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英国病による日本破綻シナリオ - 貴方を幸福にするFXブログ

英国病による日本破綻シナリオ

パンを食べた犯罪者の割合
うっかり手を出したら大変なことに!? (ノ_<)

政府が財政出動すれば経済は成長する→大嘘
福祉を増進すれば国民は豊かになる→大嘘


「政府支出で年金や医療を充実させよう」

「政府支出で介護士や保育士の年収を上げるべき」


反緊縮の方々はよくこんなことを言っていますが、英国病になるので絶対にやってはいけません。
というより、田中角栄が年金制度を改悪してから密かに英国病が進行中。
さっさと社会保障制度を見直さないと手遅れになります。

若者を轢き殺す老人

過剰な福祉は必ず国を滅ぼす。

第二次世界大戦後のイギリスはそれを証明しました。

<英国IMF危機>

①高福祉による生産性の低下

第二次世界大戦後、英国政府はとしてケインジアン経済学に基づく総需要管理政策を実施。
「ゆりかごから墓場まで」といわれた手厚い福祉政策、主要産業の国営化等を行った。

「大きな政府」の福祉政策で国民は豊かになると思いきや、経済状況は悪化
労働意欲の減退に伴って生産性が下がり、国際競争力が低下。
労働組合が強く、生産性上昇率に見合わない高い賃金の伸びが継続した。

②オイルショックによるスタグフレーションの発生

1973年に石油ショックが発生し、原油価格上昇によりインフレが加速。
消費者物価が10%を超えて上昇し、実質経済成長率が2年連続のマイナス。
生産が落ち込む一方で輸入額が拡大し、経常収支は赤字に転落。

失業給付などで歳出が膨らみ財政収支も赤字に。
金利の上昇で国債費が増加し、歳出は28%増加。

③ポンド暴落と経済破綻

財政収支赤字と生産性の低下により、ポンドの為替レートは暴落
対米ドルで35%以上の減価となった。

為替介入のための外貨準備が枯渇した政府は、同年12月、IMFに緊急支援を申請。
IMFの管理下で財政再建に取り組むことになった。

群馬県から逃げる

福祉による弱者救済は人道的には良い政策に思えますが、現実に行うとイギリスのように経済が沈みます。
政府が金をばら撒いて需要を増やすと人々は労働意欲は失われ、国際競争力は地に落ちます。

「自国通貨建ての国債は破綻しないから大丈夫」
と言う人もいますが、通貨の価値は民間の生産活動によって担保されているにすぎません。

企業の稼ぐ力が低下すれば貿易赤字で通貨の価値が下がり、ヘッジファンドに投げ売られます。
政府が債務不履行に陥ろうがそうでなかろうが関係なく、国家はインフレで実質破綻状態に陥ります。

日本の国債借金

ジンバブエもベネズエラもソ連も、民間の供給力がなくなって崩壊しました。
政府が誤った政策で企業の足を引っ張ると、かつて隆盛を誇った大英帝国ですら危機に陥ってしまうのです。

日本も受益者・負担者のバランスを無視した年金制度、健康保険制度によって英国病と似た症状になっています。
いや、むしろ日本病と呼ぶべきかもしれません。

社会保障給付費は年々膨らみ、2020年は120兆円を突破。
自己負担率は48.7%

国民負担率の推移

高すぎる税金や社会保険料が労働意欲を下げ、国際競争力は低下し続けています。
財政赤字は拡大し、国債の増加も止まりません。

福祉元年(1973年)に田中角栄が年金・健康保険を改悪してから、ずっと少子化が止まりません。
若者の所得を奪えば、子供を育てられなくなるのは当然。
国が老後の生活を保証すれば、子供を産む動機も薄れます。

少子高齢化の最大の原因は間違いなく年金制度です。

出生率の推移

少子化を推進して国家の財政を歪めている社会保障制度を改めなければ、日本も1970年頃のイギリスと同じように破滅の道を進むでしょう。

放漫財政

スタグフレーション

何らかの経済危機

日本円暴落

財政破綻(IMF救済)


「福祉給付金は、それが人々の行動に与える影響を全くと言って良いほど考慮することなくばら撒かれ、不合理を助長し、家庭の崩壊を促し、労働と自助努力を尊ぶ気持ちの代わりに、怠惰とごまかしを奨励する捻じ曲がった風潮をもたらした」
【サッチャー回顧録】


少子高齢化社会の老害

⇒社会主義は自然の法則に逆らっている
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No title

将来の年金は充分な生活をするのに足りないと言われているのに高福祉なのですか?

