FC2ブログ

戦争と平和とFX - 貴方を幸福にするFXブログ

戦争と平和とFX

巨神ダンス
かつて火の七日間と呼ばれるEXILEがあった。

FXは、よく戦争に例えられます。
私もそう感じるときがあります。

相場には、買い手と売り手が必ず存在します。
どちらかだけがいるということは絶対になく、
二つの勢力の強さが、レートを決めます。

もっと言えば、レートを動かすために、各勢力は、注文を出します。
買い方は、値を上げようとどんどん買い、売り方は値を下げようと、
どんどん売っていきます。

常に買い方と売り方が戦っていて、強い方向にチャートは動きます。。
勝者のポジションを持っていれば儲かり、
敗者の同じポジションを持っていると、損をします。

その戦争の中に入って、利益を狙うということは、
勝ち目のあるほうを選んで、力を貸すということです。
まるで、フリーの傭兵ですね。

相場に参加するということは、戦争に参加すると同意義なのかもしれません。
貴方が今やっている投資というのは、そういうものなのです。

このことは、FXに限りません。
株式も、CFDも、商売や会社勤務でさえも、ある意味では戦争と変わりません。

物やサービスを売り、利益を得る行為は、全てシェアの奪い合いです。
マーケットを奪い、顧客を奪い、受注を奪う。
地位を奪い、名声を奪い、財産を奪う。
これはまさしく、戦争ではありませんか。

貴方は思うでしょう。
「この世界は、なんて争いに満ちているんだ」
と。

いまも世界中では、紛争が絶えず、多くの人が戦っています。
世界の警察と言われている米国は争いを好み、イラクやシリアと問題を起こしています。
北朝鮮の挑戦姿勢や、日中の関係悪化にも歯止めがかからず、いつ戦争が起こっても、
不思議ではありません。

世界はいつも、闘争で満ちており、平和は決してやってきません。
その確認として、ここ10年ちょっとの世界の紛争や戦争を見てみましょう。

☆2000年以降の紛争・戦争一覧
2001年アメリカのアフガニスタン侵攻
2001年パキスタン紛争
2002年コートジボワール内戦
2003年リベリア内戦
2003年イラク戦争
2003年ダルフール紛争
2004年サリン紛争
2004年タイ紛争
2004年ワジリスタン紛争
2006年東ティモール内乱
2006年イスラエルのガザ侵攻・レバノン侵攻
2006年エチオピアのソマリア侵攻
2006年スリランカ内戦
2008年第二次南オセチア紛争(グルジア紛争)
2008年イスラエルのガザ紛争
2011年シリア内戦

なんと、16件もありますよ。
この近代でも、一年に一度以上、戦争が起こっている計算です。
やはり、人間とは、争わずにはいられないものですね。
全く、猫を見習いたまえ。

・・・・・・ちょっと待てよ。

よく見ると、あまり多くないですね。
世界には195の国があるのに、13年でたった16件です。
それも小さな紛争や内乱だけで、国同士の争いなんか米国の侵攻しかありません。

それに、2009年以降は、シリア内戦しか起こっていません。
米国との戦争になるかと思われましたが、結局シリアが折れて、
沈静化に向かいました。

ここ数年、殆ど戦争なんか起きていないのです。
世界は、私達の想像以上に、平和だったのです。

ほんの60年ほど前は、世界中で大規模な戦争が起こっていました。

1939年 第二次次世界大戦
1939年 冬戦争(ソ芬戦争)
1941年 継続戦争(第二次ソ芬戦争)
1941年 独ソ戦
1941年 太平洋戦争
1945年 冷戦
1945年 インドネシア独立戦争
1945年 第一次インドシナ戦争
1946年 ギリシャ内戦
1948年 印パ戦争
1948年 中東戦争

戦争は数年単位で続き、何十万人という死者を出しました。
争いのないときなんて、なかったのです。

国は人を争いの道具として利用し、反対する人は殺されました。
若者の大半は徴兵され、人殺しを強制されました。
このエセ賢者も例外ではなく、多くの戦争に参加し、罪を重ねてきました。

