働きアリは働かない - 貴方を幸福にするFXブログ

働きアリは働かない

宿題しない奴は死刑
やばい、殺される! ((((;゚Д゚)))))))

動物の中でも勤勉と言われる働き蟻ですが、最近の研究によると、思ったほど働いていないことがわかってきています。

<ほとんどの働きアリは働いてないことが判明>

ギズモード 2015年10月10日15:00
http://www.gizmodo.jp/2015/10/post_18479.html

2:8の法則なんてもんじゃなかった…!

アリといえばチームワークのイメージですが、働きアリとは名ばかりで、
実はまったく働いてない働きアリが圧倒的大多数を占めることが
アリゾナ大学の最新の調査でわかりました。

調査対象は北米の松林に生息する茶色の小さなアリ「Temnothorax rugatulus」。
一般的に分業体制をつくる種として知られ、餌を集める専門、巣をつくる専門、
卵の世話をする専門がいます。
ところが巣を詳しく調べてみたら、これとは別に何にもしない専門がいたのです。

研究班ではまず5つのアリの巣をラボに用意し、巣の構成員全員に
カラーペイントで点の目印をつけました。
そして2週間に渡って、HDカメラで1日6回5分間ずつアリの動きを
記録してみたのです。

すると、働きアリのうち71.9%は半分以上の時間怠けており、
25.1%に至っては1度たりとも働いている姿が観測されなかったんだそうな。
観測中ずっと精力的に働いている働きアリは、たったの2.6%でした。
この結果は学会誌「Behavioral Ecology and Sociobiology」9月号に掲載中です。

過去の研究では、休むのは一時的なものであって、
24時間サイクルのシフト交代制で働いているものと思われてきました。
が、怠けるアリは昼夜関係なく1日中怠けていたのです。

これはもう、どう考えても仕事の合間の休み時間ではありません。
これはこれで専門なのではないか、そして働きアリの分業体制の中で
それなりに重要な役割を担っているのではないか、と研究者たちは
書いていますよ。


精力的に働く蟻⇒2.6%
怠けている蟻⇒71.9%
一切働かない蟻⇒25.1%


なんと、蟻の1/4がニートだという。
どこの世界でも怠け者はいるものですね。

ニート賢者も蟻になって休みたい・・・

だらけきった怠け猫
今でも十分怠けてないか?

実際には人間にわからないだけで、休んでいる蟻にも何らかの役割があるのでしょう。。
例えば、外敵が襲来した際の戦闘員とか、水害や地震で巣が壊れた際の修理要員とか、種全体が生き残るための役割を担っている可能性は高い。
皆が常にフルに働いてフラフラになっていたら、有事の際に全滅するかもしれませんし。

しかし、ここで重要なのは、「休んでいる蟻に役割があるのか?」ということではありません。
「精力的に働いている蟻がたったの2.6%でも、蟻の社会はやっていける」
ということです。

生きていくために必要な仕事は、沢山あります。

・食事の確保
・住居の建築
・外敵の排除
・仲間の手当
・子供の教育

他にも色々あるでしょう。
しかし、それらを賄うために全員が全力で働かなければならないかといえば、そんなことはありません。
労働力なんか全体の2割もあれば、お釣りがきます。

昆虫でも爬虫類でも魚でも鳥でも哺乳類でも、皆同じ。
少なくとも、毎日10時間以上働いている生物はいません。

私達人間だって、本質的には同じはず。
いや、厳密には違うか。

膨大な数の動物を家畜化して使役し、圧倒的な知恵と機械技術で労働を代替できる人間が、他の動物と同列なわけがない。
きっと蟻の何倍もの効率で仕事を終わらせ、生活の糧を得られるはず。

でも、それだと変ですよね。
労働力は全体の2割もいらないはずなのに、なぜ私達は働いているのでしょうか?

理由は簡単。
人間の仕事は殆どが無駄で、必要もないのに社会がわざと働くように仕向けているからです。

労働は大人の義務

労働は大人の義務とされていますが、それは大嘘です。
ただ人間の分配機能がまだまだ未成熟で、うまく資源を配分できないから、仕事という形で糧を得る原始的な方法を続けているだけ。
支配者にとっては庶民が勤労に時間を取られてくれたほうが都合が良いので、法律はそうなっているだけなのです。

嘘だと思うなら、会社の書類の山でも見てみればいい。
中身のない会議を、延々と聞き続けてみてもいい。
どれも生きるためには必要のないものばかりだから。

1ppmを競うような複雑で繊細な仕事など、本当は要りません。
ただ社会が競争を是とし、あまりにも過度な要求を行うために、無限に仕事が増大しているだけの話。

私達は学校教育において勤労が当たり前のように洗脳されてきましたが、それは動物としては明らかな間違いです。
蟻も鳥も猿も、もちろん人間も、そんな風にできてはいない。

