「円安望んでいないと言ってない」 黒田日銀総裁の支離滅裂 - 貴方を幸福にするFXブログ

「円安望んでいないと言ってない」 黒田日銀総裁の支離滅裂

大先生は老人性難聴のため大きな声で話す
お前がまず治療を受けろよ!

日銀の黒田東彦総裁は16日午前の参議院財政金融委員会で、10日の衆院財務金融委員会において実質実効為替レートが
「ここからさらに円安はありそうにない」
と発言した趣旨について釈明した。
「名目ベースで円安を望んでいない、円安にならないと言ったわけではない」
と述べ、円安けん制との見方を否定。
実質実効レートは金融政策運営の役には立たないとも語った。


うーん、意味わからん。

円安になるのか、それともならないのか。
円安にしたいのか、それともしたくないのか。

頑張って説明しているのに、全く真意がわかりません。

<黒田総裁の妄言>

「実質実効レートは2国間の名目為替レートの先行きを占うものでない」

「先行きの為替の見通しに使うことは難しい」

「名目為替レートの先行きの評価や予測をしたわけでない」

「金融政策にすぐに役に立つかといわれれば、それは役に立たない。非常に迂遠なものだ」

「金融政策に何か深い意味あるとか縁があるとか、そういうことはない」

経済のファンダメンタルズを反映して安定的に推移するのが望ましい」

「ファンダメンタルズを反映していれば、経済に悪影響を及ぼすことはない」

「影響は経済主体によって異なる」

「金融政策が為替に影響するのは事実だが、市場の織り込み度合いによって変わる」

「米利上げで即ドル高になるか、先行き予測するのは難しい」

経済・物価や市場動向に即してやっていく」

「過度の期待の強気はみられていない」


黒田は消費税を上げたい

うん、さっぱりわからん!

何言ってんのか、全然わかんないや!

一応日本語のはずなのに、この難解さは何なのでしょうか?
実は日本語に見せかけて、全く違う言語を喋っているのでは・・・

黒田総裁の発言が理解できないのはエセ賢者の読解力のなさも一因でしょうが、やはり「目的がすり替わっている」のが最も大きな原因だと思われます。
「日本経済の再生の為の方針を話す」のではなく、「話すことで日本経済を動かそうとしている」から、このような中身のないスピーチが出来上がるのです。

そもそも言い訳ばっかで、全く具体的な話をしてないし。

本来スピーチというものは、自分の論理を相手に理解させるのが役割です。

「こういう目的があるから、こういう手段で到達します」
と、たったそれだけのことを理解させればオッケーです。

何分にもわたって細かく説明する必要はないし、たとえ話を出して真実を歪める必要もない。
目的と手段が上手くリンクして、結果が伴ってさえいれば、それだけでいいのです。

しかしながら、黒田総裁や安倍首相を含め、日本政府の高官は誰一人それができていません。
「日本を取り戻す」などと掲げているくせに、日本経済の縮小さえ止められていません。

名目国内総生産ドル換算
日本の一人負けっぷりが凄い。

猫賢者だって、別に失敗を責めるつもりはありません。
しかし、失敗を言葉でごまかして、何の対策も示さないのはダメダメでしょう。

黒田や安倍が言葉遊びばかりに傾倒して具体的な方針を示さないのは、行動によって物事を為そうとしていないからです。
スピーチによって民衆を煽り、煽動によって経済を動かそうと企んでいるからです。
他力本願にもほどがある。

本来であれば言葉は自分の意志を伝えるためにあるのであって、話すこと自体が目的なわけではない。
それなのに、彼等の言葉はそれ自体が目的であるから、そこには何一つ真実がない。

安倍新造

言葉巧みに人を操るのは、詐欺師の仕業に他なりません。
要するに、エセ賢者のやっていることと、全く同じわけです。

上記の言葉をいくら読み解いても、何一つ意味得られるものはないでしょう。
そこには、全く真実がないのだから。

それでも彼等の真意を読み取りたいと思うなら、現実の脅威を照らし合わせて、彼等が何を恐れているのか考えなくてはなりません。
人は何かにいつも怯えているものですから、一生懸命話す裏には、必ず何らかの脅威が存在します。

円安牽制発言をするということは、制御できない円安への懸念が高まっているということなのか。
それとも、宗主国アメリカのご機嫌を取ろうと、必死になっているということなのか。
あるいは上下に揺さぶることで、誰かに利益を与えようとしているのか。

真意は本人しかわかりませんが、何らかの事情があることは推測できるでしょう。

社会の頂点に立つ者達の言葉は難解で、理解に苦しむことも多々あります。
もっとわかりやすく言ってくれと、言いたくなることもあるでしょう。

けれど、彼等は決して凡人にわかるような言葉は使いません。
理解させることではなく、言葉によって人々を振り回すことが目的なのだから。

それでも私達はこの社会で生きていく以上、政府の行動を見てこれからの指針を立てなくてはなりません。
真実を覆い隠す姿を敢えて見つめることで、なんとかして真実にたどり着かなくてはなりません。

言葉そのものではなく、その裏にある思惑を探るのです。

難しい計算はもうやだ
投げ出したくなる気持ちもよくわかる。
しかし、諦めたらそこで落第だ。
関連記事
お読み頂き、ありがとうございました。
今日もあなたが幸せでありますように。
応援クリックで、もっと記事が増えます
にほんブログ村 為替ブログへ
にほんブログ村
コメント
非公開コメント

