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サラリーマンが絶対に金持ちになれない致命的な理由 - 貴方を幸福にするFXブログ

サラリーマンが絶対に金持ちになれない致命的な理由

自転車を盗まれて大安売り
そんな理由だったのか! ( ノД`)

今回の結論:サラリーマンは収入を得るタイミングが遅いために資産形成できない

日本人労働者の約9割は企業や公的機関に雇われているサラリーマンですが、彼等の中でお金持ちになった人は殆どいません。
経営者、自営業者、投資家に比べても、億万長者の比率は圧倒的に低い。
野球選手や芸能人などの極端な高給取りを除けば、ほぼ皆無と思っていいでしょう。

なぜ起業家や投資家はお金持ちになれるのに、会社員はなれないのでしょうか?
その理由は大きく分けて三つあると思います。

①収入の金額が違う

②税率が違う

③収入を得るタイミングが違う


①の金額については説明不要でしょう。
正社員、非正規、公務員、議員など職種でで給料の金額は違いますが、どれも設定された限界があります。
自身の才覚次第でいくらでも収入を増やせる実業家やトレーダーには、限界がありません。

②の税率の格差は、近年顕著になっています。
法人税はどんどん減税する一方で、所得税は据え置き。
しかも震災から8年以上が経過しても、なぜか復興特別所得税がかかったままという。

FXなどの申告分離課税ならいくら稼いでも20%なのに、所得税は累進課税で最高45%(住民税を加えるとさらに10%)も取られます。
いくら稼いでも半分以上税金で持っていかれるのでは、お金が貯まるわけがありません。

このように

・収入が低い
・税率が高い


というのがサラリーマンが富者になれない要因としてすぐに思いつきます。
しかし、それ以上に影響が大きいのは③だとエセ賢者は考えます。

被雇用者とそれ以外で収入のタイミングが異なることが、格差を生む最大の原因です。

経営者が収入を得るのは、売り上げが発生した時です。
モノやサービスが売れて、お客様から代金を受け取った瞬間に収入が発生します。

もやし1円は安い

投資家が収入を得るのは、決済時と分配時です。
トレードに勝った時と、株式などの配当があった時にお金が入ります。

いずれにしても、基本的に収入を得る時期は決まっていません。
株の配当は会社の決算で固定されていますが、売買による収入は即時か数営業日で懐に入ります。

それに対してサラリーマンの収入は、だいたい毎月1回で固定されています。
給料日にまず税金や社会保険料が源泉徴収され、残った金額が銀行口座に振り込まれます。

企業家や投資家の収入は即時入金され、サラリーマンの給与は翌月になってから源泉徴収後に渡される。
このタイミングの違いが、会社員の資産形成を妨げる最大の要因になっています。

サラリーマン

例えば、サラリーマンの社畜賢者が毎月の給料を使って資産形成するとしましょう。

一ヶ月の間上司の小言に耐えて汗水垂らして働いて得た給料は30万円。
口座振り込みは翌月末で、しかも手取りは明らかに低い。

まず所得税、厚生年金保険料、健康保険料、雇用保険料、会社の懇親会費などで10万円は引かれる。
その後に手取りから奥さんへ生活費を渡すと、自由に使えるお金は10万円も残らない。

この僅かな残金で株やFXを行って、アーリーリタイアできるだけの資産が形成できるでしょうか?
10万を1億にするような才覚や幸運が無い限り、まず不可能だと思います。

この源泉徴収という仕組みは、
「国への支払いを何より優先する。国民は国家に支払った残りで生活すべし」
という非常に厳しい制度なのですが、なぜか日本国民は文句も言わずに受け入れています。

サラリーマンが翌月に差し引かれた給料を得る一方で、資本家は発生した収入を即座に得ることができます。

先物取引で10万円の差益が出たら、それをすぐ次のトレードに利用することができます。
自営業者は売り上げを次の仕入れに使って、また次の販売につなげることができます。

税金は翌月どころか、翌年の確定申告まで支払う必要がありません。
利益が出すぎたと思ったら、経費を増やすなどして節税することができます。

日本一の大企業であるトヨタは、純益が2兆円もありながら2009年から2013年までの5年間法人税を払っていませんでした。
赤字の繰り越しと外国子会社からの受取配当の益金不算入により、税務上は赤字としていたそうです。
日本税法には合法的に節税できる優遇制度が多数存在し、海外の法人税の低い地域(タックスヘイブン)を利用することで課税を回避することもできます。

脱税と納税

サラリーマンが労働の対価である賃金を受け取れるのは、だいたい一か月後。
しかも先に政府への納税を済ませなければならないため、資産運用に回せるのはほんの一部のみ。

それに対して、資本家は発生した利益をいつでも再投資することができる。
納税を先延ばしにすることもできるし、経費を控除してゼロできる場合すらある。

サラリーマン→翌月に1/3を投資
資本家→即座に100%投資


複利で資産を積み上げていくゲームにおいて、この差は圧倒的。
サラリーマンは、最初から勝ち目のない勝負をしているのかもしれません。

サラーリーマン、経営者、投資家にはそれぞれ長所・短所があり、何が一番良いということはありません。
同じ資本家でも個人事業主や株式会社など、スタイルによって規則や税制が異なります。

性格次第による向き不向きもあります。
パートやアルバイトには、大きな責任を負わずに済むという利点もあります。

しかし、こと資産運用においては、被雇用者が極めて不利な立場にあることが疑いようがない。
貴方が経済的自由を手に入れたいと思うなら、それを念頭に置いて優位な立ち位置を選ぶ必要があります。

熊のサラリーマン

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