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レバナス民絶望!繰上償還でレバナスが消滅する!? - 貴方を幸福にするFXブログ

レバナス民絶望!繰上償還でレバナスが消滅する!?

暴落ではなく調整
本当の暴落はここから! 。゚(゚´Д`゚)゚。

2021年に高値掴みして、ウクライナショックの暴落で死にかけているレバナス賢者です。
一時期は20%以上あった含み益がすっかり消滅し、逆に20%以上の含み損になっています。

金融サイクル的に考えれば業績サイクルで最後の上げがあるはずですが、長すぎた緩和と急激なインフレで既に逆金融相場に移行。
一応利上げが始まってウクライナ戦争の鎮静化すれば一旦戻しもあると思いますが、どうせ本格的なスタグフレーションはこれから。
いくらでも下で買い増すチャンスは来そうなので、新規積立は停止しました。

米国株が長期的に右肩上がりと言っても、『株式の死』と呼ばれる暗黒時代もありました。
今のようにインフレ不況が起こって、株価は17年ぐらい低迷しました。
同様な状況に陥る可能性を考えると、レバナスに全力投球する気にはなれませんね。

とはいえ、下落トレンドも永遠には続かないので、寿命と根性があればいつかは報われるはず。
風丸氏の言うように数十年単位の経済成長を取るつもりなら、20%や30%の調整を気にする必要もない。
何年でも魔神ホールドして、口座を見ずに放置しておけばいい。

ニューヨークダウ

しかし、本人に鋼の意志があったとしても、永遠に保有できるとは限りせん。
投資信託には、繰上償還の条項が存在するからです。

「暴落で早期償還されて、レバナスは消滅する!」

ナスダックが下落する度にバフェット太郎らレバナス否定派はこのような論調で責め立ててきますが、これは事実なのでしょうか?
大和証券・楽天証券の約款から、実際にあり得るか考察してみたいと思います。

ちなみに結論から言うと、「岸田ならやりかねない」となります。

株を保有しない岸田首相

対象銘柄によって内容は若干違いますが、概ねこれらの条件が満たされた時に強制解約が行われます。

<レバナスが繰上償還される条件>

①資産や口数が激減した場合
②NASDAQ100指数が改廃された場合
③信託契約の解約が受益者に有利と認められた場合
④やむを得ない事情が発生した場合


①資産や口数が激減した場合

暴落が続いて解約が続出すればどんな投信も維持できないので、あり得ない話ではありません。
大和がレバナスを開始した2018/10/19時点の資産額は3億円だったので、それより小さくなれば存続も怪しくなるかもしれません。

しかし、2022年3月の資産額は、それより遥かに大きい。

・大和 iFreeレバレッジ NASDAQ100 純資産:1600億円
・楽天レバレッジNASDAQ-100 純資産:200億円


株価が暴落すれば解約も増えますが、値ごろ感で新規買いも入るでしょう。
Youtuberが買い煽るうちは契約者が残るので、解散までは行かないかと思います。

日経平均株価とナスダックが上昇する予想

②NASDAQ100指数が改廃された場合

米国がナスダック指数を廃止すれば終わりですが、可能性は低い。
日本市場は区分変更して東証やマザーズの名称はなくなりますが、会社自体が消えたわけでもなし。
突然事前連絡なしに廃止されることはないでしょう。

③信託契約の解約が受益者に有利と認められた場合

どういう状況か、いまいち想像できません。
業者が解約を渋って、顧客が訴訟でも起こすんでしょうか?
不正でも行われれば別ですが、基本的には強制解約の方が不利益だと思います。

④やむを得ない事情が発生した場合

具体的な内容を書いてないので何でもありですが、

・運営会社の経営危機
・金融庁の介入


あたりが危険な気がしますね。
運営がヤバくなったらレバナスに限らずどんな投信・ETFもダメなので、そこを突っ込んでもしょうがない。

特にエセ賢者が危惧しているのは、日本政府です。
岸田総理は株式投資の経験が全くないし、金融課税や決算改悪で市場を滅茶苦茶にしています。
暴落で破産者からのクレームが殺到したら、規制でレバナスを潰すくらい平気でやりそうな気がします。

株式投資の増税に困惑する個人投資家猫

既に金融庁はレバレッジ型・インバース型ETFに対して、警告を出しています。
ハイリスクな金融商品として、新NISAへの乗り換えも認めないそうです。

FRBの金融引き締めで、米国株バブルの崩壊は確定。
その時は絶好の買い場でもあるわけですが、高値掴みで大損した投資家の悲鳴が響き渡るのも必然。

FXで二度レバレッジ規制が行われたように、政府はレバレッジ取引を制限すれば対策になると考えています。
実際はそんなことをしても投資家の選択肢が狭まるだけですが、役人は形だけの解決策をしたがります。

投資の欠片も理解していない素人総理が、

「被害者を減らすためにレバレッジ投信は全廃しよう!」

とか言い出したら、レバナスもUAA360も消滅しかねません。

もちろんこんなのはレバナス賢者の妄想。
ただの杞憂であればいいのですが、岸田の暴走とマザーズの現状を見ると、日本人投資家が絶滅しても不思議じゃないような気がしてきました。

ナスダックもビットコインも長期的に上昇傾向な有望な投資先ではありますが、永遠に取引できる確証はありません。
どんな投資もリスクが伴うことを忘れないように。

⇒「レバナスは逓減リスクがあるから長期投資に向かない」は本当なのか?

岸田総理でマザーズ大暴落


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コメント
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国内はマジで怖いですね

レバナスETF(TQQQ)なら1兆円以上と資産規模が桁違いですし、日本の規制は無関係なので、海外(の例えばIB証券など)も選択肢になるかも知れませんね。
とにかくきっしーは信用に値しないと思います。

https://etfdb.com/etfs/leveraged/

2022-03-08 13:42 | from Tochi

Re: 国内はマジで怖いですね

国外の証券なら日本の規制は避けられ、為替ヘッジコストもかからなくて済みますね。
しかし、大和・楽天のレバナスが解散した時点でとんでもない売り圧力が生じるため、
TQQQ含め米株指数連動型の全ての商品が暴落しかねないでしょう。

2022-03-08 14:42 | from 幸福賢者

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