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トルコ破綻!? スワップポイント逆転でトルコリラ売ってみた - 貴方を幸福にするFXブログ

トルコ破綻!? スワップポイント逆転でトルコリラ売ってみた

トルコリラの価格が0円
いっそ0円になればいいのに・・・

コロナパンデミックで新興国に経済危機が近づいています。
特にトルコは地理学リスクもあり、状況は深刻。
エルドアン大統領が高金利を嫌っていることもあり、トルコリラは売られる一方。

介入のための外貨準備高が尽きれば、リラ安でトルコ経済は破綻します。
通貨安に歯止めをかけるために通貨スワップの締結や外貨購入税を進めていますが、効果は微妙なところ。

現在通貨スワップに応じているのはカタール。
カタールの150億ドルだけでは心もとないので、他の大国が応じるかが鍵。

外貨購入税はドルやゴールドを買う際に税をかけて、リラを売りにくくするもの。
しかし、本当にヤバくなったら国民は容赦なくリラを捨てるでしょう。

インフレ率は10%程度なので、トルコリラの為替レートが劇的に上昇するのは考えにくい。
チャートも短期的な上昇はあっても、長期トレンドは常に下方向です。

トルコリラ円暴落長期チャート

上手く行っても現状維持。
失敗すれば通貨危機。

期待値はショートの方が高そうなので、エセ賢者はトルコがTRY/JPYをを売ってみました。

長期ショートはマイナススワップがかさむのでやりたくないのですが、今回はスワップ逆転が起きているのでショートに決定。
マイナスであれば売りポジションで利息が得られます。

スワップポイントが逆転している業者はマネーパートナーズ、IG証券、サクソバンクなど。
GMOクリック証券もロングでマイナスになりました。

業者によって差が大きいのはカバー先銀行がトルコ当局の規制を受けてるせい?
それとも日本の業者が顧客を逃がさないために故意にプラススワップを維持しているのか?

以前にも東日本大震災やスイスショックなど、大暴落の直前にはクロス円のスワップポイントが逆転することが多々ありました。
ということは危機の前兆である可能性が高い。

ただ、それも絶対ではないし、いつ暴落が来るのかは誰にもわかりません。
長期でポジションを持つなら、2業者を使って裁定取引(スワップアービトラージ)を行うのも手。

例えば、

スワップが低い業者でショート:マネーパートナーズ(売りでプラス)
スワップが高い業者でロング:YJFXなど(買いでプラス)

のように反対のTRY/JPYポジションを持てば、1万通貨あたり15円程度のスワップが毎日得られます。
スワップは日々変動するので永遠に続くわけではありませんが。

とりあえず猫賢者はショートしたので、あとはスワップをもらいながら暴落を待つだけ。
本当に通貨危機になってもいいし、インフレでゆっくり減価していってもいい。
いきなりエルドアンが心変わりして政策を大転換しない限りは大丈夫なはず?

⇒スワップアービトラージの説明





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