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みんなのクレジットのサービサー債権売却を阻止するため関東財務局に上申しました - 貴方を幸福にするFXブログ

みんなのクレジットのサービサー債権売却を阻止するため関東財務局に上申しました

合格発表の神頼み
もう神頼みしかない! ( ̄^ ̄)

⇒みんなのクレジットのバルクセールを阻止せよ!

に書いた通り、みんなのクレジットがサービサーに債権を売却すれば全て終わりです。
我々の権利は二束三文で売られ、連帯保証人である白石伸生氏にも責任を追及できなくなります。

そこで同じ被害者であるブロガー「なゆきち」氏と協力し、公的機関に上申することにしました。
彼のブログに細かい内容が書かれていますので、みんなのクレジットの利用者はご協力をお願い致します。

⇒みんなのクレジットに債権譲渡の中止を強く求めます。

<件名>
株式会社みんなのクレジットによる債権譲渡阻止を求める上申書
                             

関東財務局 御中

上申の主旨:私共投資家は投資元本毀損を可能な限り避けうるよう、御局による株式会社みんなのクレジット(以下 みんなのクレジット社)が行いつつある債権譲渡を阻止するよう求めます。

上申の理由:第三者への債権譲渡で自社の第二種金融商品取引業としての責任を免れようとする、みんなのクレジット社にその本来の責任を全うさせるべく、元本、配当金及び遅延損害金の支払いを完遂させるよう下記を求めます。

1. 債権譲渡の禁止
2. 不通状態にある投資家との連絡改善
3. 公言する投資家保護に齟齬なき姿勢ならびに業務遂行

上申の経緯:御局による業務停止ならびに業務改善命令が3月30日に出されましたが、業務は改善どころか益々悪化の一途をたどっており、12月8日付投資家へのメールでは、債権譲渡を含めた早期解決を図ると記しております。
しかしながら、投資家は誰一人として早期解決は求めておらず、債権譲渡を避け、元本毀損を可能な限り回避することを期待しております。
にもかかわらず、11月27日以降、みんなのクレジット社は電話連絡を受け付けないとし、唯一残されたメールでも返答はなく、私共の質問や意見が黙殺され続けている状態です。
この窮状へのご理解を賜りたく、御局からみんなのクレジット社への、債権譲渡の阻止を主とした業務改善命令等の処分を請願させて頂く次第です。


関東財務局 問合せフォーム
https://lfb.mof.go.jp/mailform/kantou.php


エセ賢者は既に関東財務局、みんなのクレジット、金融庁にそれぞれ要望を送りました。
みんクレはどうせ無視するでしょうが、投資家として債権の譲渡に反対する意思は明確に示しておかなければならないと思っています。

これで公的機関が指導してくれれば、それが理想。
売却を阻止したら、あとは保証人である白石元代表に返金を迫ることになるでしょう。
そんなに上手くいく可能性は低いでしょうけど。

成功しなかったとしても、「みんなのクレジットが顧客の意思を無視した」ということが明確になるので、破綻後に行われるであろう裁判で経営陣の責任を追及する材料になるでしょう。

みんなのクレジットの行動に対して我々出資者は直接関与することはできませんが、ただ泣き寝入りしていても始まりません。
その不誠実な対応を明らかにし、我々の意思を社会に示しましょう。

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自分もみんくれを絶対許さない
詐欺同然、さらに誠意ある対応とは真逆へ突き進んでいる現状…


ぜひうまく行って欲しいと願っております。
白石を絶対に逃さない!

2017-12-13 20:11 | from 匿名

Re: タイトルなし

> 自分もみんくれを絶対許さない
> 詐欺同然、さらに誠意ある対応とは真逆へ突き進んでいる現状…
>
> ぜひうまく行って欲しいと願っております。
> 白石を絶対に逃さない!

