金融危機は7年周期で発生する? - 貴方を幸福にするFXブログ

金融危機は7年周期で発生する?

歌うアイドルプーチン
歌ってる場合じゃねぇよ、プーチン!

株式相場が定期的に大暴落に見舞われるのは周知の事実ですが、大きな下落にはだいたい7年の周期があるとされています。
特に理屈があるわけではなく、ただの経験則なのですが。

①1987年 ブラックマンデー
1日でニューヨーク株式市場が20%以上値下がりした大事件。

②1994年 メキシコ通貨危機(テキーラショック)
米国利上げ局面において、メキシコを初めとする中南米諸国で発生した通貨危機。

③2001年 同時多発テロ
アルカイダのテロにより米国の貿易センタービルが破壊され、その影響は株式相場にも波及した。

④2008年 リーマンショック
もはや説明不要。
リーマンブラザーズ破綻をきっかけに起こった、史上最大の金融危機

こうして並べてみると、確かに7年おきに大暴落が発生していますね。
その間にも、アジア通貨危機、地震ショック、ギリシャショック、スイスショックなど色々な金融危機が発生していますが、世界規模の問題ではないのでとりあえず除外しておきましょう。

もしもこの例に従うのなら、2015年にもブラックマンデーやリーマンに匹敵する、凶悪な暴落が発生することになります。
そうなれば毎度のように株価は暴落し、日本も強烈な円高に襲われることでしょう。

この話を聞いて、
「そんなこと言って、どうせデタラメだろ?」
と思ったらとしたら、貴方の考えは正しい。

ここ30の間にたった4回発生しただけの現象に、統計的な信憑性はありません。
それを裏付ける、論理的根拠もありません。

そもそも同時多発テロは金融危機じゃないし、ギリシャやアルゼンチンを見ればわかりますが、毎年のように世界のどこかでデフォルト騒ぎが発生しています。
7年周期なんてのは、ただのこじつけにすぎないと考えるのが普通でしょう。

しかし、そのこじつけが、ただの思い込みが、相場では力を持ってしまうのも、また事実。
誰もが暴落すると思い込めば、本当に株式相場は暴落してしまうことになります。
相場とは、期待と恐怖で動くものであることを忘れてはいけません。

リーマンは9月に、ブラックマンデーは10月に発生しました。
当時を知る古参であれば、7年周期の秋頃には警戒する者も少なくないでしょう。
今の低迷相場も、過去を知るからこそ起こっているのかもしれません。

ジンクスを侮るなかれ。
人が信じる限り、どんな事件も起こりうると心得ましょう。

成長過程
時代が変わっても、変わらない物はきっとある(笑)
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