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正しい外交政策と対等な人間関係の作り方 - 貴方を幸福にするFXブログ

正しい外交政策と対等な人間関係の作り方

日本の国会や裁判所が中国韓国にあるのは嫌
嫌に決まってるだろ! (;д;)

・ロシアに北方領土を奪われ、南クリル諸島への改名を迫られる
・韓国から慰安婦や徴用工の謝罪と賠償を求められ、日本企業の資産を差し押さえられる
・韓国海軍の駆逐艦から火器管制レーダーを照射を受ける
・沖ノ鳥島は島でないとされ、中国に排他的経済水域を侵害される
・ゴーン逮捕の報復か、フランス司法当局がJOC竹田会長を贈賄で訴追
・米国のトランプ大統領に兵器や自動車の購入を強制される
・北朝鮮の脅威は未だ健在


最近、日本と諸外国とのいざこざが絶えません。
ここ30年を見ても、最も他国との関係が悪化している時期ではないでしょうか?

『外交の安倍』とはよく言ったものです。
安倍首相の外遊の1回の平均費用は2億円程度なので、政権成立から軽く100億円以上は使っていると思われますが、それに見合う成果は出ているのでしょうか?

「国益確保とともに、国際社会の平和と安定の寄与に指導力を発揮することは大きな意義がある」
とは本人の言葉ですが、これだけの税金を使って本当に国益が確保できているのかは疑問です。

現在の悲惨な外交状況に対して、
「他国が仕掛けてきているだけで、日本には責任がない」
と考える人もいるかもしれませんが、それで迷惑を被っているのは日本です。

自国の平和は自分で守るしかないので、完全に日本側の責任です。
国際社会において正論や道徳は全く意味を成しません。

韓国大統領千年経っても被害者

敵国からの攻撃に対して日本政府は抗議をしたり遺憾の意を表していますが、全く効果がありません。
なぜなら、そんなことをしても相手は痛くも痒くもないからです。
要求を呑ませたいのであれば、相手にとって損得のある提案をしなければなりません。

外交であれ、人間関係であれ、対等な関係を築く方法は一つしかありません。
非常にシンプルなので、貴方の生活にも照らし合わせて考えてください。

・協調には協調を
・反抗には反抗を


例えば駄々っ子が店の床に寝そべって、「お菓子を買って!」と叫んでいたとしましょう。
そんなに高いお菓子ではありませんが、貴方は買ってあげますか?

要求通りお菓子を渡せば、確かにその場は収まるでしょう。
しかし、長期的に見れば状況は悪化するに違いありません。

人には学習能力があるので、失敗した体験を避けて成功した体験を反復させます。
親が子供のわがままを聞いたなら、子供は「駄々をこねたらお菓子をくれる」ということを学習して繰り返すでしょう。

相手の奴隷になって永遠に隷属するつもりなら、それでもいいかもしれません。
しかし、それでは対等の関係を築くことはできません。
だから一時的な解決のために、横暴な要求を呑んではいけないのです。

横暴なドラえもん

もしも反抗に甘い対応をして放置したのなら、相手は要求をエスカレートさせます。
「殴り続けた方が得」と判断したのなら、殴り続けるのは当たり前です。
韓国が「日本企業になら何をしてもいい」と思っているのは、日本政府の反撃が全く恐ろしくないからです。

中国は米国の経済制裁に対して、同じく関税の強化で対抗しました。
相手の要求に素直に従えないのであれば、こちらも同様のことができることを示して、落としどころを見つけるしかありません。

勘違いされそうなので言っておきますが、「殴られたら殴り返せ」と言っているわけではありません。
目的は報復ではなく、「攻撃した方が損」であることを互いが理解することです。
相手がそれを振り上げた拳を下ろしたのなら、必ずしも実行に移す必要はありません。

反抗した結果目的以上のデメリットが生じれば、相手は「反抗する方が損」であることを学習します。
そして、協調に対して協調で返せば、「協調した方が得」であることを学習します。

人間に限らず、全ての社会性動物の関係はこれで成り立っています。
決して道徳や正義が信頼関係を作るのではありません。
お互いが「裏切らない方が得」だから協力関係が成立します。

