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米国が利下げしたら必ず儲かる方法 - 貴方を幸福にするFXブログ

米国が利下げしたら必ず儲かる方法

補助金を誰にも調べられないシステム
そんなんあったら私も欲しいわ!(゚д゚)

どうも、ローンの返済だけで収入が消えていくサブプライム賢者です。
このまま金利が引き上げられたら、もう破産するしかない・・・

過去に例を見ないほど急激に行われた米国の利上げも、それそろ終わりが見えてきたと言われています。
インフレの動向次第ではあるけれど、あと数回の利上げで政策金利は一旦の天井に到達する可能性が高い。

エコノミストの分析によると、2023年の12月頃に利下げに転じるという予測もあります。
インフレの第二波を警戒する猫賢者はその時期を信用していませんが、いずれインフレが収まるかリセッションが起きるかして、どこかで金利を下げなければいけなくなるのは間違いない。

米国が利下げをする時、何を買えば儲かるでしょうか?

米国株?
ゴールド?
ビットコイン?

いいえ、米国債です。

米国の金持ち猫札束

米国経済がソフトランディングしてゆっくり金利が下がるなら、株式や仮想通貨もありでしょう。
しかし、金融危機で利下げをしたら経済や企業の業績は既にボロボロになっているので、リスク資産はしばらく下落が続く可能性もあります。

一方で、米国債は金利低下で必ず価格が上がります。
なぜなら、金利と国債価格は反比例するからです。
政策金利と市場金利はイコールではありませんが、中銀の誘導によって長期的には同じ方向に動くので、利下げで米国債の価格は上がります。

例えば、

5%の金利で米国債を買う

利下げが行われる

2%の金利で売却する


とすれば、(米ドル建てでは)確実に儲かります。
さらにインカムゲイン(利息収入)も入るので、ウハウハですね。

もしもアナリスト言うように今が金利の天井で12月に利下げが行われるなら、金利が高いうちに米国債を買って年末まで寝ているべきでしょう。

ただし、この戦法にはリスクがあります。
素直に金利が下がってくれれば儲かりますが、そうでない場合も頭に入れておきましょう。

海に落ちる危険

もし米国債を購入した後に、

・さらに利上げが続く
・米国債が暴落する
・円高になる


といったイレギュラーな事態が発生すると、損失を被るか、相当な期間塩漬けすることになります。

12月の利下げはエコノミストが勝手に言ってるだけなので、実際はいつになるかわかりません。
下手すればインフレが止まらずに、来年まで金利を上げ続けるシナリオもあります。

まずあり得ないとは思いますが、米国の債務上限がまとまらずにデフォルトする可能性もゼロではありません。
最近は中国や日本の地銀が熱心に米国債を売っているので、その動向次第で下落のリスクもありますね。

金利が下がれば米国債の価格は上がりますが、価格はドル建てであることも注意。
仮に米国債の額面が5%上がっても、円高が10%進んでいたら円建ての収支はマイナスになります。

特に恐ろしいのは、日銀
仮に黒田氏の最後っ屁や植田氏の新政策で「YCC止めるわ」と言い出したら、円は急騰すると考えられます。

3月・4月の日銀会合は要注意。
イールドカーブの歪みは深刻になっているので、何らかの修正が行われる可能性が高い。
YCC幅の拡大で3円、YCCの撤廃で10円ぐらいの円高は想定しておいた方がいいでしょう。

日銀イールドカーブの歪み

日本国債が売られて日本の金利が上がれば、米国の金利も連れ高する可能性が高い。
なんてったって、世界で一番米国債を持っているのは日本ですからね。
日本が為替介入のために外貨準備の米国債を取り崩したら、米金利も暴騰しかねません。

そういうわけでリスクはありますが、日本が今後没落することを考えれば、基軸国であるアメリカの国債で資産を持っておくのは悪くないと思います。
一時的に円高になっても、長期的には国家の衰退から円は弱くなっていくだろうし。

国債市場は機関投資家の独壇場なので個人投資家が直接米国債を買うのは難しいけれど、いくつかの方法で取引をすることができます。

①CFDで国債先物を取引する(IG証券とか)
②投資信託で買う(米国国債ファンドとか)
③ETFで買う


①は信用取引なのでレバレッジがかけられますが、コストが高いため長期保有には不向き。
②は長期保有向きですが、約定日にラグがあり指値注文ができない。

どれを選ぶのも自由ですが、エセ賢者は長期保有と指値注文ができる③を推します。
特にコストが低くて買いやすいのはバンガード社のETFで、

・EDV バンガード超長期米国債ETF
・BLV バンガード長期債券ETF

の二つが数ある国債ETFの中でも人気のようです。

どちらも10年以上の長期国債を扱うもので、金利や値動きが大きめ。
期間が長い国債だからといってずっと保有する必要はなく、いつでも売却できます。

パフォーマンスは時期によって異なるので一概には言えませんが、どちらかと言えば運用金額と配当で勝るBLVの方が良いかと思ってます。
今後金利が上がっていくようならBLVを何回かに分けて買って寝かせるつもりですが、果たしてどうなるやら。

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