10時間も働いたらクタクタになるのも、怠けたくなるのも、それは当たり前のこと。
だって、人間がそんなに働くようになったのは、ほんの数百年前のことなんだから。

現代は勤労に対する誤った認識が社会を支配していますが、いずれ人々も目覚める時が来るでしょう。
小中高と勤勉に学んで良い大学に入り、
大企業に入って毎日残業し、
定年になってようやく解放される、
この異常な状態が間違っていることに気付くでしょう。

いや、もう気付いている人もいるのかもしれません。

ニートの生活サイクル

1億総活躍社会なんてスローガンは、完全に間違い。
無駄を減らし、必要最低限な仕事をこなすだけなら、毎日の就業は2時間もあれば十分。
それができないのは、誰かが土地と資源を占有し、再配分を拒んでいるからです。

我々の人生は、やりたくもない仕事をするためにあるのではありません。
毎日の糧を得るために、少ない賃金で酷使されるためにあるのでもありません。

たった一度の機会を有意義に使い、めいいっぱい楽しむためにあるのです。

日々の忙しさに負けて、どうかそれを忘れぬよう。

サイヤニート
サイヤ人になりたいな。 o(≧ω≦)o

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No title

蟻社会も高齢化が進んでいるかもしれませんね。日本のように・・・。

2015-10-12 10:20 | from 豪傑亀三

Re: No title

> 蟻社会も高齢化が進んでいるかもしれませんね。日本のように・・・。

蟻の寿命は2年くらいなので、あまり高齢化しないかもしれませんね。
人間もそれくらい短命なら、年金なんて気にしなくて済むのですが。

2015-10-12 21:15 | from 幸福賢者

No title

働くと思うから
嫌になる。
働くのでなく
いわば
趣味であり
娯楽だ。
例えば
猫さんも
このすばらしいブログ
を毎日更新して
大変な労力を
費やしている
凄まじく大変な労力
がかかる作業だ。
正直
俺にはできない!
だが
猫さんは
できるっ!
なぜ?
猫さんは
労働と思っていないから
じゃないか?
俺は思うんだが
人は
嫌なことをしなくてもいいと思うんだな。
働くのではなく
自分の力で
何かをし続ける
すると
なぜだか
そこに必ず
ビジネスが生まれる
それが労働なんじゃない。
楽しくない?
働くことをを全否定する
猫さんが
実は結構
働いている
事実を
皆は理解するべきだ!
猫さんのブログの
ニートの生活サイクルの図
もう一度見ると
かなり効率的に
睡眠時間を十分にとり
脳をフル活用して
何か新しい
ネットビジネスを
考えている方?
また
片方は
仕事の欄が多いが
公園でボーとして
車の中で寝てるんじゃないのー
って
思ってしまう。
猫さんは
どう思われます?

2015-10-12 22:06 | from ねずみ賢者

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2015-10-12 22:13 | from -

Re: No title

> 働くと思うから
> 嫌になる。
> 働くのでなく
> いわば
> 趣味であり
> 娯楽だ。
> 例えば
> 猫さんも
> このすばらしいブログ
> を毎日更新して
> 大変な労力を
> 費やしている
> 凄まじく大変な労力
> がかかる作業だ。
> 正直
> 俺にはできない!
> だが
> 猫さんは
> できるっ!
> なぜ?
> 猫さんは
> 労働と思っていないから
> じゃないか?
> 俺は思うんだが
> 人は
> 嫌なことをしなくてもいいと思うんだな。
> 働くのではなく
> 自分の力で
> 何かをし続ける
> すると
> なぜだか
> そこに必ず
> ビジネスが生まれる
> それが労働なんじゃない。
> 楽しくない?
> 働くことをを全否定する
> 猫さんが
> 実は結構
> 働いている
> 事実を
> 皆は理解するべきだ!
> 猫さんのブログの
> ニートの生活サイクルの図
> もう一度見ると
> かなり効率的に
> 睡眠時間を十分にとり
> 脳をフル活用して
> 何か新しい
> ネットビジネスを
> 考えている方?
> また
> 片方は
> 仕事の欄が多いが
> 公園でボーとして
> 車の中で寝てるんじゃないのー
> って
> 思ってしまう。
> 猫さんは
> どう思われます?

私はYD(やりたいことしかできない)人間なので、
ブログでも会社でも好きなことしかしていません。
なぜクビにならないのか不思議に思われるかもしれませんが、
私から見れば、やりたくないことを何年も続けられる方のほうが不思議です。

2015-10-12 22:19 | from 幸福賢者

Re: タイトルなし

> 重要なお話ありがとうございます。
> 泥棒とか意地悪とかせずに生きてたら、当たり前に幸せでいられるのがいいです。生きると幸せが目減りしていく人生なんて、悲しいです。どこかの金融政策みたいです。

ずっと昔、森や動物が誰の所有物でもなかった時代には、
泥棒なんていなかったんですがね。
人間が土地を占有し、資産の線引きが正当化されたことで、
それまで存在しなかった「窃盗」という概念が生まれました。
収奪が賛美され、国家が民衆から搾取する世の中は、
やっぱり間違っていると思いますよ。