2020-01-29 04:24 | from SS

Re: No title

> 将来の年金は充分な生活をするのに足りないと言われているのに高福祉なのですか?

日本だけ見て感覚がマヒしているかもしれません。
将来どうなるかはわかりませんが、現在は異常なほどの高福祉です。

・国民皆保険
・一般会計の国家予算を超える給付金(120兆円)
・給付金の半分を税金から補填
・所得や職業の制限がほぼない
・殆どの病気や怪我に対して医療保険が適用

本来保険は民間の仕事で、保険料の範囲で支払われるものです。
政府が強制加入させて全ての高齢者・病人の面倒を看るのは、国家の役割を逸脱しています。

政府が面倒を看るのは、自立しない国民を増やすということ。
国民が自立しない国はそもそも成り立ちません。

田中角栄が年金を賦課方式に変更した時点で、日本の衰退は決まっていました。
社会主義は将来の需要を食い潰して一時の繁栄を作り出していただけです。

2020-01-29 10:02 | from 幸福賢者

勤労意欲低下が英国病の原因なのは同意します。
ですが需要を増やすと勤労意欲が低下するってのはおかしくないですか?
企業を次々国有化していって社会主義のような状態になったから、勤労意欲低下がおきたのです。
原因をすり替えてはいけません。

2020-02-21 15:00 | from 東方不敗

Re: タイトルなし

> 勤労意欲低下が英国病の原因なのは同意します。
> ですが需要を増やすと勤労意欲が低下するってのはおかしくないですか?
> 企業を次々国有化していって社会主義のような状態になったから、勤労意欲低下がおきたのです。
> 原因をすり替えてはいけません。

勘違いしていますね。

・需要を増やすと勤労意欲が低下する→×
・政府が金をばら撒いて需要を増やすと人々は労働意欲は失われる→〇

需要が増えるから勤労意欲が低下するのではありません。
政府が不用意にバラマキをして、「働かなくてもいい状態」を作るから労働意欲が失われるのです。

経済が成長するためには、人々が「どうやったらもっと稼げるか」を考えて転職や技術開発をしなくてはいけません。
もしも仕事や製品が変わらないまま強制的に賃金を引き上げたり、失業者が就職しなくてもいい福祉を作ったりすれば、
労働意欲が失われて生産性が低下します。

資本主義は人々の利己的な欲望によって成り立っています。
詳しくはこちらの話を参考にしてください。

https://valuablefx.blog.fc2.com/blog-entry-1536.html

2020-02-21 15:15 | from 幸福賢者

>政府が不用意にバラマキをして、「働かなくてもいい状態」を作るから労働意欲が失われるのです。

現在の日本においてはまったくの逆で第二の人生とかいって定年後も働き、専業主婦はいなくなりました。
むしろ働かなくてもいい状況はどんどん減っています。
労働意欲低下はむしろ投資(あなたがいうところのバラマキ)が足らなくて、いくら働いても給料があがらないことでおきてます。

2020-02-21 16:21 | from 東方不敗

Re: タイトルなし

> >政府が不用意にバラマキをして、「働かなくてもいい状態」を作るから労働意欲が失われるのです。
>
> 現在の日本においてはまったくの逆で第二の人生とかいって定年後も働き、専業主婦はいなくなりました。
> むしろ働かなくてもいい状況はどんどん減っています。
> 労働意欲低下はむしろ投資(あなたがいうところのバラマキ)が足らなくて、いくら働いても給料があがらないことでおきてます。

「働かなくていい状態」はバラマキによって労働が失われる状態。
今の日本は「働いても報われない状態」。
どちらにせよ、改善によるインセンティブがなければ生産性は向上しません。

