諸行無常の株式投資 会社は潰れる大前提 - 貴方を幸福にするFXブログ

諸行無常の株式投資 会社は潰れる大前提

元彼がサンタクロース
せっかくのプレゼントも、別れてしまえば質屋行き。

FXに比べると株式投資には乗り気ではないエセ賢者ですが、その理由は明白。
アベノミクスに空売りで挑んで踏み上げられたからではなく、会社の寿命は短いと考えているからです。

国税庁の統計情報によると、日本の法人企業数は約250万社。
そして、設立年数ごとの倒産確率は、次の通りです。

☆設立年数ごとの倒産確率
3年以内:35%
5年以内:85%
10年以内:93.7%
20年以内:99.7%
30年以内:99.975%


17世紀に世界最初の株式会社である「東インド会社」が設立されてから既に400年が経ちます。
その間に数多の企業が生まれ、発展してきたわけですが、人の寿命以上に長く残った会社は殆どありません。
大抵の会社は5年も経つことなく解散し、舞台から消えていきました。

中には、

・金剛組 578年創業。世界最古の建設会社
・財団法人池坊華道会 池坊華道会(京都府)が587年創業。
・全館源泉掛け流しの宿 西山温泉 慶雲館 705年創業。世界一古い宿。

みたいなとんでもない長寿企業もありますが、基本的に企業の寿命は短い。
そもそも全部エセ賢者より若いしね。
貴方が入社して定年まで勤め上げられる(40年以上存続する)会社なんて、0.01%位しかありません。

エセ賢者が勤めている会社も創業60年以上の老舗ですが、多分あと20年はもたないでしょう。
むしろ60年も続いてきたのが奇跡だと思う。

別に会社が存続しようが倒産しようが、エセ賢者にとってはどうでもいい。
社会に必要とされなくなったものは、自然淘汰されるだけなのだから。
仕事が欲しければ、自分で作ればいいだけの話である。

これを読んでいる貴方も学生か主婦、ニートで無い限り何かしらの企業に勤めているか株式を保有していると思いますが、その寿命はどの程度だとお考えでしょうか?

5年?
それとも10年?
あるいは貴方が辞めるまでずっと続いていくでしょうか?

貴方がどう考えているのか、何も考えていないのかわかりませんが、統計的に見れば5年以下です。
一つの会社に全てを賭けるのは、あまり分の良い賭けではありませんね。

どんなに頑張って出世しても、数年後には廃業しているかもしれない。
いつかは助かると思って株を塩漬けしていても、倒産で紙屑になっているかもしれない。

上場企業は並みの企業よりは長寿でしょうが、エルピーダやオリンパスの例もあります。
今の若者はヤオハンすら知らないといいますから、いかに過去の企業が忘れ去られやすいのか驚かされます。
どんな大企業も、永遠に続くということは有り得ないのです。

企業よりは寿命が長いということでエセ賢者の評価は為替取引に傾いていますが、通貨だって不滅ではありません。
ジンバブエドルのように消滅することも考えて、いつでも乗り換えられるようにしておかなくてはならないのでしょうね。

古い組織の延命に拘って時間を無駄にするほど、贅沢な人生はありません。
時代の流れに合わせて投資先を乗り換えていくのが、資本主義社会で生き延びていくためのセオリーなのでしょう。

全ては諸行無常。
古いものは消えて、新しいものが生まれるのがこの世の理。

古い拘りはさっさと捨てて、新しい世界へ踏み出していきましょう。

新人類ニート
どんなに時を経ようと、私達の進化は止まらない。
変わらぬものは、ただ滅びるだけである。
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2014-11-28 21:54 | from -

Re: タイトルなし

> 選挙、誰に入れようかな?

日本猫産党があれば間違いなく入れるのですが、
ないので共産党に入れます。
消費税を5%に戻してくれる政党があれば、
他の公約は無視してでも全面支持するのですが。

2014-11-28 22:37 | from 幸福賢者

No title

国税庁の統計情報によると、日本の法人企業数は約250万社。
そして、設立年数ごとの倒産確率は、次の通りです。

☆設立年数ごとの倒産確率
3年以内:35%
5年以内:85%
10年以内:93.7%
20年以内:99.7%
30年以内:99.975%

17世紀に世界最初の株式会社である「東インド会社」が設立されてから既に400年が経ちます。
その間に数多の企業が生まれ、発展してきたわけですが、人の寿命以上に長く残った会社は殆どありません。
大抵の会社は5年も経つことなく解散し、舞台から消えていきました。

。。。中には、維新の介でも見たようなぁ~-。。。悩。。。

2014-11-30 20:04 | from ばぁ~い辻~。 | Edit

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