もう完全に場外乱闘と化していますが、どんな手を使ってでも逃がさないつもりです。
金融庁、関東財務局、サービサー協会など、使えるものは全部使ってやります。

2017-12-13 20:14 | from 幸福賢者

No title

投資家保護のため、積極的に活動して頂いている方々に心から敬意を表します。
私も先ほど関東財務局、みんなのクレジットにテンプレートをコピーして送信致しました。
本来であれば投資家一人一人が考え、行動を起こす事が最善であると思います。
しかし、現実には投資家1人1人の知識の量、自由に使える時間に大きな差があります。
他力本願にはなってしまいますが、猫賢者様をはじめとする方々の指示に従い、投資家が1枚岩となり戦うことが今は最善の策のように思われます。

2017-12-13 20:31 | from てっぴろ

いつもこちらを拝見させて頂いております。私も300万ほど投資しており、このままこんな身勝手な事で、ソーシャルレンディング業界に変なレッテルをはられて未来をつぶして欲しくないと思っていますし、真面目に事業を行っている企業も気の毒でなりません。
個人的にも許せません。
私もぜひ参加させて頂きます。

2017-12-13 21:05 | from 匿名

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

2017-12-14 00:59 | from -

Re: No title

> 投資家保護のため、積極的に活動して頂いている方々に心から敬意を表します。
> 私も先ほど関東財務局、みんなのクレジットにテンプレートをコピーして送信致しました。
> 本来であれば投資家一人一人が考え、行動を起こす事が最善であると思います。
> しかし、現実には投資家1人1人の知識の量、自由に使える時間に大きな差があります。
> 他力本願にはなってしまいますが、猫賢者様をはじめとする方々の指示に従い、投資家が1枚岩となり戦うことが今は最善の策のように思われます。

みんクレはどうも掲示板を荒らして投資家の分断を狙っているようですが、
それに乗ったら白石氏の思う壺です。
皆が一丸となってこの難局を打破しましょう。

2017-12-14 11:32 | from 幸福賢者

Re: タイトルなし

> いつもこちらを拝見させて頂いております。私も300万ほど投資しており、このままこんな身勝手な事で、ソーシャルレンディング業界に変なレッテルをはられて未来をつぶして欲しくないと思っていますし、真面目に事業を行っている企業も気の毒でなりません。
> 個人的にも許せません。
> 私もぜひ参加させて頂きます。

みんクレのせいで業界全体の評判が悪化し、他の健全な会社まで被害を受けています。
今後投資する人のためにも、ここできちんと決着をつけておく必要があると思います。

2017-12-14 11:35 | from 幸福賢者

Re: No title

> 倒産詐欺で不正に取得していることを国税に伝えるなど出来ないのでしょうか。と思いました。

マルサは令状請求なしで相手が留守でも調査できるので、ある意味検察より強力かもしれませんね。

2017-12-14 11:38 | from 幸福賢者

逮捕となって慌てて返金するというシナリオぐらいしか返ってくるシナリオが思いつきません。

2017-12-15 18:18 | from 匿名

Re: タイトルなし

> 逮捕となって慌てて返金するというシナリオぐらいしか返ってくるシナリオが思いつきません。

やっぱり警察に資金の流れを調べてもらうしかありませんかね。
犯罪による借金は自己破産できないので、代表者には最後まで責任を取ってもらうということで。

2017-12-15 18:52 | from 幸福賢者

金融庁が業務停止を解除するにあたってみんクレ側はそれ相応の改善案を提示したはずです。現状を見ればそれ自体が金融庁に対する詐称にあたるのではないでしょうか。投資家に対する詐欺での立件は難しくても監督省庁に対する偽証で刑事訴追できないものでしょうかね。

2017-12-15 20:06 | from 匿名

Re: タイトルなし

> 金融庁が業務停止を解除するにあたってみんクレ側はそれ相応の改善案を提示したはずです。現状を見ればそれ自体が金融庁に対する詐称にあたるのではないでしょうか。投資家に対する詐欺での立件は難しくても監督省庁に対する偽証で刑事訴追できないものでしょうかね。

金融庁の指導を無視しているのに、金融庁に全く動きがないのが気になるんですよね。
無駄だから諦めているのか、水面下で動いているのか。
みんクレに買収されていたりして。