貴方の言う通り、今の日本はいくら働いても累進課税、特に社会保険料の値上がりによって賃金の手取りが上昇しません。
このような状態では起業や技術開発が進むわけもなく、経済は衰退し続けるのみです。

日本経済を再生させるために必要なのはバラマキではなく、「労働に対して正当な対価を与えること」。
要するに減税と社会保険料の引き下げが必要です。

バラマキ→労働に関係なく金を与えること
減税→労働に正当な対価を与えること

この二つは似ているようで全然違います。

2020-02-21 17:06 | from 幸福賢者

消費減税、保険料引き下げは当然必要です。


>バラマキ→労働に関係なく金を与えること

年金、生活保護はセーフティネットです。
これを減らすことは氏ねと言ってるのと同じことです。


>「働かなくていい状態」はバラマキによって労働が失われる状態。
今の日本は「働いても報われない状態」。
どちらにせよ、改善によるインセンティブがなければ生産性は向上しません。

現在の日本は働かなくていい状態には程遠い状態なので高福祉が労働を奪ってる状態との指摘はあてはまりません。
むしろ、医療、介護従事者に労働に見合う給料を払えるようしていく必要があります。
それには財政出動も必要となるでしょう。

2020-02-21 18:13 | from 東方不敗

Re: タイトルなし

> 消費減税、保険料引き下げは当然必要です。
>
> >バラマキ→労働に関係なく金を与えること
>
> 年金、生活保護はセーフティネットです。
> これを減らすことは氏ねと言ってるのと同じことです。
>
> >「働かなくていい状態」はバラマキによって労働が失われる状態。
> 今の日本は「働いても報われない状態」。
> どちらにせよ、改善によるインセンティブがなければ生産性は向上しません。
>
> 現在の日本は働かなくていい状態には程遠い状態なので高福祉が労働を奪ってる状態との指摘はあてはまりません。
> むしろ、医療、介護従事者に労働に見合う給料を払えるようしていく必要があります。
> それには財政出動も必要となるでしょう。

説明がわかりにくかったかな。

・働かなくてもいい状態
・働いても報われない状態

この二つは裏表ですよ。
社会主義による「結果の平等」が保証された社会ではこの二つが同時に発生します。

・納税者→働いても報われない
・給付者→働かなくてもいい

現在の国民負担率は48%。
収入の半分が徴収され、分配されています。
政府が過剰な分配を続ける限り、適切なインセンティブは与えられません。
重税を見直す必要があります。

医療、介護従事者の給料が安いのは、政府が報酬を決定しているからです。
政府の干渉を止めて市場に任せなければ労働に対する正当な報酬が与えられず、サービスが向上することもありません。

政府が出す補助金は財源が何であれ、国民の負担です。
国民の意思と市場原理を無視して、勝手な支出をしてはいけません。

2020-02-21 18:37 | from 幸福賢者

医療や介護を市場原理にまかせたら、アメリカのように金持ちしか医療や介護を受けられなくなってしまいます。
暴論です。

プライマリーバランス黒字化の考え方にとらわれてはだめです。
成長する国や企業は借金を増やしてます。
なので借金が増えることは問題ではありません。
問題は借金に見合うGDPや売上の成長をしてないことです。

2020-02-21 18:54 | from 東方不敗

Re: タイトルなし

> 医療や介護を市場原理にまかせたら、アメリカのように金持ちしか医療や介護を受けられなくなってしまいます。
> 暴論です。
>
> プライマリーバランス黒字化の考え方にとらわれてはだめです。
> 成長する国や企業は借金を増やしてます。
> なので借金が増えることは問題ではありません。
> 問題は借金に見合うGDPや売上の成長をしてないことです。

財政均衡なんてどうでもいいことですよ。
大事なのは「労働者に正当な報酬を与え、若者の負担を減らすこと」。

今のように若者を犠牲にしていたら、少子化で国家全体が沈みます。
財政出動で予算を捻出したところで、「高齢者のために若者の時間と労働力を費やしている」状態は何も変わりません。

