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ウサギと男女不平等 - 貴方を幸福にするFXブログ

ウサギと男女不平等

女なんか星の数ほどいる
届かないのか!? 。゚(゚´Д`゚)゚。

※今回は男性差別と女性差別の両方をふんだんに含んだ内容です。
フェミの方はもちろん、男女平等を信条にする方はそのままお帰りください。


兎賢者がネザーランドドワーフを飼い始めてから、既に1年以上が経ちました。
子供の数は10羽を超え、似非家を埋め尽くさんばかりに増殖し続けています。

このままだと、ウサギの餌だけでエセ賢者が破産しそうです。
誰か里子にもらってやってください。




この大増殖の原因となったのは、うーさーとうさ子の二羽。
このつがいですが、実はペットショップでは同じ値段ではありませんでした。

旦那と嫁を比べると、明らかにの方が高く、倍ぐらいの価格でした。
どちらも同じ品種なのに、なぜでしょうか?

うさぎは外見では雌雄がわからないので、見栄えの良い性別の方が高いというわけではありません。
基本的に長く飼える若い方が高くなりますが、今回はうさ子の方が1歳ぐらい年上なので当てはまりません。

うさ子がうーさーより高かったのは、単純にうさ子がメスだからです。
大きさや強さを重視するタイプの例外を除けば、愛玩動物は基本的にメスの方が高価になります。

うーさー、うさ子、うさつー、ジャイアントパンダ、レッサーパンダ、フォアグラ、キャビア、トリュフ、グレイ、ブラウニー、性別や毛色は違っても、兎賢者はみんな同じぐらい大事な家族と思っています。
しかし、世の中は必ずしも同等に扱っているわけではないようですね。

なぜメスの方が値段が高くなるかというと、子供の数はメスに依存するためです。

もしメスウサギ30羽とオスウサギ1羽を一緒にしておけば、一月後には30回出産が行われるでしょう。
逆にメスウサギ1羽とオスウサギ30羽だと、出産は1回だけになります。

オスが生殖に不要なわけではありませんが、相対的に必要な数が極めて少ない。
ペット業界に多くのペットを育成する目的がある以上、オスよりメスの方を大事にするのは当たり前です。

このように、種族繁栄の観点からは、オスの価値はメスより低いのです。
これは兎だけでなく、雌雄の区別のあるほとんどの生物に言えることです。

ししゃもオス

オスの価値はメスより低い。

この話は人間にも通用するのでしょうか?
それとも、人間だけは例外なのでしょうか?

猫賢者は人間も同じだと思います。
むしろ妊娠期間が長く、一度に産まれる子供の数が少ない人間の方が露骨なのではないでしょうか?

今の日本には、女性だけに設定された優遇制度がいくつもあります。
女性専用車用、レディースデー、出産手当などがわかりやすいですかね。
交際を決める権利も女性側にあることが多く、デートの費用も概ね男性持ちです。

優遇というと怒る女性はいるでしょうが、間違いなく男性より配慮はされています。
女性に暴言を吐けば大問題になりますが、その逆は殆ど問題になりませんし。

女に暴力を振るう男は殺してしまえ

仮に旅客船が沈没してボートにあと一人しか乗れないとしたら、間違いなく女性か子供が優先されるでしょう。
「女子供は見捨てて成人男性を助けるべき!」なんて言う人はまずいない。
同じ社会的弱者の高齢者がいたとしても、女性や子供の方が優先されると思います。

社会が人口増加と文化の発展を目的とする以上、女性や将来のある子供、男女の婚姻関係は当然のように重視されます。
LGBTがいくら騒いだところで、構成員を増やす方向に寄与しない者を特別扱いする理由はありません。

女装されている方のトイレ

「女性車両は男性差別ではないか?」
と言われれば、間違いなく差別ですよ。

男性側の性情や犯罪歴に関係なく特定の車両の利用を禁止する一方で、女性には無条件で全車両の利用を認めているのだから、これが差別でないわけがない。
たとえ「痴漢からか弱い女性を守る」という大義名分があったとしても、「じゃ、男性は守らなくていいのか?」となってしまいます。

でも、それが当たり前です。
世界は元々差別をするようになっているのだから、何もおかしいことではありません。

「人類は神の下に平等である」と考えているとしたら、それは大きな間違いです。
人間が本当に平等であるのなら、なぜ黒人は長い間奴隷として扱われていたのでしょうか?

黒人

かつて文明が進んでいた白人達は、安価な労働力を得るためにアフリカの黒人達を奴隷化しました。
人権意識のなかった時代では、自分たちの目的のために他者を家畜化するのは当たり前だったのです。

女性優遇だって、本質的には誰かの都合です。

レディースデーが存在するのは、経営者が女性を好んでいるからではありません。
女性が客集まれば自然と男性が引き寄せられ、結果的に客が増えるからです。
メンズデーやジェントルマンデーを作って男性客を増やしたって、女性が敬遠して客足が遠のくだけです。

価値とは集団の需要やトップの都合に基づいて設定されるものであって、当人が自分で値札を付けるわけではありません。
男性の価値が女性に比べて低いのは事実ですが、そのことで女性を叩くのは筋違いです。

女子力

今から100年ぐらい前の世界では、また今とは違う価値観が存在していました。
盛んに戦争をしていた国では屈強な成人男性が必要とされ、彼等を鼓舞するために男性を優遇する制度が求められました。

今後また腕力が必要になる、あるいは「終末のハーレム」のように極端に男性が貴重な世界になれば、再び男尊女卑が進むかもしれません。
多分私達が生きているうちは、そうはならないでしょうけれど。

結婚活動女

メスはメスであるだけで、一定の価値がある。
オスはオスであるだけでは、それほど価値がない。


少なくとも今のペットショップ業界ではこの価値観が蔓延しており、うーさーがいくら差別と叫んでも覆らないようです。
世界は本当に不平等で、不条理ですね。

しかし、それを嘆いていても始まりません。

大事なのは、事実をきちんと受け止めること。
そしてその上で、価値ある自分へ変わっていくことです。

社会が男性に求めるのは、主に女性や子供を守れる強さと、日々の生計を立てる経済力です。
生まれ持った性別や容姿はどうにもなりませんが、オスとしての価値は自身の活躍によって築くことができます。
そういう意味では、女性より男性のほうがずっとフェアな生き物なのかもしれません。

命の価値は元々平等ではないし、世間は差別に満ちています。
しかし、だからこそ私達はそれを放置してはいけないし、差別を超えるために努力しなければならないのです。



⇒人間はなぜ恋をするのか
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