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稼ぐ力育成講座⑪ 需要や価値の正体 - 貴方を幸福にするFXブログ

稼ぐ力育成講座⑪ 需要や価値の正体

馬鹿に餌を与えないでください
餌くれよ! (ノ_<)

前回の話 ⇒稼ぐ力育成講座⑩ これを読めば誰でもベストセラーが作れます!

これまでさんざん価値需要という言葉を使ってきました。

・利益は価値の高低差によって生まれる
・価格は需要と供給で決まる


稼ぐためにはそこにフォーカスしなければなりませんが、そもそも需要や価値とは何なのでしょうか?
いったいどこから生まれてくるのでしょうか?



需要とは何か?
価値とは何か?

貴方はすぐに答えられますか?
改めて考えみると、よくわからなくなりますよね。

実は需要の正体は欠乏です。
不足感や不満とも言います。

・お腹が空いた
・喉が渇いた
・安眠できない
・付き合う異性がいない
・暑い、寒い
・危ない
・面白くない
・退屈だ

人は常に全ての欲望が満たされているわけではなくて、足りない部分なんとかしてを埋めようとしています。
それを行う意志が需要。

いわば需要とは理想と現実の落差なのです。
落差がエネルギーを生むのは、この宇宙の基本原則。

そして、「その落差を埋めることができる能力」を価値と呼びます。
価値の高い商品やサービスは、需要の穴を正確に埋めることができます。

欠乏は需要を生み、需要は価値を求めます。

何かが足りない。
お金を払っても欲しい。

そう考えるから売買が成立する。
欲望こそが、社会を動かす原動力なのです。

サッカーを始めたきっかけはハムスターが欲しかった

需要に注目するとは、人間の不足感を見るということ。
不足とは基本的にマイナスな状態なので、綺麗なことばかりではありません。
中には目を背けたくなるような愚痴、不平不満もあります。

「あれが足りない。これも足りない!」

「もっと早くできないのか!」

「なんですぐ壊れるんだ?」

「これじゃつまらないんだよ!」

「お前が悪い!」

「誰か助けて!」


企業のコールセンターには、毎日大量のクレームが届いています。
SNSやブログにも沢山の問題が拡散されています。

それを見て単に不快に思うかもしれませんが、見方を変えれば商売のチャンスにもなります。
貴方が大きく稼ぎたいと思うならこれらの不満をただの愚痴と捉えるのではなく、満たすべき需要が存在することを喜びましょう。

以前エセ賢者は「不満買取センター」というサイトを利用したことがあります。
プライバシー的には怪しい所もありますが、マーケティングとしては非常に有効な方法だと思います。

不満とは需要。
多くの人が嫌だと思うことは、必ず商売の種になります。
不満買取センターで集めた不満がどこに出荷されているのかは知りませんが、きっと皆の願いは新しい事業の創出に役立っていることでしょう。

全ての願いが叶いますように

実を言うと、典型的な日本人サラリーマンはこのマーケティングが非常に苦手です。
なぜなら、彼等は大きな欲望を持つことに慣れていないからです。

窮屈な会社に耐え、少ない小遣いでやりくりする男性は、何があれば自分の心を満たせるのかよく知りません。
出世と異性ぐらいしか興味ない彼等は、資本主義を動かす原動力にはならない。

逆に若い女性は何事にも不満を感じやすく、流行を敏感にキャッチすることができます。
社会において何が求められているのか、誰よりも先に理解できるわけです。

商売を始める上で、このアドバンテージは絶大です。
需要を知りたければ男性よりも女性の感性に目を向けたい。

靴と男女の違い

頭でっかちな経営者は「画期的な製品を作れば売れる」と考えていますが、それはナンセンスです。
優れたものだからといって、それが売れるとは限らないのだから。

例えば空気や水は私達にとって、何よりも大事なもの。
重要度で言えばウェディングドレスやプラチナよりずっと高い。

けれど、空気や水が高く売れるかと言えば、全然そんなことはない。
需要はあくまで欠乏なので、不足していないものを用意しても無意味です。

稼ぎたいなら、人々の不満に注目しましょう。

なぜ怒っているのか?
何が足りないのか?
どこを改善すれば喜んでもらえるのか?

嫌で嫌で仕方ない。
そんな誰もがあまり見たくないめんどくさい場所に、成功のヒントは隠れています。

子供達の願い

次の話 ⇒稼ぐ力育成講座⑫ 転売ヤーを否定しない

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No title

マーケティングをしました。
需要を見つけました。
供給の準備も出来ました。

ただ、それは自分のやりたい事ではない。あるいは適正がない。
という状況もあるような気がします。

2019-07-03 21:58 | from ヨクト

Re: No title

> マーケティングをしました。
> 需要を見つけました。
> 供給の準備も出来ました。
>
> ただ、それは自分のやりたい事ではない。あるいは適正がない。
> という状況もあるような気がします。

それはありますね。
どうせやるなら、自分の興味のある分野が望ましい。

例えば趣味と実益を兼ねた転売や、自家消費ができる農業がお勧めです。
自分の好みの専門分野であれば相場価格がわかりやすく、売れなかったとしても自分用で使うことができます。
ヤフオクやメルカリでお買い得な時に収集して、高値になったら売るのもいい。

人気だからといって詳しくない・自分で使わない物を仕入れると、後で処分に困ることになります。

2019-07-03 22:12 | from 幸福賢者

いつも楽しく拝見しています。
ユニクロのクレーム募集を思い出しました。
クレームと言えば、お隣さんの国から
戦後ずっと言われっぱなしだったのですが、今回やっと一矢報いましたね。
記事には関係ない事で恐縮ですが、
参考までに主さまのご意見を
お聞かせくだされば有難いです。

2019-07-04 22:04 | from 匿名

Re: タイトルなし

> いつも楽しく拝見しています。
> ユニクロのクレーム募集を思い出しました。
> クレームと言えば、お隣さんの国から
> 戦後ずっと言われっぱなしだったのですが、今回やっと一矢報いましたね。
> 記事には関係ない事で恐縮ですが、
> 参考までに主さまのご意見を
> お聞かせくだされば有難いです。

殴る方が得であれば、延々と殴られ続けるだけ。
止めるためには何らかの方法で「殴った方が損」と思わせなければなりません。
そういう意味では必要な措置だったと思いますが、このまま殴り合いになれば双方が損をするだけです。

最終的にどちらも「殴らない方が得」と思えるような落としどころを見つけられるのかどうか。
できなければ、泥沼の争いで皆が損をします。

既にグローバル経済は国境を越えて複雑に結びついており、どこかの国だけ排除すればすむという状態ではありません。
それを日本人・韓国人のいずれも理解できていないのが悲しいところです。

2019-07-04 23:23 | from 幸福賢者

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