お金は誰も養いません。
お金が福祉を成すというのはただの錯覚です。

借金を増やそうが、GDPを増やそうが、現実の問題は何も解決しません。
マクロ経済学の錯覚についてはこちらで説明しているので、ぜひご一読ください。

https://valuablefx.blog.fc2.com/blog-entry-1556.html

2020-02-21 19:09 | from 幸福賢者

>財政均衡なんてどうでもいいことですよ。
大事なのは「労働者に正当な報酬を与え、若者の負担を減らすこと」。

ならば緊縮で医療介護従事者の給料カットしてはいけない。
税や保険料の負担は減らし、しっかり働きに見合う給料を払えば良いのです。
足りない金は赤字国債でまかなえばいいです。
働きに見合う給料だから、あなたのいうところのバラマキではないでしょう。

充分な給料がもらえてないから、労働時間をふやさないといけなかったり、結婚できなかったり、子供つくれないのです。

2020-02-21 21:42 | from 東方不敗

Re: タイトルなし

> >財政均衡なんてどうでもいいことですよ。
> 大事なのは「労働者に正当な報酬を与え、若者の負担を減らすこと」。
>
> ならば緊縮で医療介護従事者の給料カットしてはいけない。
> 税や保険料の負担は減らし、しっかり働きに見合う給料を払えば良いのです。
> 足りない金は赤字国債でまかなえばいいです。
> 働きに見合う給料だから、あなたのいうところのバラマキではないでしょう。
>
> 充分な給料がもらえてないから、労働時間をふやさないといけなかったり、結婚できなかったり、子供つくれないのです。

誰が緊縮で医療介護従事者の給料カットと言ったのでしょうか?
よくわからない思い込みをしてますね。

給料を決めるのは政府ではありません。
そのサービスを受ける受益者です。
介護ならば、介護される者がそのサービスに応じて報酬を支払わなければなりません。

政府が価格を決定し、税金や社会保険料で手取りを減らすから結婚や育児ができないのです。

2020-02-21 22:11 | from 幸福賢者

医療介護は市場原理に任せてはいけません。
金持ちしか医療介護をうけれなくなり、地域差も生まれます。
死ななくて良い人が死んでしまいます。
政府が報酬をもっと高額に設定すれば良いのです。

2020-02-21 22:47 | from 東方不敗

Re: タイトルなし

> 医療介護は市場原理に任せてはいけません。
> 金持ちしか医療介護をうけれなくなり、地域差も生まれます。
> 死ななくて良い人が死んでしまいます。
> 政府が報酬をもっと高額に設定すれば良いのです。

本質を見てください。
仮に、

・介護士の収入 20万円
・税金 10万円 → 高齢者への給付

とした場合、一人の給料を10万円ずつ分けていることになります。
つまり、若者一人あたり一人の高齢者を背負わせているわけです。

若者+高齢者=20万円

介護士の給料を増やしたら、その分は他の現役世代の負担させることになります。
政府支出で賄ったとしても、インフレで通貨価値が下落して調整されます。
何をどうしようと、若者の労働の半分が高齢者に取られているのは変わりません。

日本にあなたと老人の二人しかいなければ、あなたが老人の面倒を看るしかありません。
政府がお金を刷ったところで、あなたの負担は何も変わらない。
高齢者が可能な限り自立して負担を減らしてくれないと、若者は嫁を探しに行く余裕ができないのです。

2020-02-21 23:03 | from 幸福賢者

No title

なぜ一人で老人を一人付きっ切りでみないといけないと考えるのですか?
手のかかる人もいるかもしれませんが、ほとんど手のかからない方も大勢います。
また積極的な設備投資をすればより手をかからなくすることも可能でしょう。


>介護士の給料を増やしたら、その分は他の現役世代の負担させることになります。
政府支出で賄ったとしても、インフレで通貨価値が下落して調整されます。

いいじゃないですか。
それじゃまず、給料上げてインフレにしましょう。
デフレ脱却経済成長。

2020-02-21 23:45 | from 東方不敗

Re: No title

> なぜ一人で老人を一人付きっ切りでみないといけないと考えるのですか?
> 手のかかる人もいるかもしれませんが、ほとんど手のかからない方も大勢います。
> また積極的な設備投資をすればより手をかからなくすることも可能でしょう。

