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倒産する会社がわかれば空売りし放題 - 貴方を幸福にするFXブログ

倒産する会社がわかれば空売りし放題

いい国作ろうキャバクラ幕府
こんな国があったらいいのに。

今回はエセ賢者が昔やってた怪しげな投資法の紹介です。
だいたい2年くらい前にちょこちょこやって、完全に失敗した話です。

倒産しそうな会社ランキングのように、ネット上には倒産の危険性が高い会社のランク付けを行っているサイトがいつくかあります。

・自己資本比率
・売り上げに対する有利子負債の比率
・自己資本、利益剰余金と有利子負債の比率
・前期との業績比較
・予想純利益の総資産に対する割合
・IR情報
・ネット上の噂


などから倒産の危険性を計算し、危ない会社を評価しています。
ランキング上位の会社は実際に財務状況がよくないので、近いうちに倒産や事業の撤退に陥る可能性が高いといえます。

当然、倒産すれば株券は紙屑です。
買っていた人は全損で、空売りしていた人は大勝利。

というわけで、
「上位の会社の株を空売りして長期保有し、株価が下落するのを待つ」
という小学生でも考え付くような幼稚なことをやっていました。

<倒産危険性ランキング>
順位 会社名
1位 [7415] 新星堂
2位 [3779] ジェイ・エス
3位 [3185] 夢展望
4位 [3719] ジェクシード
5位 [3827] ジャパンイン
6位 [2759] アイフラッグ
7位 [2435] シダー
8位 [3422] 丸順
9位 [3457] ハウスドゥ
10位 [7824] オプトロム
11位 [4920] 日本色材工業
12位 [3458] シーアールイ
13位 [9176] 佐渡汽船
14位 [3370] フジタコーポ
15位 [2330] フォーサイド
16位 [6791] 日本コロムビ
17位 [7577] パスポート
18位 [7853] アジェット
19位 [3136] エコノス
20位 [8704] トレイダーズ
21位 [3135] マーケットエ
22位 [3826] システムイン
23位 [2195] アミタホール
24位 [3777] ジオネクスト
25位 [4080] 田中化学研究
26位 [6400] 不二精機
27位 [6878] 長野日本無線
28位 [8894] 原弘産
29位 [2369] メディビック
30位 [3634] ソケッツ
31位 [7708] 石山Gate
32位 [8263] ダイエー
33位 [6030] アドベンチャ
34位 [7007] 佐世保重工業
35位 [4584] ジーンテクノ
36位 [5103] 昭和ホールデ
37位 [6044] 三機サービス
38位 [6016] 神戸発動機
39位 [1430] ファーストコ
40位 [2721] ジェイホール
41位 [3604] 川本産業
42位 [3103] ユニチカ
43位 [4288] アズジェント
44位 [9496] ドイツテレコ
45位 [9481] テレフォニカ
46位 [3350] レッド・プラ
47位 [2776] クリムゾン
48位 [3823] アクロディア
49位 [9819] スーパー大栄
50位 [8248] ニッセンホー


帝国データバンクなどの情報を漁り、上のような会社の中で空売りできる銘柄を探して、小額ずつ空売りを行ってみたわけです。
結果は、惨敗でしたが。

いくつか利益になったものもありましたが、トータルはマイナス。
業績が悪いからといって株価が素直に下がるわけではなく、ましてや倒産なんてするものでもない。
実際は宝くじを買っているようなものだったのでしょう。

<敗因>
・アベノミクス効果で株価全体が上がっていた
空売りには期限があり、長期間保持することができない
空売りすると株の賃料や逆日歩がかかる
・企業はそう簡単には倒産しない

株というのは基本的に個別の企業の業績より、業界全体や国内市場全体の影響のほうが大きい。
まだアベノミクスという言葉が浸透していなかった頃の話ですが、緩やかに株価が上昇している状況で株を売るのは無謀でしたね。

また、空売りには期限があり、賃料や逆日歩もあるため、長期保有には向きません。
FXで言えば豪ドルやNZドルをショートするようなものです。

いつ倒産するのかも、そもそも本当に倒産するのかもわからないものを、マイナススワップ払いながら待つのは精神的に辛い。
そんなわけでエセ賢者の心が途中で折れ、このアホな投資法は終わりを告げたわけです。

結局のところアベノミクス時流とエセ賢者のメンタルの問題で続けられなかっただけで、この方法が間違っていたかどうかは判断がつきません。
一社でも倒産すれば、間違いなく多大な利益が転がり込んできたわけですし。

シャープのように、緩和相場でも急速に株価を落とした企業は結構あります。
勝率は低くても、意外と期待値は高いのかもしれません。

最近では異次元緩和による株価の上昇ばかりがピックアップされていますが、一度下落が始まった相場は上昇の数倍のスピードで暴落し、全てをなぎ倒していきます。
その金の卵を狙う行為は、相場師としては間違っていないと思います。
それをきちんと実行するには、正確な情報と相当な分析が必要でしょうが。

買いは家まで。
売りは命まで。

空売りする際は慎重に。

安倍閣僚の株式収入
株価操縦で儲けている閣僚達が、ちょっぴり羨ましい。
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2015-06-28 19:14 | from -

Re: タイトルなし

> 株買って自分たちで予算つけたり規制緩和したり、楽しそうですね。絶対負けない投資術ですね。

素人のインサイダーは違法ですが、政府がやる分には合法です。
私も仲間に入れてくれないでしょうか?

2015-06-30 17:42 | from 幸福賢者

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