バブルは崩壊しないと気付かない - 貴方を幸福にするFXブログ

バブルは崩壊しないと気付かない

飲食店シェフの本音
正直な店だね・・・

つい一月前には20800円を超えていた日経平均ですが、チャイナショック以降急激に株価を下げ、あっという間に17000円台へ突入してしまいました。
比率で見ると、10%以上の暴落です。

上げるのも速いが、下げるのも速い。
実体経済を伴わない金融緩和だけに頼った政策など、こんなものでしょう。

終わってみればすぐにわかることですが、日本株の急激な上昇は、明らかに行き過ぎていました。

年金や日銀の買いに海外の投機筋が乗り、それに個人が追随することで、一気に倍以上に膨れ上がった日経。
誰もが上昇を疑わず、経済アナリストまで「年末には3万円」などと妄言を吐く楽観志向。

それはかつてのバブルと全く同じだったのではないでしょうか?

バブル景気で踊る
こんな時代もあった。

1986年~1991年の日本における株価や地価など大幅に上昇した好景気を、バブル景気と呼びます。
当時の日経平均株価は3万8915円の史上最高値を記録し、高級車やマンションが飛ぶように売れました。
(シーマ現象)

賃金の伸びは著しく、若者達は高級ディスコ
で夜通し遊んでいました。
定期預金の金利は、なんと6%もありました。

今考えればとんでもない状態でしたが、当時はそれが当たり前でした。
これだけお金が回っている当時ですら、この世の繁栄を極めていた人々は、今が異常だと考えなかったのです。

札束を着た猫
金なら腐るほどあるわー!

しかし、90年以降バブルが崩壊して、株価や地価も下落に転じました。
借金をして買った土地は売れなくなり、金融機関は巨額の不良債権を抱え、日本経済は長期停滞に陥りました。

バブルが弾けるまえに、今がバブルだと認識していた人はいませんでした。
バブルが弾け飛んでようやく、人々は自分達が異常な熱狂相場にいたことに気付いたのです。

当時を知る人の中には同様に感じる方が多数おられると思いますが、現在のアベノミクス相場はかつてのバブルによく似ています。
消費税の増税や円安で当時ほどまんべんなく恩恵があるわけではありませんが、際限なく株価を釣り上げる株式相場は、間違いなく過去と同じリスクを抱えていました。

バブルは、終わるまでバブルであったことに気付きません。
リーマン後の世界経済を牽引した中国も、異次元緩和に溺れた日本も、実際にバブルが弾けるまで自分達が幻を見ていたことに気付きませんでした。

これから社会情勢が不安定化し、さらなる株安が進めば、未だに夢の中にいる人々も次第に目を覚ますことでしょう。

恵まれた場所にいる人は、それがなくなるまで自分が恵まれていたことに気付きません。
失って比較して、ようやく学ぶことができるのです。

少しでも早く気付くといいですね。
できることなら、全てを失う前に。

お見合い相手に求める条件
現実を見ろ。
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No title

>つい一月前には20800円を超えていた日経平均ですが、チャイナショック以降急激に株価を下げ、あっという間に17000円台へ突入してしまいました。
比率で見ると、10%以上の暴落です。

上げるのも速いが、下げるのも速い。
実体経済を伴わない金融緩和だけに頼った政策など、こんなものでしょう。

終わってみればすぐにわかることですが、日本株の急激な上昇は、明らかに行き過ぎていました。

年金や日銀の買いに海外の投機筋が乗り、それに個人が追随することで、一気に倍以上に膨れ上がった日経。
誰もが上昇を疑わず、経済アナリストまで「年末には3万円」などと妄言を吐く楽観志向。

それはかつてのバブルと全く同じだったのではないでしょうか?