手のかからない人は自立してくれればいいのですが。
現在の年金のように本人の健康や経済状態に関係なく支給する制度だと、
若者の負担が無限に増大してしまいます。
生活保護に統一して、必要な人だけ保護するべきでしょう。

> >介護士の給料を増やしたら、その分は他の現役世代の負担させることになります。
> 政府支出で賄ったとしても、インフレで通貨価値が下落して調整されます。
>
> いいじゃないですか。
> それじゃまず、給料上げてインフレにしましょう。
> デフレ脱却経済成長。

インフレと経済成長は全く関係ありません。
給料を上げてもインフレになったら実質賃金は変わりません。

そもそも日本はデフレではありません。
CPIの通り、3年ほどインフレが続いています。

こちらをどうぞ。

https://valuablefx.blog.fc2.com/blog-entry-1545.html

2020-02-21 23:55 | from 幸福賢者

No title

〉手のかからない人は自立してくれればいいのですが。
現在の年金のように本人の健康や経済状態に関係なく支給する制度だと、
若者の負担が無限に増大してしまいます。
生活保護に統一して、必要な人だけ保護するべきでしょう。

生活保護に統一なんて机上の空論です。
若者の負担が何を指すのかわかりませんが、年金の負担なら国が出せばいいし、労働面なら、パワードスーツでもITでも設備投資して労働生産性を上げればいいです。

〉インフレと経済成長は全く関係ありません。
給料を上げてもインフレになったら実質賃金は変わりません。
そもそも日本はデフレではありません。
CPIの通り、3年ほどインフレが続いています。

インフレになれば、借金は軽くなります。
法人増税する必要もありますが、そうすれば企業は内部留保にすることなく設備投資に回すようになるでしょう。
CPIがプラスだとしてもいつマイナスに転落するかわからないような状態では企業はリスクを取りません。
デフレとは言えないだけで、デフレを脱却したわけではないです。
うそつき総理でさえ、デフレを脱却したとは言ってません。

2020-02-22 08:30 | from 東方不敗

Re: No title

> 〉手のかからない人は自立してくれればいいのですが。
> 現在の年金のように本人の健康や経済状態に関係なく支給する制度だと、
> 若者の負担が無限に増大してしまいます。
> 生活保護に統一して、必要な人だけ保護するべきでしょう。
>
> 生活保護に統一なんて机上の空論です。
> 若者の負担が何を指すのかわかりませんが、年金の負担なら国が出せばいいし、労働面なら、パワードスーツでもITでも設備投資して労働生産性を上げればいいです。

簡単にパワードスーツが作れるならそれでいいですよ。
ロボットがいれば介護士なんて不要になります。
それができないから若者が苦労しているのですが。

生産性の向上は必要ですが、政府が金を出せばパワードスーツが作れるわけではありません。
お金なんてその気になれば株式や債券を通じていくらでも調達できます。

足りないのは現実のリソース。
現状維持に使う労力を減らし、製品やサービスの開発に向ける余裕を作る必要があります。

> 〉インフレと経済成長は全く関係ありません。
> 給料を上げてもインフレになったら実質賃金は変わりません。
> そもそも日本はデフレではありません。
> CPIの通り、3年ほどインフレが続いています。
>
> インフレになれば、借金は軽くなります。
> 法人増税する必要もありますが、そうすれば企業は内部留保にすることなく設備投資に回すようになるでしょう。
> CPIがプラスだとしてもいつマイナスに転落するかわからないような状態では企業はリスクを取りません。
> デフレとは言えないだけで、デフレを脱却したわけではないです。
> うそつき総理でさえ、デフレを脱却したとは言ってません。

物価上昇はインフレですよ。
デフレがインフレになって、景気は良くなりましたか?
消費税が物価を上げて、国民は豊かになりましたか?

