アジアインフラ投資銀行(AIIB)が導く中国の覇権 - 貴方を幸福にするFXブログ

アジアインフラ投資銀行(AIIB)が導く中国の覇権

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中国主導で設立準備中のアジアインフラ投資銀行(AIIB)が、国際社会で注目を集めています。
世界各国が次々と参加を表明し、既に30ヶ国を超えています。
このまま行けば、アジアどころか世界の金融の中心にもなりかねません。

現在参加予定の国は、
・オーストラリア
・韓国
・インドネシア
・フランス
・ドイツ
・イギリス
・イタリア
・ルクセンブルク
・スイス
など。

アジアはともかく、ヨーロッパ諸国がこぞって参加を表明しているのが不思議。

これまで警戒していた米国でさえ、共同事業の提案を始める有様です。
現状参加に乗り気でない国は、日本くらいなものではないでしょうか。

AIIBの資本金は1000億ドル。
この銀行を通して、年間100兆円以上の資金が動くとされています。

これが実現すれば、金融における中国の影響力がさらに増し、米国の私物であるIMFと世界銀行の地位が相対的に低下します。
人民元がユーロに次ぐ国際通貨となり、円の信用を上回ることでしょう。
既に負けているような気もしますが・・・

量的緩和終了に伴う米ドルの急進に隠れて見逃しがちですが、人民元による貿易決済額は年々増加し、ドルストレートを除く為替レートも増加傾向にあります。
円安・人民元高で、中国からの輸入品も相当高騰しました。

通貨を制するということは、世界の経済を牛耳るということでもあります。
かつて米国がドルをもって世界の覇権国となったように、中国元の国際化をもって中国が世界のトップに躍り出る可能性もあります。

実は米国と日本を合わせたの全資金より、中国マネーのほうが大きかったりします。
莫大なマネーを誇る中華の富裕層は、東京の高層ビルをいともたやすく買い上げています。

知らず知らずのうちに、我が国は他国に侵略されているのかもしれませんね。
20年後の日本で人民元が流通していたとしても、全く驚くには値しません。

日本人はどうも中国を過小評価する傾向にありますが、軍事においても経済においてもかの国の力は強大です。
個人的にはあまり好きな国ではありませんが、日本の10倍以上の人口と領土を持つ国を甘く見てはなりません。

ハードランディングだの粉飾会計だの黒い噂が絶えない中国ですが、世界第二の経済力は決して侮れないものです。

いずれ米国を抜いて世界一の大国になるのか?
それとも暴政が祟って分裂の道を歩むのか?

中国の行く末に注目です。

中国の妬み事件カップル
中国の人口は既に13.57億人。
個々人の力は様々であるが、数は力であり、その総力は計り知れないものがある。

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