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ポーカーはロスカットの教科書 - 貴方を幸福にするFXブログ

ポーカーはロスカットの教科書

学術的に証明されている放尿の跳ね返り係数
数学を信じろ! ヽ( ̄д ̄;)ノ

ドラクエのポーカーを1000時間やり続けて、遊び人から賢者に転職したエセ賢者です。
最近ミストレというソシャゲでポーカーを見つけたので、不眠不休で狂ったように取り組んでいました。

ブラフが物を言う対人向けと違い、電子媒体のポーカーは純然たる確率論
何十回とロスカットを繰り返してコツコツドカンの逆を目指すことになるので、トレーダーの精神修養にはもってこいです。

実際にやってみるとわかりますが、感情は期待値を下げます
人間はプロスペクト理論によって不合理な選択を取るようになっているので、本能のままにトレードを行うと必然的に損大利小になってしまいます。
継続すれば勝てるゲームであっても、負けが続くと不機嫌になってプレイを止めてしまいます。

⇒プロスペクト理論とは

多くの投資家は全財産を失うことでこの真理を学習しますが、あなたはわざわざ相場に打ちのめされる必要はありません。
トランプをプレイしてダブルアップに1万回ぐらい失敗すれば、無料で学習できるのだから。

ギャンブル好きの猫

だいた手札選択の時点で、6割ぐらいはツーペア以上の役が出ずに負け。
その後のダブルアップも確率通りに負け続けるので、1回勝つまでに何十回とロスカットすることになります。
続けるほどに損失は膨らみますが、1回でも最大値まで勝てばドローダウン以上の金額が返ってきます。
(破産しなければ)

・期待値の最大化
・試行回数(投資比率)を下げて破産確率を抑える


このルールを順守し続ければ、ゲームのポーカーは勝てるようになっています。
しかし、感情が絡むと期待値は下がり、一転して儲からなくなります。

「よっしゃ、あと一枚でストフラ!」→ブタ

「ジョーカーあるし、何か揃うやろ」→ブタ

「ロイヤルストレートフラッシュ!」→ダブルアップで負け

「3だから上だな」→2

「Kなら下で負けないだろ」→A

「9だけどなんとなく上な気がする」→下

「利益を失いたくないから、途中で止めとこ」→利益を取り逃す


何十連敗しても大数の法則が働くまで続ければ勝てるはずですが、本能はひたすらそれを邪魔します。
勝手に不満を持って、勝手に損失を抑えようとして、勝手に勝てないものと学習して、ルールを変えてしまいます。

子供はヘディングしてはいけないルール

確率が大きい方に賭ければいいだけなのに、妙な勘が働いて確率が低い方に賭けてしまう。
ダブルアップした方が期待値は高いのに、今の利益を失うことを恐れて勝負を避けてしまう。
不思議なことですが、生き残ろうとする本能は必ず期待値を下げる方に働きます。

トレードで勝率は高いのになぜか儲かっていない人は、ポーカーを1万回プレイしてみてください。
ダブルアップの絶好の好機に、あなたの本能が勝負を避けようとしていることに気付くから。
利益を取り逃している原因は、あなたの中にある「利益を取り逃したくない」という本能です。

プロスペクト理論はその場しのぎの食料を確保して生き延びてきた人類の命綱とも言える機構ですが、それを抱えたままで相場に勝つことはできません。
コツコツ勝つのは嬉しいけれど、それを続けるといずれFX戦士JINのように莫大な含み損を抱えて破産することになります。

長期的に生き残っていくためにはトレードに感情を持ち込むのを止め、損切りを必要経費として許容しなければなりません。

⇒プロスペクト理論 プラスを得るよりもマイナスをなくしたい

プロスペクト理論
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どうすれば資産を減らさずに済むか?という視点がとても大切です。資産を増やすことに期待する人が多い気がします。

2022-05-07 15:50 | from 匿名

Re: タイトルなし

人は良い結果に期待して、悪い結果を想像すらしないものですからね。
失敗した時に資産をどう守るか決めておかないと、後になってのたうち回ることになります。
(経験談)

2022-05-07 19:37 | from 幸福賢者

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