アベノミクス相場を支えるクジラマネーの存在 - 貴方を幸福にするFXブログ

アベノミクス相場を支えるクジラマネーの存在

町を破壊する猫
こんなデケェ奴に勝てるわけねぇだろ。

東証の時価総額が、かつてのバブルを超えたそうです。
いやー、凄いものですね。

現在の円安株高相場を支えているのは、クジラマネーと呼ばれる公的機関の買いと、それに乗っかった海外の投機筋の買い上げです。

クジラマネーにも何種類かあり、以下のようなクジラ達が相場という巨大な海を我が物顔で泳ぎ回っています。

①GPIF
②日本銀行
③ゆうちょ銀行
④3共済
⑤かんぽ生命


無論、一番大きいのは年金クジラことGPIF。
次点は日本銀行です。

しかし、最近はゆうちょ銀行の投資額も増加傾向にあり、2014年には外債投資を10兆円も増やしていました。
運用計画では2018年までに外国債券や株式などのリスク資産が60兆円に達すると言われていますので、この株買い・ドル買いはしばらく続くことでしょう。

現在の株式相場・ドル円相場が異様に底堅く、ほとんど押しという押しを作らないのは、このクジラマネーの存在が大きいのだと思われます。
下がっても公的機関の買いが入るという安心感が逆張りの買いを生み出し、どんどん値を吊り上げているのでしょう。

全く景気回復せず
実体経済とは全く関係ないが。

外から見れば、こんなものは国家ぐるみのインサイダーに過ぎない。
簡単に破綻しそうに思えるところですが、これがなかなかに強固で、意外なほどの持続性を持っていたことに驚いています。
この国に中立的な判断を下す司法が存在しないこともありますが、エセ賢者が安倍という男の狂気を甘く見ていたのは疑いようもない事実です。

一本の矢は、簡単に折れます。
GPIFだけなら、あるいは日銀の量的緩和だけなら、2年以上も株高が続くことはなかったでしょう。

しかし、三本以上の矢はなかなか折れません。
日銀にGPIFを加えて、さらにゆうちょを入れ、JA共済やかんぽまで混ぜたらどうでしょうか?
さらに海外公演でファンドを集め、個人投資家までバブルに巻き込んだら、どうなるでしょうか?

きっと非常に強固な壁になりますね。
まさか安倍が毛利元就の教えを実践できるまで熟知しているとは思いませんでした。

「三本の矢も相応の力を加えれば折れる」
というのもまた真理ですが、集まった分だけ頑丈になるのも確かです。

こうやって次から次へとタマを集めていけば、これからもアベノミクスは続いていくのかもしれませんね。
日経3万円とか4万円とかいうのも、笑い話では終わらないかも。

燃料がある限り、車は走り続ける。
なくなったら、適当なガソリンスタンドで補給すればいい。

日本人の全ての資産を吸い上げ、何も残らなくなるまで、政府の暴走は止まらないのかもしれません。

強い奴には敵わない。
上げ相場には、素直に乗るしかない。

相場って、意外と単純です。

衰退が実感に
相場に資金をつぎ込み続ける限り、株と為替は上がるだろう。
後は知らない。
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2015-06-13 15:22 | from -

Re: No title

> 悔しいんですね

いや、別に。
単に円安インフレに困っているだけ。

2015-06-13 16:14 | from 幸福賢者

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