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消費税ほど馬鹿なものはない - 貴方を幸福にするFXブログ

消費税ほど馬鹿なものはない

消費税
 
   「消費税スゲェ!」

5%でこれなら、8%で8倍の物価ですか。
日本国民みんな死んじゃうよ。
安部総理は日本を滅ぼそうとしていたのか・・・

まぁ、これは冗談ですが、
実際に消費税を上げると、日本国民に相当なダメージがあります。

多分、3万人は死ぬんじゃない?

凄く不謹慎なことを言っていますが、
根拠のない話ではありません。

●自殺者推移
1997年、2万4,391人→1998年、3万2,863人

1997年は、消費税が3%→5%になった年です。
中小企業がバタバタ倒産して、
経済的に困った人々はどんどん死んでいきました。
2%アップでこれなら、5%→10%で、どれだけの被害がでることか。

まったく幸福ブログらしかぬ記事ですが、
皆さんに事の真相を知ってもらいたいので、
筆をとるとこにしました。

☆消費税は嘘だらけ

①日本の消費税は低くない
世界で最も費税が高い国は、「アイスランド」の25.5%。
しかし、食品は税金がかからず、医療費無料など福祉も充実。

殆どの国では、贅沢品と生活必需品の税率を分けている。
必需品にかかる日本の消費税は、他国に比べ、圧倒的に高い。

消費税のない国も多い。
アメリカの一部の州も消費税ゼロ。

そもそも、国税の24.6%(5%時)が消費税なのに、
消費税が低いはずがない。
※消費税25%のスウェーデンが22.1%

自民党は算数もできないのだろうか?

②消費税と物価は比例しない
製品の販売には、流通過程がある。
製品そのものに対しては、二重三重に課税されないように
差額を収めるシステムになっているが、
その為に使用する消耗品や燃料も消費税がかかる。

流通過程のコストが膨れ上がるので、
部品で10%、組立で10%、商社で10%、小売で10%
あっという間に40%アップとかなっても不思議ではない。

③消費税が上がっても、税収は増えない

最近、消費税を増税した国はいくらでもある。
イギリス、ギリシャ等。
日本も1997年に行った。

しかし、税収が上がったことは一度もない。

消費税による税収だけは増えるが、
経済が弱体化するため、歳入全体が増えることはない。
買い控えが起こるため、消費税自体も比例して伸びることはない。

「消費税1パーセントで約2兆円の税収が増える」
と小学生のような計算をしている政府は、
過去に学ぶことを知らないのだろうか。

④ブラックマーケット
税金を介さない取引のことを、ブラックマーケットという。
危なそうな名前だが、実際は日常的に行われている。

あなたが友人に本を500円で売ったら、
消費税を払わないだろう。
それがブラックマーケット。
個人のヤフオクなんかは、誰も消費税を払っていない。

ギリシャは消費税を上げすぎて、
商店すら領収書を発行しない取引を行った。
結果、税収が下がったのは言うまでもない。

いくら日本人が誠実といっても、増税が過ぎれば、
日本でもブラックマーケットが盛んになるのではないだろうか。

⑤消費税は、消費者が払っているわけではない
勘違いされがちだが、消費税を納めているのは企業である。
消費者が見ているのは、最終的な物の値段。

販売側は、消費者に合わせて値段を決定する必要があるため、
増税分を含めてコストダウンを図らなければならない。

結果として、増税分の負担に耐えられない企業は、
どんどん潰れ、サラリーマンの年収も下がる。

⑥増税で借金は返せない
日本の国債は1000兆円。
消費税増税で税収が増えることはないが、
仮に10兆円増えても、焼け石に水。

社会保障費は年々増加しており、
100年かかっても、返せることはない。

100兆円分ある米国債を売ったほうが、
余程現実的なのだが。

安部よ、そんなにアメリカが怖いか?

☆消費税を増税する理由

以上のように、デメリットだらけの消費税ですが、
日本政府には、それをやらなくてはならない理由があります。
消費税が上がると、一部の人が儲かるから、
まず増税ありきで話が進むのです。

①輸出企業の利益を増やすため
消費税は日本国内の売買にかかるので、
輸出品にはかからない。
正確には、かからないのではなく、
消費税の還付が受けられる制度がある。
(輸出戻し税)

トヨタのような輸出企業の場合、下請けに消費税分を負担させて、
その分を還付で懐に入れるという行為が、常態化している。
そのため、消費税が上がるほど、利益が増えることになる。

経団連は自民党のスポンサーなので、
それを目指すのは、当然のことだろう。

②安定した税収の確保
法人税などに比べて、消費税は景気の影響を受けにくい。
安定した財源になるので、当然財務省は消費税に頼りたくなる。

財務省の権限が圧倒的に強い日本政府にとって、
消費税を推進するのは、至極当然のことである。


今回は、珍しく批判的な記事を書きました。

テレビや新聞の嘘に惑わされず、自分で情報を集める
賢明な読者の方には今更なことかもしれませんが、
政府が堂々と悪事を行っていることに対して、
何も言わないのも問題でしょう。

どうか、政府やマスコミの流言に惑わされず、
真実を見てください。
この国を良くするのは、政治家でもマスコミでもなく、
私達国民なのです。

ますます厳しくなる世の中ですが、
頑張って生き抜いていきましょう。

滝
明日も、あなたが幸せでありますように。
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