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借金は本当に悪いことなのか? - 貴方を幸福にするFXブログ

借金は本当に悪いことなのか?

借金を被せる
借金が借金を生む!? (T_T)

どうも、信用三階建てで作った借金を返すために、帝愛の地下施設で働いているエセ賢者です。

日本人には「借金は悪!」という意識が根付いていますが、必ずしもそうとは言い切れません。
もちろん今の政府のように返すアテもない莫大な債務を積み重ねるのは論外ですが、借金自体を否定しているわけではありません。

経済には良い借金悪い借金があり、それを決めるのは結果です。
お金を借りること自体が問題ではなく、その収支が重要なのです。

例えば、FXや株のレバレッジ取引、レバレッジ投信は借金(証券会社からの借り入れ)を利用しています。
トレードに負ければ大損害ですが、勝てば大儲け。

・取引で利益 → 良い

・取引で損失 → 悪い

お金を借りても、ちゃんと儲けて返済できるなら悪いことではありません。
ダメなのは分の悪い勝負のために大金を借りて、返せなくなることです。

借金を返すのが誠意

これは投資だけでなく、ビジネスや日常生活、財政まであらゆる債務について言えることです。

・トヨタが社債を発行して、過去最大の利益 → 良い

・ソフバンがアラブから金を借りて、過去最大の損失 →悪い



・住宅ローンで家を建てて、毎月の支払以上の便益を得る → 良い

・リボ払いで浪費して、何の成果も出ない → 悪い



・外債で原油を買って、加工貿易で儲ける(成長期の日本) → 良い

・国債を大量発行して利権を肥やし、重税と円安で経済が衰退する(現代の日本) → 悪い

国債発行と経済成長率

「借金は全部悪だ!」

と言って否定するのは間違いだし、

「国債は通貨発行だから問題ない!」

みたいな詭弁で価値を生まない事業を増やす反緊縮MMT理論も間違いです。

政府債務とその利息は、将来の増税で払うことになります。
財政ファイナンスを行えば中銀が債務超過になり、税金で補填するか、本来国庫に入るはずの利益を犠牲することになります。

永久機関が物理的にあり得ないように、債務と利息の支払いから逃れる方法はありません。
払わないで済むような魔法は既に破綻しているか、どこか見えない所に負担を隠しているだけです。

リボ払いは借金

FXトレードをする。
レバナスを買う。
奨学金を借りる。
住宅ローンを組む。

人生の様々な場面で私達は借金の決断を迫られますが、その時は収支を計算して判断しましょう。

借りたお金を使えば、今より状況が良くなるか?
利回りは利息より大きいか?
収入を得て、期限内に返せるのか?

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