日本が北方領土を取り返したければ、ロシアに「返還した方が得」と思わせなければなりません。
「領土の返還がなければ3000億円の経済協力は取り消す」
ぐらいのことは最低でも言わなければならないでしょう。

韓国の徴用工や慰安婦に対しても、経済制裁などの報復処置を宣言しなければならないでしょう。
ICJに提訴したところで、何の意味もありません。
「日本から奪った方が得」という現状を変えない限り、恫喝と強盗は止まりません。

韓国人は礼儀正しい

一般に日本人は礼儀正しくコミニケーション能力が高いと言われていますが、『対等な関係を構築する能力』に限っては世界でもかなり低い方ではないかと思います。
上司と部下、亭主関白時代の夫婦のように明確な上下関係が存在する場合はそれでいいのかもしれませんが、同等な相手に対して利害を調整する際はその国民性が裏目に出ています。

サボった方が得な会社であるなら、社員は必ずサボります。
浮気した方が得な夫婦関係なら、夫(妻)は必ず浮気します。
それは動物として、当然のことなんですから。

横暴な命令を素直に聞くことを、大人の対応とは呼びません。
悪ガキを叱らずに放置することは、思いやりではありません。

本当の親切とは相手の損得を明示し、互いが裏切らなくて済む環境を構築することです。

犬危険噛まれたらごめん

⇒無限バラマキ外交 現代の奴隷制度について
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こんにちは、
いつも楽しく読ませてもらってます。

個人的には中露北韓は
総会屋のようなモノと諦めてます。
命の値段が違い過ぎるので
まともにやり合う事ができないかと。

東シナ海のガス田チューチューは
もう、ニュースにもならないですし
日本側が年間約3兆の黒字のお客さんである韓国にも結局は強くは出れないかと…。

日本人が彼らより貧しくなり、
経済的余裕がなくなる時まで
このままのような気がします…。

2019-01-19 16:54 | from 名無しもほどほどに

Re: タイトルなし

> こんにちは、
> いつも楽しく読ませてもらってます。
>
> 個人的には中露北韓は
> 総会屋のようなモノと諦めてます。
> 命の値段が違い過ぎるので
> まともにやり合う事ができないかと。
>
> 東シナ海のガス田チューチューは
> もう、ニュースにもならないですし
> 日本側が年間約3兆の黒字のお客さんである韓国にも結局は強くは出れないかと…。
>
> 日本人が彼らより貧しくなり、
> 経済的余裕がなくなる時まで
> このままのような気がします…。

総会屋やいわゆる暴力団と呼ばれる連中ほど、このルールを理解している人達はいません。
日本の法律下では最も弱者であるはずの彼等がそれなりの勢力を保っていられるのは、
庶民が「触れたら危ない」と認識しているからです。
あの商売は、舐められたら終わりなんですね。

世界の政治家達は皆それを知っているから、安易に妥協しません。
正論を振りかざせば相手が折れると思っているおめでたい政治家が生き残っているのは、
日本ぐらいなものです。

2019-01-19 18:19 | from 幸福賢者

No title

>横暴な命令を素直に聞くことを、大人の対応とは呼びません。
悪ガキを叱らずに放置することは、思いやりではありません。

仰る通りです。
日本人の悪い所は、相手の無理難題に我慢に我慢を積み重ね、最後にリミッターがブチ切れて大爆発する所です。
最初の一発目できちんと対処しないので、双方にとって最悪な結末しか待っていないのです。

2019-01-21 11:56 | from 山中 一人

Re: No title

> >横暴な命令を素直に聞くことを、大人の対応とは呼びません。
> 悪ガキを叱らずに放置することは、思いやりではありません。
>
> 仰る通りです。
> 日本人の悪い所は、相手の無理難題に我慢に我慢を積み重ね、最後にリミッターがブチ切れて大爆発する所です。
> 最初の一発目できちんと対処しないので、双方にとって最悪な結末しか待っていないのです。

本当にその通り。
最初に我慢して後に爆発させるから、双方にとって悲劇になってしまうのです。
嫌なことは嫌だと最初から宣言しなければ、長期的な関係は築けません。

2019-01-21 15:29 | from 幸福賢者

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