バブル景気で踊る
こんな時代もあった。

1986年~1991年の日本における株価や地価など大幅に上昇した好景気を、バブル景気と呼びます。
当時の日経平均株価は3万8915円の史上最高値を記録し、高級車やマンションが飛ぶように売れました。

。。。もぉ~う~二度とこない時代ぃ~。。。
。。。今はぁ~月とすっぽん坊主ぅ~。。。
してぇ~幸福賢者さん
(ブルームバーグ):(ブルームバーグ):世界的な株価や原油など商品価格の下落が「インフレ期待は比較的維持されている」という日本銀行のロジックを脅かしている。市場関係者の間では、日銀がサプライズ緩和に踏み切った昨年10月との類似を指摘する声が出始めている。

債券市場のインフレ期待や消費者のマインド指標は先行きの物価が日銀の思うようには上昇していかない可能性を示唆している。

三菱UFJモルガン・スタンレー証券景気循環研究所の鹿野達史シニアエコノミストは「足元の物価上昇率の鈍化や原油価格の下落を受けて、インフレ期待は弱めの動きとなっている」と指摘。市場の予想インフ レ率を示すブレークイーブンレート(BEI)や消費者庁の物価モニター調査でもそれが表れており、「直近の原油価格の一段の下落を受けて、こうした指標はさらに下げ幅を拡大する可能性がある」という。

インフレ期待をめぐる動きは黒田東彦総裁にとって大きな頭痛の種になる可能性がある。現に、記者会見での発言は徐々に慎重になっている。5月22日の会見では、「予想物価上昇率は下がってきていない」「予想物価上昇率は安定している」としていたが、7月15日には「インフレ期待は比較的維持されている」に変わった。

みずほ証券の上野泰也チーフマーケットエコノミストは「足元の原油価格、商品価格の下落、円高進行により、インフレ期待を示す指標はもっと下がるだろう。『インフレ期待は比較的維持されている』というロジックはこれまで以上に苦しくなっている」と指摘。「昨年10月と同じロジックを貫くのであれば、追加緩和は避けられない」と語る。

黒田総裁は7日の会見で、昨年10月の追加緩和について「急速かつ大幅な原油価格の下落が予想物価上昇率に大きく影響すると、需給ギャップと予想物価上昇率が物価の基調に大きく影響するので、そういったことが懸念され、量的・質的金融緩和の拡大を決定した」と述べた。

鹿野氏は「日本経済をめぐる環境は昨年10月と似てきた。原油価格の大幅な下落、それに4-6月のマイナス成長で需給ギャップも悪化している可能性がある。賃上げの動きも多少弱まる可能性がある」という。

28日発表される7月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除くコアCPI)は、黒田総裁が量的・質的金融緩和を導入した2013年4月以来2年3カ月ぶりにマイナスに転じることが予想されている。

下方修正、追加緩和

日銀は10月30日の金融政策決定会合で経済・物価情勢の展望(展望リポート)を策定する。7月の中間評価では15年度の実質GDP成長率見通し(委員の中央値)を2.0%増から1.7%に下方修正。コアCPI前年比見通し(消費増税の影響を除く)を15年度0.7%上昇、16年度1.9%上昇、17年度1.8%上昇へ、いずれも0.1ポイント下方修正した。

上野氏は「海外発の下振れリスクが高まっているのは明白であり、需給ギャップの面でもリスクが高まっている。円高リスクも高まっている。これまでのような景気・物価の先行きに強気シナリオを維持することは不可能だ」と指摘。展望リポートでも「成長率、物価見通しともに下方修正せざるを得ないだろう」とみる。

上野氏はこれまで同様、10月の展望リポートと同じタイミングでの追加緩和を予想。鹿野氏は「日銀が9月に追加緩和を行う可能性が高まってきた」としている。

関連ニュースと情報:4-6月期GDP3期ぶりマイナス、消費と輸出低迷で1.6%減に (1)夏の景気持ち直しが持続的物価上昇の鍵、緩和の有無も左右か-関係者石田日銀委員:帰属家賃除くと2.4%必要-2%物価目標の達成に。。。
。。。にぃ~ぁーるぅ~ほどぉ~。。。インフレ期待をめぐる動きは黒田東彦総裁にとって大きな頭痛の種になる可能性がある。

。。。黒田東彦総裁も。。。政府も、悪徳グル達も、欲張りぃでぇ~やりたいことしてぇ~あとはしら~ぁ~ん。。。かよぉ~。。。

2015-08-26 19:34 | from ばぁ~ぃ辻ぃ~。 | Edit

DMMにやられました。

いつも楽しく拝見させていただいております。

昨日のブログのDMMですが、私は配信停止により大きな損失を出してしまいました。

NZD/JPYで、ヒロセ通商(買)とDMM(売)の両建てで取引しておりました。何年に一度かの相場の急変は覚悟しており、資金移動が間に合わない緊急時の安全装置として、強制ロスカットされる少し手前に、DMMは74.2の指値・ヒロセ通商は74.0の逆指値注文を出していました(相場急変時のスプの拡がりを考慮して、多少の余裕は持った設定です)。