インフレが経済成長を促すというのは、借金まみれの政府と企業がでっち上げた詭弁です。
世界の歴史を辿れば、インフレ率と経済成長には何の関係もないことがはっきりわかります。

インフレは国民の貯蓄を減らして、その分政府の借金を減らします。
国民に税金を課して借金を返済しているのと変わりません。

2020-02-22 10:18 | from 幸福賢者

パワードスーツは既存の技術です。
投資がないから、現場配備できてないだけです。
パワードスーツでなくとも、投資さえあれば現場の負担は減らせます。

誤差程度インフレだから、デフレ脱却はできてないと言ってます。
実質賃金が上がってはじめてデフレ脱却です。
物価が上がって賃金下がればスタグフレーションです。
まず、賃金を増やすことが肝要です。
賃金をあげてもデフレマインドが続けば貯蓄にまわし需要はのびず、必ずしもインフレになるとは限りません。

消費減税、法人累進課税、財政出動が必要です。
投資により生産効率をあげて同じ労働に対して多くの給料を払えるようにする必要があります。
投資と人件費を削るから、労働者にすべて皺寄せがいってます。

2020-02-22 11:32 | from 東方不敗

Re: タイトルなし

> パワードスーツは既存の技術です。
> 投資がないから、現場配備できてないだけです。
> パワードスーツでなくとも、投資さえあれば現場の負担は減らせます。

投資は政府の仕事ではありません。
民間が株式や債券、銀行の融資を通じて自主的に行うことです。
本当に有望な投資であるなら、自然とお金は集まります。

> 誤差程度インフレだから、デフレ脱却はできてないと言ってます。
> 実質賃金が上がってはじめてデフレ脱却です。
> 物価が上がって賃金下がればスタグフレーションです。
> まず、賃金を増やすことが肝要です。
> 賃金をあげてもデフレマインドが続けば貯蓄にまわし需要はのびず、必ずしもインフレになるとは限りません。

勝手に言葉の定義を書き換えないでください。
デフレは「継続的にな物価の下落」であり、物価が上昇する今の日本はデフレではありません。

英国病を見ればわかるように、政府の干渉は民間の生産力を低下させてスタグフレーションを引き起こします。
国民に負担を強いている政策を停止させる以外に民間の経済活動を活発化させる方法はありません。

> 消費減税、法人累進課税、財政出動が必要です。

消費税は廃止しなければなりません。
法人税を上げて賃金が上がった国は一つもありません。
日本以外の国は法人税を下げて賃金を上げています。
財政出動は民間の自主的な経済活動を阻害します。

> 投資により生産効率をあげて同じ労働に対して多くの給料を払えるようにする必要があります。
> 投資と人件費を削るから、労働者にすべて皺寄せがいってます。

政府の投資は生産効率を下げます。
生産性を上げるには、

効率的な仕事→高い報酬
非効率な仕事→安い報酬

として消費者の側が評価を下さなければなりません。
私達が普段スーパーで少しでも良いものを買おうとしているのと同じことです。

「同一労働同一賃金」のように中身を見ず良い仕事も悪い仕事も同じように評価する政府の決定は、
製品やサービスの向上を阻害します。

2020-02-22 11:49 | from 幸福賢者

>投資は政府の仕事ではありません。

とんでもない間違いだと思いますよ。
投資なくして成長はありません。
国際社会は投資合戦です。
とくに中国の投資は激しい。
それに対して国の支援もなく戦えと?
また、医療介護と同じような社会インフラ、高速道路、水道、農業などの利益に結びにくい事業は政府が投資しなければ利用料金が高くなるし、老朽化もほったらかしになります。
市場原理に馴染まない分野があるのです。

>勝手に言葉の定義を書き換えないでください。
デフレは「継続的にな物価の下落」であり、物価が上昇する今の日本はデフレではありません。

書き換えてません。
来月CPIがマイナスになる可能性が排除できないから、デフレ脱却できてないと言ってます。

>消費税は廃止しなければなりません。
法人税を上げて賃金が上がった国は一つもありません。
日本以外の国は法人税を下げて賃金を上げています。
財政出動は民間の自主的な経済活動を阻害します。

日本でも法人税を下げてきました。
それでも賃金は上がってないですよね。
デフレ脱却できてないから、企業が投資リスクをとらないからです。
今は自主的な経済活動がまったく足りないから、政府の財政出動が必要なのです。
充分な経済活動があるなら、財政出動はやめるべきです。

