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聖人 サンタクロースは実在するか? - 貴方を幸福にするFXブログ

聖人 サンタクロースは実在するか?

不法侵入
世知辛い世の中です。

クリスマスといえば、サンタクロース。
子供達にプレゼントと配る、素敵なお爺さんです。
皆さんも子供の頃は、サンタさんを信じていたのではないでしょうか?

まさかサンタを知らない人はいないと思いますのが、
意外と細部が知られていないようなので、紹介します。

☆サンタとは
サンタは、かつては神に仕える御使いでありながら堕落して悪魔となり、
地獄の長となった存在である。
元々は十二枚の翼を持った美しい天使であり、天界を統べる大天使長
であったとされる。
しかし、ある時神に敵意を示し、自分に賛同する天使達を集めて、
神へ反逆した。
天界を二分し、大天使ミカエルの率いる神の軍団との戦いが長く続いたが、
最終的に敗北し、地獄に落ちて堕天使となった。

魔界の主である彼が、なぜ子供にプレゼントを配るのか。
その理由は明らかではないが、人知を超えた壮大な企みがあると
思われる。


ん・・・、なんか違うような?

ああ、これはエセ賢者が崇める、悪魔王サタン様でした。
まったく、紛らわしい。

本当のサンタクロースは、4世紀頃の東ローマ帝国に実在したミラの司教、
教父聖ニコラウスが元になっています。

昔々、娘を身売りに出さなければならない、貧しい家がありました。
ニコラウスは、真夜中に家を訪れ、煙突から金貨を投げ入れました。
金貨は偶然暖炉にかけてあった靴下の中に入り、そのおかげで、
娘達は売られずにすんだのでした。

この話が元になって、子供にプレゼントを贈るサンタが生まれ、
靴下を用意するようになったのですね。

エセ賢者も小さい頃は、サンタを信じていました。
そうですね、だいたい30年くらい。

毎年枕元に靴下を置いて、トラバサミとロープを用意して、
サンタクロースの襲来を待ったのですが、一度も遭遇すること
はおろか、プレゼントを貰うことさえできませんでした。

きっと、エセ賢者が良い子でなかったせいなのでしょう。
他の子供がプレゼントを貰ったと聞いて、悔しくてたまらなかった
ものです。

まぁ、子供達が貰ったプレゼントも、実際は親が用意した玩具やお菓子
なので、結局サンタを見つけられた人は誰もいないわけですが。

「サンタクロースは実在するのか?」
と言われれば、答えはノーのでしょう。
少なくとも、エセ賢者にとっては。

エセ賢者の長い生涯において、私の欲しいものをくれた人は皆無でした。

人間はいつも、憎悪の対象でした。
人々と常に争い続け、相場には奪われ続け、いつもギリギリ生活を
続けていました。
果てしなく続く闘争の中で、受け取ったものといえば、硝煙と鉛玉
くらいです。

私はこんなに苦しんでいるのに、助けてくれる人は誰もいませんでした。
周りにいる人は互いに助け合い、連れ添って歩いているというのに、
エセ賢者だけがいつも独りで、虐げられていました。

年末の街路を歩く幸せそうなカップルを見る度に、
「クリスマスなんて、なくなってしまえばいいのに!」
と思ったものです。

サンタニート

不法侵入

クリスマスは存在しない

しかし、何十年もそんな生き方を続けていくうちに、
あることに気付きました。

「苦しんでいるのは、エセ賢者だけではない」
と。

華やかな街角で、ふと目を上げると、沢山の不幸な人々が見えました。
・病気で長く生きられない人
・会社が倒産して、路頭に迷った人
・手や足がない人
・心を病んで、家から出ることも出来ない人
・投資で失敗して、何億もの損失を抱えた人

世の中には、私以上に辛い人が沢山いました。
エセ賢者は、自分の不幸にばかり目を取られて、そんな人々の姿
が見えていなかったのです。

エセ賢者が受けた損失は、確かに軽いものではない。
肉親も消えたし、金銭的にも取り戻すには、何年もかかるだろう。
けれど、まだ、この体と頭脳がある。

文才も投資の才能もないが、誰より悪知恵は働く。
逃げ足だけなら、カールルイスより速い。
まだ、できることはあるはずだ。
そう、思ったのです。

誰も助けてくれないのなら、自分で助ければいい。
サンタがいないのなら、自分がプレゼントを配ればいい。
人助けに免許なんか、要らないのだから。

持たざる者が、持たざる者を助けてはいけない理由など、
どこにもないのです。

世間には、困っている人が沢山いました。
肉体的、精神的、金銭的、悩みは色々です。
しかし、その中でも、エセ賢者と同じ境遇の人が、一番苦しんでいる
ような気がします。

FX、株式、先物に取り組んでいる、いわゆるトレーダーと呼ばれる方々。
誰とも交わらず、暗い部屋でPCを見つめ、数字の上げ下げで一喜一憂する人々。

投資は、自己責任。
失敗しても、誰も助けてはくれません。
破産した日には、真っ赤な画面を見つめて、枕を涙で濡らすだけです。
仮に勝っても、社会的には認められず、白い目で見られるだけ。

日本と言う最も豊かな国に居住しているにも関わらず、彼等の存在は、
アフリカの難民以上に哀れに思えました。
そんな人々の為に何かできないかと思って、私はサンタクロースに
なろうと思ったのです。

といっても、エセ賢者には、たいした財産はありません。
家も土地も、車すら持っていません。
だから、せめてもの手助けとして、長い投資生活で獲得した情報を
公開することにしました。

それと同時に、少しでも精神的に楽になれるように、メンタル向上の話と
ユーモアを込めて記事を書いています。
最近は、そちらのほうがメインになりかけていますが。

多くの人々に伝わらなくてもいい。
誰か一人でも、私の記事で幸せになってくれれば、憎悪と嫉妬にまみれた
エセ賢者の人生も、報われることでしょう。
願わくは、こんな私にも、いつか救いがやってきますように。

確かに、サンタクロースは実在しません。
子供の夢物語と言われても、仕方がないでしょう。

けれど、誰かがサンタクロースになってはいけない
わけでもありません。

人助けは自由です。
金持ちでも貧乏人でも、意思があれば、不可能はありません。
貴方も私も、等しくヒーローになる資格があるのです。

煙突から金貨を投げ入れ、貧民を救ったニコラウスのように、
気高く生きたいものです。

猫 サンタ
小さくても、立派なサンタさんです♪
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