人殺しの道具を持ち、血を血でぬぐう争いに明け暮れました。
猫射撃

時には敵に襲われ、命の危機に瀕したこともあります。
kuwareru.jpg

応仁の乱、壬申の乱、元寇・・・実に多くの戦争を戦い抜きました。

戦争とは、とても残酷で悲惨なものでした。
だからこそ、二度とあってはならないと、心から思うのです。

それに対し、今の世の中は実に平和です。
韓国が不条理な賠償要求を繰り返しても、相手にもされません。
せいぜい、世界中に慰安婦像が建てられるだけです。

北朝鮮が無慈悲な口先攻撃をいくら繰り返しても、何の争いも起きません。
せいぜい、国民がジャガイモに埋もれるだけです。

今この時は、人類の歴史上、もっとも平和な時代なのです。

FXとは戦争でしょうか?
商売は戦争でしょうか?

いいえ、そうではありません。
これらは少々のお金を賭けたゲームでしかありません。
人の命を賭けた非道でも何でもないのです。

もしも争いに見えるとしたら、それは貴方の心が荒んでいて、
全てが敵だと思い込んでいるからでしょう。

今の時代が平穏すぎるから、日本という国が安全すぎるから、
まるでゲームが、本物の戦争のように見えるのかもしれません。

私達は、争いをしているのではありません。
自分をより強く表現するために、色々なことにチャレンジしているのです。
仕事に、投資に、ゲームに、毎日心血を注いで、楽しんでいるのです。

時には、失敗することもあります。
経済的に苦しくなって、人を恨むこともあります。
しかし、これは戦争ではありません。

傷つける必要も、傷つけられる必要もありません。
自らを争いの場において、自己の平和を乱す意味などないのです。

少し顔を上げて、空を見れば、そこには平和があります。
全てを受け入れる青空と、自由があります。
人類史上、最も平和な時代と、最も安全な国に生まれた奇跡。
無駄にしてはいけませんよ。


鳩軍隊
争いの絶えない世の中。されど上を見上げれば、平和がある。
関連記事
お読み頂き、ありがとうございました。
今日もあなたが幸せでありますように。
応援クリックで、もっと記事が増えます
にほんブログ村 為替ブログへ
にほんブログ村
コメント
非公開コメント

応援クリックで、もっと記事が増えます
にほんブログ村 為替ブログへ
にほんブログ村

No title

こんばんは~
なんと、応仁の乱・・・(・o・)?
そう、今は平和ボケとの言葉がありますが、
平和が当たり前に感じ、感謝を持つ人が少なくなりましたね。
確かに…戦争は悲惨で残酷です。
そして平和な日本に今、生きていることが奇跡なんですね。
無駄にしてはいけません。今日の気づきですm(__)m

2013-11-09 16:48 | from 投資マニア

Re: No title

投資マニアキター!

いつも的確な突っ込みをありがとうございます。

壇ノ浦と関ヶ原は大変でした。
戦争の苦しみを、若者には味あわせたくないと思います。
今の平和が少しでも長く続くことを祈っています。

2013-11-09 18:39 | from 幸福賢者

No title

>まるで、フリーの傭兵ですね。

相場に参加するということは、戦争に参加すると同意義なのかもしれません。
貴方が今やっている投資というのは、そういうものなのです。

このことは、FXに限りません。
株式も、CFDも、商売や会社勤務でさえも、ある意味では戦争と変わりません。

物やサービスを売り、利益を得る行為は、全てシェアの奪い合いです。
マーケットを奪い、顧客を奪い、受注を奪う。
地位を奪い、名声を奪い、財産を奪う。
これはまさしく、戦争ではありませんか。

貴方は思うでしょう。
「この世界は、なんて争いに満ちているんだ」
と。
。。。ぅん~。。。えぇ~すべてぇがぁ~アバ~タぁ~とぉ~。。。幸福賢者さん悪気はないですが私の事実の回答ですね。。。

2015-03-21 22:34 | from ばぁ~ぃ辻ぃ~。 | Edit

トラックバック

https://valuablefx.blog.fc2.com/tb.php/111-8c06629e