2015-10-12 22:25 | from 幸福賢者

No title

「やりたくないこと」の定義はどのあたりにあるのでしょうか。例えば、会社で好きな仕事をしているとしても、
その過程で夏の満員電車に詰め込まれる事は「やりたくないこと」ではないかと思うのですが・・・

2015-10-13 22:36 | from ぴろりんぴろりん | Edit

Re: No title

> 「やりたくないこと」の定義はどのあたりにあるのでしょうか。例えば、会社で好きな仕事をしているとしても、
> その過程で夏の満員電車に詰め込まれる事は「やりたくないこと」ではないかと思うのですが・・・

難しく考える必要はありません。
貴方がやりたくなかったら、やりたくないことです。
好きな仕事のために満員電車に乗ることは、本当にやりたくないと思っていますか?

2015-10-13 22:56 | from 幸福賢者

土地と資源を占有し…

小学校の時、隣の席の男子におれの陣地に入ってくるな!って言われたの思い出した!

今の仕事は嫌いじゃないけど、たぶんブラック企業かと思っています。生きるためだけに仕事をするのではない世の中になれば電車に飛び込む人も減るのではないかと。

2015-10-13 23:12 | from チョビ | Edit

No title

うーんうーん・・・。
私は「仕方ない」と諦めて、やりたくないけど粛々と鬱々とやっていますねえ。
> 好きな仕事のために本当にやりたくないこと?
って聞かれると、
相対的に「やりたくない度合い」はかなり下がるかもしれません。バーター取引が心の中で行われるので。

2015-10-14 16:15 | from ぴろぴろ | Edit

Re: タイトルなし

> 小学校の時、隣の席の男子におれの陣地に入ってくるな!って言われたの思い出した!
>
> 今の仕事は嫌いじゃないけど、たぶんブラック企業かと思っています。生きるためだけに仕事をするのではない世の中になれば電車に飛び込む人も減るのではないかと。

人間、特に男性は独占欲が強いので、結局奪い合いになってしまうんですよね。
皆がもう少し分かち合うことを知れば、世の中はもっと住みやすくなるのですが。

2015-10-14 19:31 | from 幸福賢者

No title

> それができないのは、誰かが土地と資源を占有し、再配分を拒んでいるからです。

資本主義だからしょうがないのかな。

2015-10-23 17:37 | from 名も無き天才投資家

Re: No title

> > それができないのは、誰かが土地と資源を占有し、再配分を拒んでいるからです。
>
> 資本主義だからしょうがないのかな。

税率を考えると、日本は世界一の社会主義国家ですけどね。
なぜか増税分をすべて一部の財界につぎ込んでいますが。
やはり我らニー党が国政を取り、日本を変えなければいけないのか・・・

2015-10-24 11:08 | from 幸福賢者

No title

2:8の法則とか、孫引き知識をダシとして使って、
自論を得意げに述べてた、安い自己啓発書の著者連中にとってはとんだ赤っ恥。
「最新の動物行動学的研究の知見を云々」とかいう
疑似科学本の虚偽、恥知らずさはこういうところにある。

もっとも、こういう手合いはそもそも羞恥心を持ち合わせないからこそ、聞きかじった知識の断片を都合よく利用してそれっぽい本を書くことに抵抗感がない。
蛙の面にションベンかも知れない。

一方でこういう見方をしてしまう私のスタンスが、
己の積極性や柔軟性を縛ってしまうのも事実。

さて、今回はとても大切なテーマと思います。
労働の本質は農耕と深く関連がありそう。
太古の人類が、「食料の安定供給」という超・切実な成果と引き換えに手放してしまったものは何か、という問いだと私は捉えています。




2015-11-05 22:55 | from 名も無き天才投資家

Re: No title

> 2:8の法則とか、孫引き知識をダシとして使って、
> 自論を得意げに述べてた、安い自己啓発書の著者連中にとってはとんだ赤っ恥。
> 「最新の動物行動学的研究の知見を云々」とかいう
> 疑似科学本の虚偽、恥知らずさはこういうところにある。
>
> もっとも、こういう手合いはそもそも羞恥心を持ち合わせないからこそ、聞きかじった知識の断片を都合よく利用してそれっぽい本を書くことに抵抗感がない。
> 蛙の面にションベンかも知れない。
>
> 一方でこういう見方をしてしまう私のスタンスが、
> 己の積極性や柔軟性を縛ってしまうのも事実。
>
> さて、今回はとても大切なテーマと思います。
> 労働の本質は農耕と深く関連がありそう。
> 太古の人類が、「食料の安定供給」という超・切実な成果と引き換えに手放してしまったものは何か、という問いだと私は捉えています。

そもそも生存に必要なのは「食料を得る」ということであって、
労働はその一手段に過ぎません。
それがいつの間にか常識になり、労働しないことが悪と捉えられるところに、
人間社会の歪みがあるのではないでしょうか?

2015-11-06 18:56 | from 幸福賢者

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