応援クリックで、もっと記事が増えます
にほんブログ村 為替ブログへ
にほんブログ村

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2015-06-18 19:23 | from -

No title

>しかしながら、黒田総裁や安倍首相を含め、日本政府の高官は誰一人それができていません。
「日本を取り戻す」などと掲げているくせに、日本経済の縮小さえ止められていません。

名目国内総生産ドル換算
日本の一人負けっぷりが凄い。
。。。しかし人口が少ないから、あてになりません。FXなら日本はもっと多いはず。。。

2015-06-18 20:30 | from ばぁ~ぃ辻ぃ~。 | Edit

No title

幸福賢者さんオージ暴落するかなぁ~米ドル利上げすると、ドルがあがっるのぉ~???

2015-06-18 20:41 | from ばぁ~ぃ辻ぃ~。 | Edit

Re: タイトルなし

> そうなんです。日本語なのに何言ってるかわからないから、失敗した時、気持ちが落ち込むんです。いっそ創作ダンスとかで表現して欲しいと思います!

それは新しい(笑)。
ボディーランゲージというのは、意外と言葉より的確に伝わるものかもしれません。

2015-06-18 21:11 | from 幸福賢者

Re: No title

> 幸福賢者さんオージ暴落するかなぁ~米ドル利上げすると、ドルがあがっるのぉ~???

米国が利上げすれば金利差が縮小するので、AUD/USDは暴落するかもしれませんね。
今はNZD/USDが絶賛暴落中ですが。

2015-06-18 21:12 | from 幸福賢者

No title

>今はNZD/USDが絶賛暴落中ですが。
。。。~ぅん~なぁ~もんですねぇ~。。。今はNZD/USDが絶賛暴落中でもぉ~なぁ~-。。。いやぁ~-なぜか~抵抗感がある私ぃ~。。。

2015-06-19 17:14 | from ばぁ~ぃ辻ぃ~。 | Edit

No title

。。。 (ブルームバーグ):日本銀行は19日の金融政策決定会合で、政策方針の現状維持を8対1の賛成多数で決めた。木内登英審議委員が前回会合に続き反対した。日銀はまた、経済・物価情勢の展望(展望リポート)の公表を年4回に増やす一方、金融政策決定会合の開催を年8回に減らすなど、金融政策決定会合の運営を見直すことを決定した。

日銀はこれまで展望リポートは年2回、金融政策決定会合は年14回開いていた。今回の見直しではこのほか、展望リポートにおける政策委員の経済・物価見通しについて、従来の大勢見通しに加え、全ての政策委員のそれぞれの見通しとリスク評価を公表する。また、決定会合における「主な意見」を作成し、決定会合終了後1週間をめどに公表する。

公表済みの年内の決定会合等の日程は変更せず、来年1月から実施する。これに伴い、毎月公表していた金融経済月報の公表は取りやめる。いずれも全員一致で決定した。四半期ごとに経済・物価の見通しを公表した上で、金融政策を決定する会合を年8回開く枠組みについて、日銀は「近年、主要中央銀行で主流となってきている」としている。

SMBC日興証券の牧野潤一チーフエコノミストは発表後のリポートで、展望リポートが年4回公表されることについて「物価見通しがより現実に近いものとなり、機動的な政策発動につながる可能性もあろう」と指摘した。
。。。あやつぅ~。。。

2015-06-19 21:28 | from ばぁ~ぃ辻ぃ~。 | Edit

Re: No title

> 。。。 (ブルームバーグ):日本銀行は19日の金融政策決定会合で、政策方針の現状維持を8対1の賛成多数で決めた。木内登英審議委員が前回会合に続き反対した。日銀はまた、経済・物価情勢の展望(展望リポート)の公表を年4回に増やす一方、金融政策決定会合の開催を年8回に減らすなど、金融政策決定会合の運営を見直すことを決定した。
>
> 日銀はこれまで展望リポートは年2回、金融政策決定会合は年14回開いていた。今回の見直しではこのほか、展望リポートにおける政策委員の経済・物価見通しについて、従来の大勢見通しに加え、全ての政策委員のそれぞれの見通しとリスク評価を公表する。また、決定会合における「主な意見」を作成し、決定会合終了後1週間をめどに公表する。
>
> 公表済みの年内の決定会合等の日程は変更せず、来年1月から実施する。これに伴い、毎月公表していた金融経済月報の公表は取りやめる。いずれも全員一致で決定した。四半期ごとに経済・物価の見通しを公表した上で、金融政策を決定する会合を年8回開く枠組みについて、日銀は「近年、主要中央銀行で主流となってきている」としている。
>
> SMBC日興証券の牧野潤一チーフエコノミストは発表後のリポートで、展望リポートが年4回公表されることについて「物価見通しがより現実に近いものとなり、機動的な政策発動につながる可能性もあろう」と指摘した。
> 。。。あやつぅ~。。。

いい加減日銀も言い訳に困ってきたということでしょう。
何もしない度に責められるくらいなら、会合しないほうがいいのかも。

2015-06-19 23:05 | from 幸福賢者

トラックバック

http://valuablefx.blog.fc2.com/tb.php/722-e2a050b5