FXと転売屋の違い - 貴方を幸福にするFXブログ

FXと転売屋の違い

中国製の玩具
見事なリユース。(-∀-)

次のうちから、どの仕事・投資をやりたいか選んでください。
できるだけ将来有望で、やりがいのあるものがいいですね。(^∇^)

①小売業

②転売屋

③株式投資

④外国為替証拠金取引(FX)

⑤債券投資


さて、どれを選びましたか?

やっぱり小売業でしょうか。
コンビニを経営するなり、スーパーの店員になって、社会に貢献するのが一番ですね。

アマゾンの転売屋なんて、めんどくさい仕事はやりたくない。
株式や債券は、リスクが高すぎる。

FXなんて胡散臭い投資は、論外ですよ。


ギャグで言っているのか

ニート賢者が仕事を探すにしても、大手商社への就職を希望します。
地方の工場から安値で買い付け、大口顧客へ高額で売りさばいてやります。
自分で生産することもなく、仕入れて売るだけで利益が出るとか、商売人っていい職業ですよね。

それに引き換え、転売やFXのなんと醜いことか。
現在の値段よりも値上がりする物を必死に探し、上がったら売り抜ける詐欺。
生産性の欠片もない、まさに社会の癌ですね。

・・・もう既に気付いている人がいるかもしれませんが、今回の話は「小売り業はお勧め!」ということではありません。
実は小売りを含めて、上述の仕事・投資は、全部同じということです。

転売とは、中古書店や海外で格安の商品を買い集め、より高く売れる場所で売りさばく商売です。

大事なのは、
 ・できるだけ安く商品を買うこと
 ・できるだけ高く商品を売ること

の二点。

対して株式・FX・債券・商品先物は、安くなった時に銘柄を買い、高くなった時に売る行為です。
(売りから入るときもあるが)

大事なのは、
 ・できるだけ低いレートでロングすること
 ・上記より高いレートで決済すること

の二点。(あくまで一般論)

HKD香港ドルチャート

いずれにせよ、本質的には一緒です。
ただ右から左へ商品を流し、買いと売りの価格差だけの利益を享受しているだけです。

もちろん、コンビニやスーパーの経営も、商社の営業も同じこと。
生産者から消費者へ商品を受け渡し、差額を受け取っています。

上記の選択肢はどれも違っているように見えて、実質的にはたいした差異はなかったのです。
まったく、エセ賢者さん性格悪い。 プンヾ(`・3・´)ノプン

結局のところ、世の中の仕事は生産者(サービスの提供を含む)と流通に二分されていて、生産者にならないのであれば、流通になるしかありません。
トップセールスマンも、敏腕ディーラーも、チケットのダフ屋も、みんな同じ。
世界の半分は、ただの転売屋だったんですよ。

どんな転売屋になりたいかは、貴方の勝手。

食品でも墓石でも乳母車でも、
株式でも外貨でも債券でも、
イリオモテヤマネコでもツシマヤマネコでもボルネオヤマネコでも、
好きな物を買い付けて、好きなところへ出荷すればいいでしょう。

ただし、最後の三つはレッドデータアニマルであるため、ワシントン条約に引っかかりますが。

大事なのは、安く買って、高く売ること。
そこに商売の全てがあります。

仏像自動販売機
金になるなら、神仏でも売り払う。
まさに鬼の所業。
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