2017-12-16 11:16 | from 幸福賢者

No title

質問に対する返信です。
皆さん、ご参照ください。

○○○○○様
 
平素はみんなのクレジットにご厚情を賜り、誠にありがとうございます。
いただいておりますお問い合わせにつきまして、ご連絡いたします。
返信が遅くなりました事を心よりお詫び申し上げます。
 
 
既存ファンドの現状について:
当社が、金融庁より本年3月24日に拝受した行政処分に記載がございますように、当社が処分を受けた理由は大別しますと、以下の2点に集約されます。
1-ファンドの勧誘において、投資判断に大きく関わる情報について、誤解を生ぜしめる内容があった事。 (投資先が集中しているなど)
2‐ファンド募集した資金の貸付先における使途について、不適切な使途があった事。(以下、参照)
 
弊社は、5月24日に当時の親会社であった甲社と資本関係を解消し、
現在は、新会社及び新経営陣の下で旧経営陣による運営及び行政処分にかかる是正を行っております。
3月24日の行政処分を拝受するまでの甲グループの未償還金約31億円の内、約50%に相当する約16億円は、不動産仕入れ及び建築関連費用に使用され、
また、美術品では、原画や版画の仕入れに使用されました。しかしながら、残りの約50%については、甲グループの運転資金(人件費、家賃、その他経費)
および事業運営資金として使用され、「資産」という形では存在しておりません。
また、弊社と甲が「貸手と借手」といった「金銭の債権者と債務者」となる利益相反にあたる関係に対して、同一の代表者で運営していたことが
こうした資金運用を招き、更に、新規のファンドで過去のファンドの償還を実行する間違った資金運用の是正は容易ではなく、現在に至っております。
尚、前述いたしました不動産、家屋や絵画については、順次売却を実行し、その資金を利用して本年4月28日以降のファンドの償還資金や配当金を
拠出して参りました。その最中に7月5日付けでお知らせいたしました鑑定資産額は不動産と美術品はそれぞれ533,200,000円、59,439,300円の
合わせて592,639,300円でございました。7月以降も美術品を全て売却し、不動産に関しましては売却や入れ替えなどがございましたが、
現状では弊社が抵当権を付した不動産が鑑定価格で1.3億円、不動産担保ローン会社に供されている不動産の鑑定価格は5.0億円となっております。 
 
調停の内容について:
甲グループとの調停期間中、主たる議論は甲グループによる弁済の期間、弁済原資とその実現性の根拠でした。
弁済の期間については、第一回調停において甲グループより10年間(120ヶ月)の弁済期間の提示がありました。
投資家の皆様からの12ヶ月程度のご投資を、おおよそ10倍にわたる年月の弁済期間を承諾するには、
経済動向を含む様々な事業環境の変化などによる事業計画の実現性が余りにも不確定かつ不透明な事から、弁済期間の短縮を要求しました。
弊社の5年以内の弁済の要求に対して、第2回調停においては、甲グループより6年間に短縮された弁済期間が提示されましたが、
更なる弁済期間の短縮の要求には応じて頂けませんでした。
次に、弁済の原資とその実現性の根拠については、甲グループの主たる事業は不動産事業であり、将来5年超に渡る安定的な優良不動産の仕入れと
戸建て販売の見込みは薄く、また、オリンピックに向けて、建築資材や建築費用の高騰などが見込まれるほか、
甲グループの現状の不動産事業規模においては、6年という期間による弁済は実現不可能と判断せざるを得ません。
同時に、甲グループは新規事業としてIT事業を推進していますが、それらの事業は、スタートアップの段階にあるため、
収益を生み、弁済原資とするには相当の時間と経費が見込まれます。
また、現在、弊社が保全している甲グループの保有不動産についても、今後は仕入原価を下回る売却等によって減少・消滅する可能性もあり、
弁済の保全原資としての資産性は低いものと判断致しました。
なお、弊社と致しましては、本年6月以降、甲グループに対する最大債権者としての立場から最善を尽くすべく、甲グループに役員を派遣する形で、
全額回収に向けたあらゆる和解案を模索してまいりましたが、やはり、甲グループの事業環境が5年超に渡る元本返済に耐えうる状態ではない
との判断から、第3回調停においては、全額回収を確実とする上で、長期弁済を保全するための追加的な担保、保証人の差入れ、
弁済の期間の短縮化や経過年数に応じて後年に弁済額が大きくなる非均等払い※の是正を求めましたが、これに応じて頂けなかったため、
仮に長期の弁済案に調停合意した場合においても再度の不払いの発生や回収不能となる可能性が極めて高いと判断いたしました。
以上の事から、弊社と致しましては、苦渋の決断ではございますが、極めて不透明な返済計画に応じることは投資家に対する背任行為となるため、
これ以上の和解交渉の継続を断念し、法的措置を講ぜざるを得ない状況にあると判断いたしました事をご報告申し上げますと共に
調停にかかる方針転換をいたしました事を心よりお詫び申し上げます。
 