ヒロセ通商は少し滑りましたが73.89で逆指値で決済出来ました。当然、DMMの指値も約定していると思い、多少の損が出たがこれはリスク管理上やむ得ない損だな~と思いつつ、DMMの状況をスマホで確認すると、何とポジションが全て残ったままではありませんか。

慌てて全決済を何度もクリックしましたが、全く受け付けてもらえず、数分後に注文が通った時には、ほぼ76円でした。スイスフランショックでも大きな損失を出しましたが、その時以来の動悸の激しさを感じました。

今回はDMMの明らかな不手際(故意?)による損失ですので、「DMM FXが選ばれる6つの理由」なんて書かれたホームページを見ると、今でも腹立たしさを禁じえません。

業者によって、緊急時にはここまで違いが出るものかと、心底思い知らされた一日でした。

長文になってしまいましたが、今後、DMMだけは絶対取引しないと誓った次第であります。

2015-08-26 21:33 | from 名も無き天才投資家

Re: DMMにやられました。

> いつも楽しく拝見させていただいております。
>
> 昨日のブログのDMMですが、私は配信停止により大きな損失を出してしまいました。
>
> NZD/JPYで、ヒロセ通商(買)とDMM(売)の両建てで取引しておりました。何年に一度かの相場の急変は覚悟しており、資金移動が間に合わない緊急時の安全装置として、強制ロスカットされる少し手前に、DMMは74.2の指値・ヒロセ通商は74.0の逆指値注文を出していました(相場急変時のスプの拡がりを考慮して、多少の余裕は持った設定です)。
>
> ヒロセ通商は少し滑りましたが73.89で逆指値で決済出来ました。当然、DMMの指値も約定していると思い、多少の損が出たがこれはリスク管理上やむ得ない損だな~と思いつつ、DMMの状況をスマホで確認すると、何とポジションが全て残ったままではありませんか。
>
> 慌てて全決済を何度もクリックしましたが、全く受け付けてもらえず、数分後に注文が通った時には、ほぼ76円でした。スイスフランショックでも大きな損失を出しましたが、その時以来の動悸の激しさを感じました。
>
> 今回はDMMの明らかな不手際(故意?)による損失ですので、「DMM FXが選ばれる6つの理由」なんて書かれたホームページを見ると、今でも腹立たしさを禁じえません。
>
> 業者によって、緊急時にはここまで違いが出るものかと、心底思い知らされた一日でした。
>
> 長文になってしまいましたが、今後、DMMだけは絶対取引しないと誓った次第であります。

好きな時にレート配信を停止し、自身の都合の良い時に再開するDMMの行為は、
とても業界トップクラスの業者のやることではありません。
ぜひ金融庁・証券取引委員会にクレームを入れ、FX業界の改善にご協力ください。

2015-08-26 22:20 | from 幸福賢者

No title

だからみんな投資で損をする
現実を受け入れ
自分のちからで
利益を得ていない
そう
運だ!
そんな利益
バブルだ。
実力のない人間が
稼げる環境
バブルだな

会社のおっさん
が確定拠出年金で
利益を得たと騒いでいる!
バブルだろ!
どうみたって
日経平均
もっと
上がるかもしれないが
バブルであるという
現実を理解するべきだ!
じゃあ
バブルなら
もう
利確してもいいんじゃない?
世の中の
おっさん達よー

2015-08-26 23:31 | from 名も無き天才投資家

Re: No title

> だからみんな投資で損をする
> 現実を受け入れ
> 自分のちからで
> 利益を得ていない
> そう
> 運だ!
> そんな利益
> バブルだ。
> 実力のない人間が
> 稼げる環境
> バブルだな
> 今
> 会社のおっさん
> が確定拠出年金で
> 利益を得たと騒いでいる!
> バブルだろ!
> どうみたって
> 日経平均
> もっと
> 上がるかもしれないが
> バブルであるという
> 現実を理解するべきだ!
> じゃあ
> バブルなら
> もう
> 利確してもいいんじゃない?
> 世の中の
> おっさん達よー

年金も利が出ているうちに売ればいいのに・・・
暴落後に売って年金が全て溶けたら、
日本政府は国民になんと言い訳するのでしょうか?

2015-08-27 18:53 | from 幸福賢者

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