ドルでも、外貨を買って放置した人はみんな全て莫大な利益を得ているというのに、エセ賢者の懐は泣けるほどに寂しい。
インフレ政策に対してヘッジをかけることがどれだけ重要であったか、過去のエセ賢者に教えてやりたい。
日本国民なら誰でも実感していると思いますが、ドアホノミクスの影響でインフレ、いやスタグフレーションは止まりません。
どこの小売店も値上げラッシュで、私達の預金は実質的に減少し続けています。
今はまだ良くても、これから先どうなるかはわからない。
未来の生活のためにほんの少し今の余裕を回すというのなら、FXやゴールドといった投資も悪くないのではないかと思います。
もちろん、ギャンブルはよくないけどね。

短い人生で、まさか二度目の地域振興券を見ることになるとは。
朝三暮四という言葉は、何年経っても使われるものだな。








