崩壊する社会主義国家で資産と生活を守る投資法
投稿日:2022.11.30 カテゴリ:FXのカラクリ(初心者向け)
誰も傷付けないで稼ぎたい! (;д;)どうも、何十年もずっと相場の養分になり続けてきたエセ賢者です。投資の収益の98%は私の損失なので、トレーダーはもっと私に感謝するべきだと思います。「投資はゼロサムだから、誰かの利益は誰かの損失だ」「投資はゼロサムじゃないから、誰かの利益が誰かの損失とは限らない」テスタ氏を中心にTwitterでこのような論争が繰り広げられていましたが、どちらが正しいのでしょうか?猫賢者の意...
投稿日:2022.11.26 カテゴリ:FXのカラクリ(初心者向け)
そんなイベントだっけ!? Σ( ̄。 ̄ノ)ノどうも、無職になってから曜日の感覚がないエセ賢者です。今日は平日のはずなのに、なぜ市場は開いていないんだろうか?コロナ緩和で生じたインフレを抑えるために世界各国は利上げを続けてきましたが、それも終わりが見えてきました。国ごとにバラツキはありますが、利上げ幅を縮小する国が出てきました。①米国 インフレが若干鈍化したため、2023年に利上げを止めると予想されている。②カ...
投稿日:2022.11.23 カテゴリ:負ける理由(真実を知りたい貴方へ)
逆行しすぎ! (((;゚Д゚))))))どうも、トレードする時は頭にアルミホイルを巻いているエセ賢者です。こんなに予想と逆行するということは、思考盗聴されているに違いない。テレビやYoutubeでは有名な経済学者・アナリストが日々経済の予測を行っていますが、彼等の予想はさっぱり当たりません。年初の株価予想・為替予想はだいたい外れているし、学者の言う通りに金融政策をやってきたのに経済は全く成長しません。普通の業界であ...
投稿日:2022.11.19 カテゴリ:経済を考える
結局ツケを払わされるの? ( ノД`)前の話⇒MMTに騙されるな⑦ インフレ率は操作できないどうも、お金がないのでカラープリンターで印刷していたら、お巡りさんに連れていかれたエセ賢者です。政府には通貨発行権があると聞いたのに、なんで私が通貨発行したら逮捕されるのでしょうか?「政府には通貨発行権がある!」「政府支出がなければ納税できない!」「国債を償還するとお金がなくなる!」このような魔訶不思議な論理で反緊縮...
投稿日:2022.11.15 カテゴリ:負ける理由(真実を知りたい貴方へ)
それは流行らなくていい! 。゚(゚´Д`゚)゚。どうも、FTXを破産させてアルゼンチンに高飛びしたバンクマン賢者です。バックドアから抜き出した顧客資産を使って、これからは遊んで暮らします。前の記事⇒【FTXショックでビットコイン大暴落】 Binance買収で仮想通貨業界の未来が決まる!でFTXの辿る二つの可能性を提示しましたが、残念なことに最悪のケースになってしまいました。バイナンスによる買収は撤回され、FXTは破産申請。7兆...
投稿日:2022.11.11 カテゴリ:海外FXで一攫千金!
すぐ傍にいるのに! (ノ_<)どうも、CPI発表でドル暴落が見えていた(ツイッターで何度も宣言してた)のに、マイナススワップが怖くてショートできなかったチキン賢者です。悔しくて仕方ないので新しいスワップフリー口座を探していたら、ついに見つけてしまいました。まさに最強の口座を。なんと世界最大のFX業者であるXMTrading(エックスエム)が、2022年10月からスワップフリー口座をリリースしていました。その名は、KIWAMI極...
投稿日:2022.11.09 カテゴリ:役立つレビュー・紹介
含み損多すぎ! ( ノД`)どうも、仮想通貨より存在が仮想なエセ賢者です。存在感がなさすぎて、空気と間違えられることが多々あります。暗号資産取引所のFTXが危機に陥ったことで、ビットコインなど仮想通貨全般が急落しました。今後の動向次第では、仮想通貨業界全体を巻き込む大震災になるかもしれません。<事件のあらまし>①FTXは自社トークンFTTを発行し、担保にしていた↓②BinanceはFTTの購入で資金援助していた↓③FTXが想定以...
投稿日:2022.11.07 カテゴリ:負ける理由(真実を知りたい貴方へ)
心構えだけは立派! (T_T)どうも、投資家より凍死家と呼ばれることの方が多いエセ賢者です。懐が寒すぎるので、誰か暖めてください・・・「投資家なんて何の生産性もない社会の寄生虫!」みたいに考えるルサンチマンもいますが、この資本主義社会に無意味仕事なんてものはありません。世の中には物を作ったり売ったりするわかりやすい仕事もあれば、どのように役に立っているのかわかりにくい仕事も沢山あります。収入が発生す...
投稿日:2022.11.04 カテゴリ:FXのカラクリ(初心者向け)
早合点しすぎ! (ノ_<)どうも、久々に故郷に帰ったら墓石を建てられていたエセ賢者です。いくら何でも早すぎるぜ。2022年は急激に円安が進む相場でしたが、そのトレンドもようやく終焉が見えてきたかもしれません。日銀のYCC緩和やFRB利上げ停止によって金利差が縮小すれば、一方的に円が売られる状態は終わります。日銀はこれまで頑なにイールドカーブコントロールを守って国債の指値オペを続けてきましたが、ついに「物価目標...