※経過年数に応じて後年に弁済額が大きくなる非均等払いの詳細(小数点二位以下切り捨て)
(1)2017年11月~2018年10月   6,000万円 (元本比1.9%)
(2)2018年11月~2019年10月  12,000万円 (元本比3.8%)
(3)2019年11月~2020年10月  33,000万円 (元本比10.6%)
(4)2020年11月~2021年10月  61,000万円 (元本比19.6%)
(5)2021年11月~2022年10月  76,000万円 (元本比24.4%)
(6)2022年11月~2023年10月 123,122万円 (元本比39.5%)
 
 
以上となります。
この度は、大変なご心配とご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。
ご確認の程、何卒よろしくお願いいたします。
**********************************************************************************************
株式会社みんなのクレジット
〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂1-19-2 スプラインビル8F  TEL : ‪03-5457-1621‬   FAX : ‪03-5457-1622‬  
・貸金登録番号:東京都知事 (1) 第31585号
・金融商品取引業第二種:関東財務局長(金商)第2905号
・日本貸金業協会会員:第005927号
**********************************************************************************************

2017-12-16 15:15 | from 揚げ雲雀

No title

うむ、これはひどい。
少なくとも白石伸生、澤田逸朗、阿藤豊は実刑確定だな。

2017-12-16 16:12 | from 匿名

Re: No title

> 質問に対する返信です。
> 皆さん、ご参照ください。

みんクレの話がどこまで信用できるからわかりませんが、実際にはほとんど償還はなく、
担保を処分して無理矢理返金していたってことですかね。
最初から金を返す気などないと。

不動産に定価はないので、いくらで買っていくらで売ろうと彼等の勝手。
高値で買ってはした金で売れば、合法的に資金が移せますね。

2017-12-16 16:26 | from 幸福賢者

Re: No title

> うむ、これはひどい。
> 少なくとも白石伸生、澤田逸朗、阿藤豊は実刑確定だな。

それだけじゃないでしょう。
従業員全員、グループ会社に至るまで全て共犯です。

2017-12-16 16:26 | from 幸福賢者

無題

はじめまして。
約半年間と少し
みんなのクレジットの動向を確認しながら、このブログも欠かさず拝見しておりました。
私もみんなのクレジット案件に100万円余り投資しております。
このお金はまだ20代の私が精一杯貯めたお金であり
また、はじめてのソーシャルレンディングだったので、当時のメディア露出の安心感やキャッシュバックの高揚感、自分のリスク管理の甘さに悔いながらも、猫さんのブログに励まされてきました。
やはり出資者としては遅延があったとしても最低限元本に近い資金の回収を願っておりみんクレの描いている早期回収とはかけ離れた思いであると思います。
そういった私たちサイレントクレーマーの心のうちを代弁していただける猫さんはの行動は、とてもありがたく感じます!
どういう結果になるかはわかりませんが、ひとまず挫折しそうになった私の心を支えていただいたこのブログ並びに猫さんには感謝申し上げます。
ありがとうございました。
これからも応援しています!

