たった二つのダメな負け方 - 貴方を幸福にするFXブログ

たった二つのダメな負け方

ブルースリー対猫の決闘
負けるとわかっていても、戦わなければならない時がある!

既にギネスブックに載るほどFXで負け続けてきたエセトレーダーが思うに、FXにおける負け方はだいたい二つしかないようです。

①勝率が高いのに、期待値が低くて負ける

②期待値が高いのに、勝率が低くて負ける


①は説明するまでもありませんよね。
損切りせずに利益幅を狭めることで、勝率を上げる手法です。
殆ど負けない代わりに、一度の負けで致命傷に至ります。

トラリピやナンピン、マーチンゲールをする人は、最初はだいたい勝ちます。
どんどん勝てるので儲かっているような気がしますが、トータルで見ると期待値がマイナスであるため、やればやれるほど資金が減り、最後にはスッカラカンになります。

預貯金のない貧乏閣僚

②は期待値が高いのだから勝てそうに思えますが、だいたいの人は負けます。
なぜなら期待値とはあくまで十分な回数をこなした上で成り立つ概念であって、数回~数十回のトレードで実感できることはないからです。
(大数の法則)

もしも無限回トレードを行うことができるのなら、②の人は全員勝ち組になるでしょう。
しかし、実際の資金には限りがあるため、十分な試行回数を得る前に、ほとんどのトレーダーは自滅してしまうことになります。

基本的に、素人投資家はポジションを大きく取りすぎる傾向にあります。
一回のトレードに資金の1/3を費やせば、三連敗するだけで破産します。
1/10まで抑えても、10連敗で全損。
勝率が低いトレードで大金を賭けて成功することは、まず有り得ないでしょう。

仮に資金が残っていたとしても、人の心は簡単に折れます。
連敗が続けば相場が嫌になって、さっさと別の道に移ってしまうでしょう。
いかに損失を抑えてモチベーションを保つかも、重要な要素の一つですね。

プロトレーダーはだいたい、一度のトレードの損失額は2%程度に抑えると言います。
少なくとも50回は試せるぐらいの余裕がないと、②の方法で勝つのは難しいということなのでしょう。

世の中には「期待値も勝率も低い方法」で負け続けるエセ賢者もいるし、中には「期待値も勝率も高い方法」で連勝している名人もいます。
けれど、大半の投資家は上の二つの方法で相場に挑み、無残にも退場に追い込まれています。

これを見ている貴方は、上のどちらかのタイプなのでしょうか?
それとも、どちらも理解して、きちんと勝ち筋を見つけられる人でしょうか?

私としては、後者であることを期待していますよ。 (^∇^)

これを読むことで、貴方のトレードに光が差すことを願っています。

勝者とは最後まで諦めなかった者
いくら宝の山が眠っていようと、目の前で力尽きては意味がない。
いかに長く続けられるかに、勝負の鍵が隠れているのかもしれない。
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No title

プロトレーダーはだいたい、一度のトレードで使う資金は2%程度に抑えると言います。
少なくとも50回は試せるぐらいの余裕がないと、②の方法で勝つのは不可能ということなのでしょう

そんなことできるかいな!

それがむずかしい!

どちらかと言うと
俺はトレンドフォロー型のため
ポジションをどんどん膨らまし
トレンドの転換地点がわからず
破産するタイプです!

2016-01-23 21:31 | from ねずみ賢者

Re: No title

> プロトレーダーはだいたい、一度のトレードで使う資金は2%程度に抑えると言います。
> 少なくとも50回は試せるぐらいの余裕がないと、②の方法で勝つのは不可能ということなのでしょう
>
> そんなことできるかいな!
>
> それがむずかしい!
>
> どちらかと言うと
> 俺はトレンドフォロー型のため
> ポジションをどんどん膨らまし
> トレンドの転換地点がわからず
> 破産するタイプです!

損切りは小さく、利確は大きく。
言うのは簡単ですが、それが難しい。
トレンドフォローの積み増しは当たれば大きいのですが、
着地点をどうするのかが問題です。

2016-01-23 23:05 | from 幸福賢者

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2016-01-24 19:13 | from -

Re: タイトルなし

> 賢者さん、コメントじゃなくて質問があるんです、突然すみません。
> よく、株は安値で買って高値で売るって言いますよね。だから年に何回かの暴落時が買い時という戦略を取る人もいます。そんな時の雰囲気と、リーマンやバブルが弾ける時の雰囲気って、見分けがつかないくらい似ているんですか?それとも、見分ける見方があるんでしょうか。最も、ただの噂だけで潰れてしまった銀行もありますから、時と場合によるかもしれませんが…。
> 今の株安って、どっちなんですかね。。。

リーマンもバブル崩壊も、暴落のうちですよ。
だから、何も変わりません、。
「一時的な暴落」と「長期的な下落」の区別が付くのなら、
誰も落ちるナイフをつかむことはないでしょう。

2016-01-24 21:23 | from 幸福賢者

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2016-01-24 21:56 | from -

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