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投資信託とETFのどっちがおすすめ? - 貴方を幸福にするFXブログ

投資信託とETFのどっちがおすすめ?

人参が人肉として売られる
こんな名前だっけ?

VTIやVOOなど株式指数に投資するインデックス投資において、

「投資信託とETFのどちらを買うべき?」

という質問をよく聞きます。

結論から述べると、

①初心者が何年か積立したい →投資信託

②投資経験者が状況に応じて売買したい →ETF

になります。

猫でもわかるくらい簡単に言うと、こんな感じ。

投資信託:信託会社を通じて複数の株式や債券を買うこと

ETF(上場投資信託):投資信託を証券化して、コストを下げたもの

どちらでも運用先がS&P500(米株指数)なら、米国の株式市場に連動したリターンが得られます。
長期的な利益はだいたい同じになりますが、売買タイミングや信託報酬が違います。

投資信託は、証券会社を通じて信託会社に資産運用を申し込みます。
基準価格は1日1回決まり、申し込んでから1~2日で約定します。
実際に約定しないと、約定価格はわかりません。

ETFは市場に流通している証券なので、株のようにいつでも売買できます。
価格も市場が開いている間はずっと動いているため、指値注文や成行注文で買うことができます。

ちなみに、日銀の黒田が株価を支えるためによく買っていたのはTOPIXや日経連動型のETFです。
日本株も買えますが、人口減少社会の将来性を考えるとやはり海外のETFの方が有望な気がします。

日銀のETF購入実績

<投資信託のメリット>

・日ごとに価格が決まるので、長期投資向け
・一度申し込んだら解約まで何もしなくていい
・信託会社が勝手に配当を再投資してくれる
・円建てなので、外貨両替や確定申告の手間が省ける
・証券会社のキャンペーン対象になりやすい(楽天カードの1%還元)

商品例:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)


<ETFのメリット>

・手数料、信託報酬が安い
・常に価格が動くので、細かい売買に向いている
・株式と同じ感覚でトレードできる
・貸株で利息を得られる場合がある

商品例:バンガード S&P 500 ETF (VOO)


あなたがFXや株式投資を経験したヒマヒマ星人なら、コストの低いETFがお勧め。
ただし手持ち資金を両替したり、チャートを見て指値注文を入れる程度のスキルは必要です。

あなたが投資に詳しくないズボラ星人で、
「難しいことはわからん。運用は会社に任せて、10年後に金が増えていればいい」
というなら投資信託を買いましょう。
楽天証券やSBI証券で毎月5万円ずつ積み立てていたら、リタイアする頃には十分な資産が形成できていると思います。

注意したいのは、ボッタクリの投資信託が未だに存在することです。
投資信託も中身はピンキリで、特に銀行の営業マンは手数料が高いクソ投信を売りつけてきます。
手数料〇%のトルコリラ建て商品なんか買ったら、老後の貯蓄は消えてなくなるでしょう。

営業のお兄さん・お姉さんは親切で魅力的ですが、決して口車に乗せられないこと。
特に「毎月分配型」の投資信託を買ってはいけません。
ネットでよく確認して、ノーロード(販売手数料なし)やインデックス連動型の投資信託・ETFを買いましょう。

老人を騙す銀行員

具体的な方法と銘柄名は以下の記事で説明していますので、運用の際の参考にしてください。

⇒【寝てるだけで年利10%超え!】 これより優れた積立投資があったら教えてくれ!

⇒【SBI証券VS楽天証券】 最強のインデックス投資信託積立口座はどっち?
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No title

インデックスファンドの積み立ては王道ですが、出口はどうなるのって?思います。

祖父 
いや〜増えた増えた、わしが若い頃から積み立てた金が増えてのう、銀行に預けても意味がないから毎月の給料から積み立てたんじゃ、当時はその為に贅沢もしなくてのう、いや〜実ったわ。
やっぱり投資を続けて来て正解じゃったのう。


おじいちゃん良かったね。
ところでおじいちゃんはそのお金で何するの?

祖父
ん〜 何もいらんな...
今更欲しいものはないのう
生活は今の水準で十分だしのう
でも、わしが死んだらお前に相続されるから良かったのう


おじいちゃんありがとう
でも、日銀の次にバカだね
おじいちゃんのお陰でお金に困らないから私は今を楽しむね
たまには墓参り行くからね

祖父
あの時、我慢した欲望は孫の為だったのか
自分の為にしてたはずなのに...

2021-06-18 21:01 | from こうたろう

Re: No title

インデックスファンドは老後の生活費として、少しずつ取り崩していくものですね。
墓場まで持っていく必要はないと思います。

一般には「4%ルール」というように、
「年間支出の25倍の資産があれば年利4%の運用益で生活できる」
とされています。

少々面倒ですが、リタイアしたら毎年必要な額を取り崩した場合何年持つか計算してみましょう。
取り崩しが面倒なら、高配当株で利息だけ使って生活するほうが楽かもしれません。

2021-06-18 22:04 | from 幸福賢者

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