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憎い相手を許す唯一の方法 - 貴方を幸福にするFXブログ

憎い相手を許す唯一の方法

万引きは撲殺刑
そこまでしなくても!? ( ノД`) 

今回の要約:他人を許すためには自分が幸せになる必要がある

エセ賢者のPeing質問箱に以下のような質問が届いたので、解説しようと思います。

<質問>
人は許すのが正義なのか、どうしても許せない相手はどうすればいいのか


この質問者はどうも根本的な勘違いをしているような気がします。

人を許すのは、正義のためではありません。
他人のためでもありません。
ただ今の自分のために許すんですよ。

エセ賢者もそうですが、恨みを持つ人は物事の基準を他人と過去に置きがちです。
それを自分と現在にシフトさせましょう。

私達は「過去にひどいことをされたから相手を恨んでいるんだ」と考えますが、それは大きな間違いです。
以前何があったとしても、それは他人を恨む根本的な理由にはなりません。
(口実にはなりますが)

人が他人を恨むのは、過去ではなく現在の状況が望ましくないからです。
「現状を改善する」という目的のために、私達は復讐という手段を取っているにすぎない。

例えば、今の韓国に目を向けてみましょう。
彼等は第二次世界大戦で日本に被害を受けたことを、今になって訴えています。
既に賠償がなされたにも関わらず慰安婦や徴用工問題は別とし、何度も話を蒸し返しています。
もしも彼等が本気で戦争被害に対する恨みを晴らそうと思うなら、なぜ70年以上経ってから報復するのでしょうか?

韓国大統領千年経っても被害者

経済が急成長している時代は、ここまで日韓の関係がこじれることはありませんでした。
それが両国とも成長が鈍化し、他国に追い抜かれてきてからは悪化の一途をたどっています。

特に韓国は生産や消費が低迷し、青年の失業率は過去最悪レベル。
通貨安でサムスンは栄えても、経済の行き詰まりは深刻。

賠償によって経済的に困窮した状況を覆せるなら、あるいは国民の不満を国内から国外へ反らすことができれば。
本人達は自覚していないかもしれないけれど、そういう打算が心のどこかにあるのだと思います。

過去の被害はただの口実。
人間が行動を起こす動機は、現在の悲惨な状況にこそあります。

韓国人は仕事がないのでチキン店に就職するしかない

ここまで韓国を批判するようなことを言いましたが、エセ賢者は別に他国をバカにしたいわけではありません。
全ての恨みや妬みは、今が恵まれていないことに起因しているということです。
私達だって、同じような理由で他人を恨んで攻撃していますよ。

リストラされた人が会社の悪口を言うのは、収入がなくなって生活が困窮したから。
もしもホワイト企業に転職して収入が増えたのなら、解雇されたことを根に持つ必要がありません。

ツイッターなどで異性のことを悪く言うフェミストやミソジミストは、現在異性と良い関係を築けていない可能性が高い。
もし理想の相手と付き合っていれば、他の異性を罵倒する必要はありません。

過去に会社をクビになったこと、異性に相手にされたなかったことは事実かもしれない。
でもそれは批判する口実にはなっても、敢えて主張する理由にはならない。
行動を起こすための動機は、今この瞬間の「かわいそうな自分」にあります。

親や兄弟、友人が許せない人は、今の人間関係に何か問題を抱えていないでしょうか?
お金持ちや成功者が妬ましい人は、経済的問題を抱えていないでしょうか?

その責任を他人に転嫁することで自分が楽になるのであれば、その選択も間違いではないと思います。
人はあくまで自分のために生きるのだから。

では恨むのを止めて、他人を許すにはどうしたらいいのでしょうか?

その方法はたった一つしかありません。
自分が幸せになることです。

試しに1億円手に入ったと想像してください。
たまたま拾った宝くじが当たって、いきなり億万長者になりました。

億万長者の金持ち猫

1億円を手に入れた貴方は、自分をクビにした会社を恨むでしょうか?
貸した3万円を返さなかった友達を恨むでしょうか?

そんなことはありませんよね。
裕福になったら、さっさと許してしまうと思います。

人の感情や行動は今の状況に起因するので、過去がどうであろうと関係はありません。

経済的な被害を受けたなら、転職や投資でもっと稼げばいい。
異性にフラれて傷付いたのなら、もっと良い結婚相手を探せばいい。

今の自分に満足することが、憎悪に対する唯一にして根本的な解決法なのです。

自分に満足できないから相手の幸せに耐えられない

裁判所が謝罪ではなく金銭による賠償を原則とするのは、それが資本主義社会において最も合理的な方法だから。
「お金で解決するなんて汚い!」と思うかもしれないけれど、お金が人を寛大にさせるのは間違いない。
そういう意味では、他人を憎みやすい人ほど熱心にお金を稼ぐべきなのかもしれません。

辛くなった時は、原因論ではなく目的論で考えましょう。

他者の蛮行に怒るのは、それによって自分が少しでも楽になるため。
そして人を許すのも、復讐に使っているエネルギーをもっと建設的なことに回し、自分をもっと豊かにするためです。
正義や道徳のためでも、相手のためでもありません。

過去は幻想であり、実在しません。
いつか誰かが貴方を傷つけたとしても、それは既に存在しません。
宇宙には、ただだけがあります。

他人を恨んでもいいし、恨まなくてもいい。
ただ未来がもっともっと幸福になるように、最善の選択をしましょう。

世の中は辛いこともいっぱいだが幸せ
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