「FX 約定能力 約定力 約定率 スリッページ 比較 ランキング」とスイスフランショックの関係 - 貴方を幸福にするFXブログ

「FX 約定能力 約定力 約定率 スリッページ 比較 ランキング」とスイスフランショックの関係

関東地方で強い地震
そんなに慌てるなよ。

株式FXニュースフラッシュというサイトに、FX業者の約定力を比較した記事がありました。
ランキングの部分を以下に引用します。

引用元:株式FXニュースフラッシュ

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店頭FX 相対FX取引のFX 外国為替証拠金取引業者には、指定したレートできちんと約定する「約定能力(やくじょうのうりょく)の高いFX業者」と、指定したレートで約定しにくい「約定能力の低いFX業者」があります。

FX業者の口座を40社以上開設し、各FX業者で実際にトレードした筆者が、約定力(やくじょうりょく)の良いFX業者や、約定率の悪いFX業者を比較した「FX 約定能力 比較 ランキング 一覧表」を作成しました。

1.約定力(約定能力)が非常に高いFX業者

OANDA JAPAN オアンダジャパン(ストリーミング注文・成行注文、指値注文)
マネーパートナーズ(ストリーミング・成り行き注文、指値注文)
(ストリーミング・成り行き注文、指値注文)
FXCMジャパン証券 プレミアム口座 (ストリーミング・成り行き注文)
セントラル短資FX FXダイレクト(ストリーミング・成り行き注文、指値注文)
IG証券(旧IGマーケッツ証券、FX Online Japan)(ストリーミング・成り行き注文、指値注文) IG証券 FX CFD
ひまわり証券 ひまわりFX(ストリーミング・成り行き注文)

2.約定力(約定能力)が高いFX業者

外為オンライン がいためおんらいん(少枚数指値注文)

3.約定力(約定能力)が普通のFX業者

GMOクリック証券 FXネオ(ストリーミング・成り行き注文、指値注文)
FXプライムbyGMO 選べる外貨(ストリーミング・成り行き注文、指値注文)

4.約定力(約定能力)が低いFX業者

FXトレーディングシステムズ FXTS FXブロードネット
【みんなのFX】トレイダーズ証券
外為ジャパン(旧MJ FX)
外為オンライン がいためおんらいん(ストリーミング・成り行き注文)
DMM FX
サイバーエージェントFX 外貨ex(現YJFX!)
ヒロセ通商【LION FX】


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同じ国内業者でも、結構約定力が違うものですね。
実際に口座開設して取引してみないとわからない部分なので、こういった情報は非常に貴重です。

現在取引量トップ2のGMOとDMMの順位が低いのが意外だったり。
貴方の使っている業者は、大丈夫でしょうか?

ところで、この順位を見て何か気付きませんか?
下位の業者は何か問題を起こしているような・・・

あまり気付く人はいないと思いますが、下位には、
スイスフランショックで追証を多発させた業者
が多いんですよ。

いくつか例を挙げてみます。

DMM FX
5分の以上のレート配信停止の上、1000pips以上かけ離れたレートを配信し、何百万という損失を顧客に押し付け、強烈な取立てを行っている。
当然訴えられている。

・サイバーエージェントFX 外貨ex(現YJFX!)
スプレッドが異常に拡がった為、自社の都合でレート配信を止め、12分間のレート配信停止を行った。
逆指値が取り消されたという情報もある。
もちろん訴訟中。

・ヒロセ通商
ユロスイのスプレッドが300pipsを越えた。

SBIFXトレード
レート配信停止は一切なし。
スイスフランショック時においてもロストカット時は取引数量にかかわらず最狭スプレッド(2.39銭)を適用し、適切な価格でのロスカットを実施しました。
SBIでトレードして追証を食らったトレーダーは、おそらく一人もいないと思われます。
しかもスイスフランショックの分析記事を出し、約定力の低い他社をメタクソに批判しています。

・FXCM
スイスフランショック時はきちんと対応。
しかしきっちり約定させたの仇になったのか、結果的に240億円もの損失を計上した。
その後経営が立ち行かなくなったの、楽天証券に買収されている。
哀れ。