2020-02-22 12:36 | from 東方不敗

Re: タイトルなし

> >投資は政府の仕事ではありません。
>
> とんでもない間違いだと思いますよ。
> 投資なくして成長はありません。
> 国際社会は投資合戦です。
> とくに中国の投資は激しい。
> それに対して国の支援もなく戦えと?
> また、医療介護と同じような社会インフラ、高速道路、水道、農業などの利益に結びにくい事業は政府が投資しなければ利用料金が高くなるし、老朽化もほったらかしになります。
> 市場原理に馴染まない分野があるのです。
>
> >勝手に言葉の定義を書き換えないでください。
> デフレは「継続的にな物価の下落」であり、物価が上昇する今の日本はデフレではありません。
>
> 書き換えてません。
> 来月CPIがマイナスになる可能性が排除できないから、デフレ脱却できてないと言ってます。
>
> >消費税は廃止しなければなりません。
> 法人税を上げて賃金が上がった国は一つもありません。
> 日本以外の国は法人税を下げて賃金を上げています。
> 財政出動は民間の自主的な経済活動を阻害します。
>
> 日本でも法人税を下げてきました。
> それでも賃金は上がってないですよね。
> デフレ脱却できてないから、企業が投資リスクをとらないからです。
> 今は自主的な経済活動がまったく足りないから、政府の財政出動が必要なのです。
> 充分な経済活動があるなら、財政出動はやめるべきです。

政府の役割と市場の役割を混同してはいけませんよ。

・社会インフラ、高速道路、水道

こういった国民生活の基盤を整え、経済活動をしやすい環境を作るのが政府の役割。
商品やサービスを生産し、市場で売買するのは民間の役割。

政府が直接生産と消費を管理するのは「社会主義」の考え方。
資本主義に戻りましょう。

問題はデフレでも法人税でもありません。
今の日本は政府が「経済活動をしにくい環境」を作っているから経済が衰退しています。
消費税や社会保険料を廃止し、「経済活動をしやすい環境」を作ることが肝要です。

2020-02-22 12:52 | from 幸福賢者

医療介護も国民生活の基盤です。
金持ちしか受けれない状態にしてはいけません。
当然政府の役割です。
政府は国民生活を守らなければいけません。

消費税が一丁目一番地なのは間違いありません。

2020-02-22 13:13 | from 東方不敗

Re: タイトルなし

> 医療介護も国民生活の基盤です。
> 金持ちしか受けれない状態にしてはいけません。
> 当然政府の役割です。
> 政府は国民生活を守らなければいけません。
>
> 消費税が一丁目一番地なのは間違いありません。

日本と同じ社会保障制度を行っている国は世界中に一つもありません。
持続不可能なものは不可能という現実を見なくてはいけません。

北欧の高福祉国も積み立て方式の年金に変更しました。
ジョージアは年金を廃止しました。
米国は国民皆保険の強制加入を止めました。
ブラジルも社会保障費の大規模削減を行っています。

保険は民間が担当するものであり、非効率な政府が担当すれば国全体が沈んでしまいます。
国民自身が助け合うのは結構ですが、政府に1億人の生活を全て保証させるのは非現実的です。

2020-02-22 13:22 | from 幸福賢者

お考えはわかりました。
私としては国民生活を守らない政府は受け入れられませんが、これ以上は平行線でしょう。
お時間とりましてご迷惑かけました。
ありがとうございました。

2020-02-22 13:56 | from 東方不敗

Re: タイトルなし

> お考えはわかりました。
> 私としては国民生活を守らない政府は受け入れられませんが、これ以上は平行線でしょう。
> お時間とりましてご迷惑かけました。
> ありがとうございました。

私は単に「事実」を述べるだけですよ。

日本は社会保障で国民を犠牲にしたから衰退した。
賃金が下がったのは、社会保障費が個人と会社にかかっているから。
デフレや法人税は何も関係ない。
社会主義で国家を運営することはできない。

当たり前のことを当たり前に理解して頂ければと思います。

2020-02-22 14:23 | from 幸福賢者

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