勝つことよりも勝ち逃げするほうが難しい - 貴方を幸福にするFXブログ

勝つことよりも勝ち逃げするほうが難しい

壁ドン
この壁ドンからは逃げられない! (∩・∀・)∩ キャー

なんか最近トップ画像がアホすぎて、これでもう終わりにしたくなってしまうのですが、一応FXブログなのでFXの話もします。
面白画像のついでだと思って、お読みくだされば幸いです。

エセ賢者が毎日書き出しより締めに悩んでいるように、物事は基本的に、始めるより終わるほうが難しいものです。
就職と結婚は勢いでできるけれど、辞職願と離婚届はダラダラ先延ばしにしてしまうように。

FXにおいてもそれは例外ではなく、エントリーは思い付きでできるけれど、利益確定・損切りにはひどく頭を悩ませるとこが多い。
私のUSD/JPY=360ロング・・・・・・いったいいつ処分すればいいんだろう?

そんなわけで、FXではあらかじめルールを作り、リミット・ストップを定めておくべきなのですが、それ以上に重要なことがあります。
それは、きちんと勝ち逃げすること。

FXに限らず、ギャンブラーが破産する最も大きな原因は、負けるまで続けることにあります。
ビギナーズラックで利益を得ても、それを再投資し続けるから、最後には損失しか残らないのです。

エセ賢者を含む多くのトレーダーがスイスフランショックで壊滅的な打撃を受けたのは、ひとえに終わりを知らなかったからです。
スイス中銀の介入によって下限が決められた状況では、誰もが「下で買って上で売る」を繰り返し、利益を得ました。
エセ賢者自身だってそれは例外ではなく、途中までは30万円くらいの利益が出ていました。

しかし、その利益が出た状態で取引を止め、ユロスイから撤退した人は、一体どれだけいるのでしょうか?
多分、5%もいないでしょうね。

「柳の下の泥鰌」という諺があるように、一度味わった旨味を人は忘れることができません。
フランで利益を得た人は、何度決済しても同じ取引を繰り返し、最後には全ての利益を飛ばして、その何倍もの損失を被りました。

「上手く行っている所で止めとけば良かった」

誰もが後からこう言いますが、その時には往々にしてその判断ができないものです。
その理由はきっと、当人にしかわからないのだろうけど。

「ドル円を120円で買って、121円で売る」
のは、誰でもできること。

しかし、その後にまた120円に戻ったとき、貴方はドルを買わずにいられるでしょうか?

こうして文字で読んでいる時は簡単に思えるでしょうが、実際にそういう場面に出くわすと、大抵の人は買い直さずにはいられません。
一度利益が出た旨味が忘れられない上に、既に得をしている安心感が背中を押すからです。

一度発生した事象は何度も起きそうに思えますが、二回目はそこそこの確率で外れます。
二回目が起きても、三回目はもっと高い確率で外れます。

「三度目の正直」
という諺は失敗は三度続かないことを意味していますが、成功も三度は続かないようになっているのですよ。

そういえば、「仏の顔も三度」という諺もありましたね。
きっと世の中は、何度も同じ行為を許してはくれない仕組みになっているのでしょう。

一生のお願い
いい加減にせんかい!

FXにおいては、最初に負けた人の傷は浅く、最初に勝った人のほうが大きな損失を被る傾向があります。
負けが続くことより、勝って有頂天になるほうが、何倍も危険なわけです。

貴方の行動が同じだからといって、トレードの結果は一緒にはなりません。

同じ時は二度と来ないし、同じ結果にもならない。
利益が出たときこそ、頭を冷やすべきだと考えましょう。

新しい方向性
そうそう、たまには違う方向性で・・・
・・・って、確かに新しいが、それはダメだろ!

<合わせて読みたい記事>
⇒元手ゼロからリスクなしでFXを始める方法
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2015-10-14 14:06 | from -

Re: タイトルなし

> 海なら、息の続く限り潜れる分だけが、人に与えられた範囲かもしれないと思ったりします。山も。幻想的な世界を見に行ってみたいけど。見たら帰れない、それが正しい気もします…。

その欲望に負けたチャレンジャーが、しょちゅう海や山で遭難しています。
たとえ命と引き換えにしても、譲れない夢ってものがあるのでしょう。
凡人には理解できないとしても。

2015-10-14 19:32 | from 幸福賢者

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