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仮想通貨ETF承認 爆上げ確実なビットコインを買う!? - 貴方を幸福にするFXブログ

仮想通貨ETF承認 爆上げ確実なビットコインを買う!?

仮想通貨を買っていると錯覚していた
錯覚だったか! (ノ_<)

ブラジルのファンド企業Hashdexが米ナスダックと提携して、世界初の仮想通貨ETF(上場投資信託)を発行するそうです。
これまで仮想通貨ETFは全て非承認でしたが、バミューダ証券取引所(BSX)で承認されたようです。
価格操縦やセキュリティの問題は残っていますが、欧米と違って規制が緩い国なので通ったと思われます。

この件はもちろん、ビットコインやアルトコインにとって大きなプラス要因
ETFを通して資金が流入すれば、暗号資産の大きな値上がりが期待されます。

いずれは株や債券のように年金・保険の運用、外貨準備に組み込まれるでしょう。
現在は100万円ちょっとで推移しているビットコインも、長期的には再び200万円の大台を超えるかもしれません。

ビットコイン暴落チャート

ただし、このように一般化していくのも良いことばかりではありません。
ETFとして上場すれば、株と同様にに扱われます。
それは仮想通貨の性質が株に近づくということでもあります。

・株式
・債券
・商品(主にゴールド)
・仮想通貨


これらは別々の銘柄でなので、元々値動きはバラバラでした。
特に、

・リスク資産 株や社債
・安全資産 ゴールドやビットコイン

の二種類はリスクに対して逆相関の関係にありました。
そのため投資先を分けてポートフォリオを構築することで、リスクを分散することができました。

しかし、近年の金融危機ではそのヘッジが機能していません。
リーマンショックやコロナショックでは、全ての銘柄が暴落しています。
株も為替も金もみんな同時に下がってしまったら、ヘッジもクソもありませんよね。

リーマン

なぜ市場が異なる銘柄が一緒に下落してしまうのか?
それは世界中のファンドがETFを介して、バランスの良いポートフォリオを構築するようになったからです。

大手の投機筋は個別株、指数、オプション、商品など様々な銘柄に分散投資を行っています。
世界最大の年金ファンドである日本のGPIFも、国内・海外の株・債券に分散投資しています。

いずれかの銘柄に損失が出れば、他の銘柄を売却することで損失を補填します。
売却すればその銘柄の価格が下がるので他のファンドの損切を誘発し、連鎖的に下落が広がっていきます。

投資信託を介して世界中のあらゆる銘柄に投資が行われるようになった結果、グローバル市場はみんな繋がってしまいました。
どこで地震が起ころうとアルゴを通じて振動が伝わり、倒れた部分がドミノ倒しのように広がっていくようになりました。
これがリーマンのような金融危機で全ての銘柄が下落するカラクリです。

ドミノ倒し

元々ゴールド、シルバーといった貴金属は現物取引が主でしたが、投資信託の対象となることで需要が増加しました。
その結果価格は大きく上昇しましたが、その性質もまた株式に近づいてしまいました。
安全資産としての役割は小さくなり、金融危機の時は売られるようになってしまいました。

仮想通貨のETFが流行すれば、おそらくゴールドの時と同じ道をたどります。
ファンドに組み込まれてビットコイン価格は上昇するものの、リーマンショックのような危機が起これば同時に値下がりするでしょう。

値上がりを期待してビットコインを買うのはありです。
しかし、「暗号資産にも分散したから安全だ」とはならないので注意しましょう。
確実にヘッジをしたければ、ロングポジションとショートポジション組み合わせる必要があります。

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