マネパのようにCHFを扱っていない業者は元々関係ありませんし、情報がない業者も多いのですが、スイスフランショックの結果と約定力ランキングがよく合致しています。

追証を続出させたDMMやYJFX、ヒロセは、ランキングでもワーストを独占しています。
神対応したSBIと破綻したFXCMのランキングが高いのも納得。

なぜDMMやYJFXの約定能力が低いかというと、おそらくマリー行為(呑み)が横行して、インターバンクへのアクセスが極めて貧弱だからだと思われます。
顧客同士の注文をうまく相殺させてコストを減らすことに躍起になれば、その分銀行への注文が減り、偏ったポジションや市場の急激な変化に弱くなるのでしょう。

後付にはなりますが、このランキングに従ってFX業者を選んでいれば、スイスフランショックにおける追証は避けられたということになります。

実際エセ賢者は2014年にこのランキングを見たことがありますが、全く気にせずスルーしていました。
そして、国内トレーダーの多くは現在もDMMやGMO、YJFXを積極的に使っています。
(取引高の1~3位を見れば明らか)

いずれ市場が激変し、スイスフランショックやリーマンショックのような大変動が起これば、約定力の低い業者を使っているトレーダーは多大な債務を背負わされ、莫大な追証を請求されることになるかもしれません。

その時に泣かないように、約定力の高い業者を使うか、追証のないゼロカット業者を使うことを強く勧めます。
海外のゼロカットは厳格で、XMやiforexはもちろん、あれだけ胡散臭いダイナミックトレードですら全顧客に対してゼロカットを実施しています。
FXDDのような例外を除けば、損失を限定する役割は十分果たしているでしょう。

それにしても、SBIFXトレードの神対応は凄い。
あれだけ流動性の低下した状態ではどうしてもスプレッドが広がってしまうものなのに、親会社であるSBIリクイディティー・マーケットから安定的な取引価格の配信を受け、最狭スプレッドを守りきりました。

リーマンショック以降相場は年々不安定になり、突発的に社会を揺るがすような出来事が発生することがあります。
その時にはスイスフランショック時のようにレート配信が停止し、証拠金を大きく上回る事態も発生するかもしれません。

そんな時に貴方のFX会社は、SBIのようにしっかりと対応してくれるでしょうか?
あるいはゼロカットを行って、マイナス分を帳消しにしてくれるでしょうか?

今回のスイスフランショックを教訓として、証券会社の約定能力を確認してみていはいかがでしょうか?

☆スイスフランショックで素晴らしい対応を行った業者








⇒ダイナミックトレード

海外のゼロカット口座はこちらで探しましょう。

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No title

カバーしないなら約定遅延はおこりえないでしょ

2015-06-07 16:08 | from tanaka

Re: No title

> カバーしないなら約定遅延はおこりえないでしょ

可能な限り客同士の玉を相殺させて、
それができない分をカバー先に回しているのではないでしょうか?
スイスフランのように客の注文が強烈に偏っている通貨ペアは、
相殺がしにくいの(カバーしないと一方的に損失を被る)のかもしれません。
あくまで推測ですが。

2015-06-07 16:49 | from 幸福賢者

No title

本気でそうおもってるなら裁判でまけちゃいますよ

2015-06-09 08:47 | from 名も無き天才投資家

No title

約定力の高いマネパも、日本時間の朝まで取引止まってました。
取引開始時は、ワイドスプレッドでした。

ワイドスプレッドなければ、私もロスカットされなかったんですよね~

2015-06-11 08:24 | from くり

Re: No title

> 約定力の高いマネパも、日本時間の朝まで取引止まってました。
> 取引開始時は、ワイドスプレッドでした。
>
> ワイドスプレッドなければ、私もロスカットされなかったんですよね~

ワイドスプレッドぐらいなら、まだマシでした。
完全に約定できない状態になったら、もうどうしようもありません。

2015-06-11 18:33 | from 幸福賢者

FXCMとオアンダジャパンはレート停止なかったんですか?

2017-01-06 23:06 | from 名も無き天才投資家

Re: タイトルなし

> FXCMとオアンダジャパンはレート停止なかったんですか?

FXCMは既になくなって楽天証券になってます。
オアンダはストップロスが正常に機能していたみたいです。

2017-01-07 12:42 | from 幸福賢者

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