2017-12-17 23:47 | from ちびすけ

No title

幸福賢者さんのブログをいつも拝見しております。

はじめてのコメントです。

私も被害にあっているためみんなのクレジットに質問のメールを送っていました。先日、揚げ雲雀さんとまったく同じ文章の回答が来ました。たった半年で保全率が下がった理由を教えてくださいと質問していました。

勝手に使っていたのですね。7月以降の私たちの配当金、第二案件の償還、そして自分たちの事業資金に…

みんなのクレジットにはうそばかりつかれています。資金の監視なんて(旧BWJの)嘘ですね。

夏くらいに女性のスタッフがボロッと言っていました。彼女は時々本音を言う人でした。元親会社の融資先(旧BWJ)にはみんなのクレジットは弱くて意見できないと…

とんでもない会社にお金を預けてしまいました。投資は自分の責任と思っていますがあまりにもひどいですよね。

2017-12-18 12:17 | from すみれ | Edit

Re: 無題

> はじめまして。
> 約半年間と少し
> みんなのクレジットの動向を確認しながら、このブログも欠かさず拝見しておりました。
> 私もみんなのクレジット案件に100万円余り投資しております。
> このお金はまだ20代の私が精一杯貯めたお金であり
> また、はじめてのソーシャルレンディングだったので、当時のメディア露出の安心感やキャッシュバックの高揚感、自分のリスク管理の甘さに悔いながらも、猫さんのブログに励まされてきました。
> やはり出資者としては遅延があったとしても最低限元本に近い資金の回収を願っておりみんクレの描いている早期回収とはかけ離れた思いであると思います。
> そういった私たちサイレントクレーマーの心のうちを代弁していただける猫さんはの行動は、とてもありがたく感じます!
> どういう結果になるかはわかりませんが、ひとまず挫折しそうになった私の心を支えていただいたこのブログ並びに猫さんには感謝申し上げます。
> ありがとうございました。
> これからも応援しています!

なんとかしたいと思って何度も問い合わせをしているんですが、もう返信すら来なくなりました。
完全にクレーマー扱いですかね。
それでも調査と情報公開を続けていきますので、お互い諦めずに頑張りましょう。

2017-12-18 12:21 | from 幸福賢者

Re: No title

> 幸福賢者さんのブログをいつも拝見しております。
>
> はじめてのコメントです。
>
> 私も被害にあっているためみんなのクレジットに質問のメールを送っていました。先日、揚げ雲雀さんとまったく同じ文章の回答が来ました。たった半年で保全率が下がった理由を教えてくださいと質問していました。
>
> 勝手に使っていたのですね。7月以降の私たちの配当金、第二案件の償還、そして自分たちの事業資金に…
>
> みんなのクレジットにはうそばかりつかれています。資金の監視なんて(旧BWJの)嘘ですね。
>
> 夏くらいに女性のスタッフがボロッと言っていました。彼女は時々本音を言う人でした。元親会社の融資先(旧BWJ)にはみんなのクレジットは弱くて意見できないと…
>
> とんでもない会社にお金を預けてしまいました。投資は自分の責任と思っていますがあまりにもひどいですよね。

本当にここまで酷いとは思いませんでした。
行政処分とか何だったんでしょうか。
金融庁も命令して終わりではなく、改善するまできっちり指導してくれないものですかね。

2017-12-18 12:23 | from 幸福賢者

Re: 積極的に活動されていること、尊敬しております☆

> みんなのクレジットと白石の愚行に対して、断固として対抗されていること心より尊敬しております。私も100万円近くを預けていますが、最初から返済するつもりは無かったと思うと、怒りがおさまりません。返済がされないのであれば白石含め、関与した人物は全員キッチリ刑務所に入って頂き、最悪でも世の中に見せしめになればと思います。

刑事告訴でもされれば、逮捕を避けるために支払いに応じる可能性もあるでしょうか。
刑務所に入れるのが目的ではありませんが、それくらいしか手がないのかもしれません。

2017-12-22 09:00 | from 幸福賢者

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2018-11-15 20:13 | from -

Re: 夜遅くに失礼します。

> コメントを削除お願いしたいですが可能でしょうか?

削除しておきました。
あの件は相手が徹底的に引き延ばしているため、随分長丁場になりそうです。
少なくとも今年中に決着は付きそうにありませんね。

2018-11-15 20:42 | from 幸福賢者

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