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超現実的な未来予知投資法 - 貴方を幸福にするFXブログ

超現実的な未来予知投資法

手紙は待ててもメールは待てない
せわしないな (。´・(ェ)・)

予知:何が起こるかを前もって知ること
予測:事の成り行きや結果を前もっておしはかること
予想:未来のことについて、あらかじめ見当をつけること
予見:物事が起こる前にあらかじめ見通して知ること
予感:将来、何かが起こりそうだと何となしに感じること
予期:前もって期待すること


投資もビジネスも、「未来を予測してそれに合った行動をすること」が肝要です。
次にどんな銘柄が注目されるのか、どんな商品が売れるのか、常に考え続けていかなければなりません。

しかし、不確定な要素が多い世界で確実な未来を知ることは極めて困難です。

「予知能力を身に付ければトレードで絶対勝てる!」

と思ったエセ賢者はインドの山奥で80年間修行しましたが、残念ながら超能力は身に付きませんでした。
明日の株価どころか、晩御飯のオカズすらわかりません。

ただ一つ理解したのは、「わかることとわからないことの両方が存在する」ということ。
そして、わからないことに執着する必要はないということです。

確かに私達には、近い未来の指標はわかりません。

一週間の日経平均はいくらか?
今よりも円高か円安か?
雇用統計の結果は予想より上か?

ある程度予測することはできますが、かなりの確率で外れます。
猫型ロボットのタイムマシンが使えない以上、仕方ないことです。

タイムマシンは犯罪

しかし、何もわからないかと言えば、わりとそうでもない。
例えば、以下のようなことは誰でも知っています。

・2020年に東京オリンピックが開催される
・2025年に大阪万博が開催される
・20年以内に東海地震が起こる
・少子高齢化がますます進む
・移民が増える
・アベノミクスが崩壊して日本経済が大打撃を受ける
・エセ賢者の毛髪はいずれなくなる


フサフサタイムスリップ

これらの予想も100%確実ではありませんが、まず間違いなく発生するでしょう。
少なくとも、猫賢者が明日の為替の予想するよりも確率は高い。

親がハゲていれば、遺伝した子供もいつかはハゲるでしょう。
その時期がわからないだけで。
(エセ賢者は両親ともフサフサです。ハゲとか言わないでください)

短期的な予想というのは本当に予知能力でもなければ当てられないものですが、長期的なマクロ傾向というのは案外外れないものです。
まさか今から日本の出生率が急上昇して、年代別人口比率が劇的に改善すると思っている人はいないでしょう。

高齢化が進むなら、介護業界や医療業界が繁栄するはず。
東京オリンピックや大阪万博が開かれるなら、建築業界や観光業界が繁栄するはず。
ビジネスマンや投資家であるなら、それらの分野に投資すればいいわけです。

しかし、オリンピックのように時期が明確な対象に投資しても、実際には儲けになりません。
なぜなら相場は事前に材料を織り込んで、チャートに反映させてしまうからです。

オリンピックが決まった時点で建築株は大きく買われてしまうため、個人投資家が後追いしてもカモになるだけ。
それなら不正だらけの五輪が中止になってサプライズ暴落するのに賭けた方がまだマシでしょう。

電通のオリンピック不正誘致

もしも未来予測をトレードに活用するとなれば、「いつか必ず起こるが時期が定まっていないもの」になるでしょう。

例えば、現在のバブルを牽引してきた安倍首相や黒田総裁、トランプ大統領もいつか辞任します。
見せかけの景気を支えるために延々と国債やETFを買ってきた日銀も、いずれ限界が来ます。

米国の利上げトレンドも、どこかで金利が上限に達して停止します。
逆に過去最低まで金利を引き下げてきたオーストラリアやニュージーランドも、いつか利上げに向かいます。
ビットコインバブルは一旦崩壊しましたが、また忘れた頃に再燃すると考えられます。

その正確な時期はわからないけれど、どれも2~3年ぐらいで起こっているでしょう。
トレンドが始まる前に仕込んでおけば、数年後に大きな利益が得られるのは間違いない。

このように「確実に来るがその時期が不明な事柄に賭ける」のが未来予知投資法の指針になります。
(全然予知してない気もするが)

未来に生きる

もちろん、すぐに結果は出ません。
それどころか短期的には大きなドローダウンになる可能性もあります。

極端な話、前衛的な芸術家が死後になって認められたように、本人が亡くなってからようやく芽を出す場合すらあります。
あまりにも先の未来に賭けるのも考えものですね。

そんな悠長なことはやってられないので正確な時期を知りたくなりますが、それは不可能です。
できたら先回りされています。

まだ早いと思って時期を待とうとすれば、その間に始まってしまいます。
誰もが早すぎると思う時に始めて、結果が出るまで続けるしかありません。

貴方が未来に近づくのではなく、未来が貴方に歩み寄ってくるまで待ち続けるのです。

勝者とは最後まで諦めなかった者

⇒相場の予知能力 株式相場が地震を予知していた?
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必ず来るけど、いつ来るかわからないないものに投資出来るのは、個人投資家だけに許された特権です。
毎決算期までに結果を出す必要があり、大幅なドローダウンがあれば、即クビになる機関投資家には分かっちゃいるけど、出来ない投資法ですからね。

2019-02-18 13:52 | from 山中 一人

Re: タイトルなし

> 必ず来るけど、いつ来るかわからないないものに投資出来るのは、個人投資家だけに許された特権です。
> 毎決算期までに結果を出す必要があり、大幅なドローダウンがあれば、即クビになる機関投資家には分かっちゃいるけど、出来ない投資法ですからね。

時間に縛られない取引ができるのは個人投資家の長所ですね。
時間をかけて大きな利益を出すこともあれば損失を積み上げることもあるので、
ある意味短所でもありますが。

最近は機関投資家も長期投資のメリットを理解したのか、数年単位の取引も珍しくなくなりました。
個人の優位性もわりと薄れてきているかもしれません。

2019-02-18 16:19 | from 幸福賢者

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